集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

キーワード

●悪いことがまかり通る
●誰かの犠牲が必要
●悪を裁く事に正義はない
●加害行為が禁忌を越える鬼畜性を有してる点
●一般人から有名人、権威の象徴(王室)宗教的権威に至るまでありとあらゆる人間が参加してくる(皇室からの仄めかしはまだない)
●かなりの長期間に渡り嫌がらせが続く
●24時間いついかなる時でも嫌がらせが無くならない
●電磁波兵器を仕様している
●嫌がらせすることに対する徹底的な妥協のなさ(被害者がどれほど苦しんでいても嫌がらせが無くなるどころか嫌がらせがどんどん激化していく)
●悪口、反抗的態度は許されない(私は謝罪を強要された)

さて、これらの点から見えてくるものはなにか?

人生1度きりなのだから、せめて10年で終わらせてもらうことは出来ないものか

この犯罪の被害にあっている被害者が可哀想で可哀想で仕方がない。

せめて10年なら10年で終わってもらえないものだろうか。

目的は今はまだわからないけれども禁忌を越えた鬼畜性を有するこの犯罪。一年も被害にあい続ければ大概の人間は死にたくなる。
そんな嫌がらせが10年、20年とつづくわけで我ながらなぜもっているのか不思議なくらいである。

何が辛いってしたいことも自由に出来ず被害から逃れる事に或いは、加害行為に抵抗することに時間を浪費しなければならないこと。

この被害に遭わなければ出来たことがたくさんある。

普通の人達が普通にしていることが出来ない。友達と遊んだり恋人を作ったり、一人で気軽に買い物に出掛けたり、旅行等も。
何せ、どこに行っても、だれといても必ず何がしかの嫌がらせに絶対にあう。
なので、人に会うのも外に出るのも億劫になる。人によっては経済的にも追い詰められる。

しかも被害が長い。うんざりするぐらい長い。もういい加減終わってあげてもいいんじゃないかと言いたくなるくらい長い。

被害者ならこの被害に遭わなかった人生のこともよく考えるだろう。
終わった後の人生も気になるところである。
(今も耳にバチンと電磁波刺激が走り非常に鬱陶しい、切れかけてます)被害年数が長ければ長いほど絶望感も深まる。

たった1度きりの人生、取り替えのきかない人生、1分1秒も無駄に出来ない人生、せめて10年で終わってもらえないものだろうか。本格的に始まるのが、15歳ぐらいとして10年なら25歳で終了。25歳ならまだいくらでやり直しがきく。

松本人志の言葉にあったように、誰かが犠牲に会わなきゃいけないこともあるのなら、それなりに意味のある犯罪的行為なのであろう。意味があるにしてもうんざりするほど長いこの犯罪的嫌がらせ、一刻も早い終焉を願う。

反抗的態度も🆖らしい

反抗的態度も🆖なようです。

ますますわからない。ただ黙して耐えてればいつか終わってくれるのでしょうか?

謎が深まるばかりです。

昔、アパートを引っ越すかどうか瀬戸際だっところ賃貸保証会社の人に非常にお世話になったことがあるのてすが経済的に追い込まれて家賃を払えなくなり大家から退去を命じられてた時がありまして、 賃貸保証会社の人からも退去するのかどうなのか迫られていたころがありました。

此方はアパートに残りたいと言うような事を伝えると金を工面出来なければ厳しいとのこと。

窮地に立たされましたがその後色々あってなんとか金の工面もつきその事を保証会社の人に伝えると非常に喜んだ感じでそれなら私が話をつけてくれると言われました。

私は非常に安心しました。そこはお気に入りのアパートだったし、引っ越しをすれば状況は悪化すると聞いていたのでホッとしました。

しかし、その後に取った態度が悪かった。私は今までの怒りもあって思わず悪態をついてしまったのです。

その翌々日くらいに電話が賃貸保証会社からあり、アパートに残るのはやっぱり無理だと言われました。『反抗的態度』という仄めかしがあり、保証会社の人は非常に怒ったような感じでした。

ホッとした後についた悪態に問題があったのでしょう。これだけ酷い目にあえば誰だって悪態の一つもつきたくなって当然でしょう。

そう言えば、別の被害者(本物か偽物かは知らないが)からあなたは知らしめることに優越感を抱いてるところがあるようです。
我々被害者も本当は加害者に対してはボロクソ言いたいし、実際にそう言うことを言っている被害者も知っています。
ただ、貴方と違って皆言葉を慎んでいるだけですと。

この被害者が本物だったとすると終わってからもろくなことはないようですね。
俺達被害者が味わってきた20数年間の苦労は一体何だったんだということになるのかと思うとゾッとします。
多少は、報われることもあるのだと期待したくなるのも人情でしょう。
終わって最悪、終わらなくて最悪、終わった方がまだましという程度でしょうか。
特に何も期待しない方がいいのでしょうか。


悪口もだめ、反抗的態度もだめ、これ等のことは一体何を意味しているのでしょうか。

懐かしの音楽を聴く 何も知らなかったあの頃の記憶が甦る

只今ローリング・ストーンズの初期の頃の曲を集めたベストアルバムを聴きながらこの記事を書いています。

集団ストーカーを知らなかった頃によく聴いていたアルバムです。(騒音等軽い嫌がらせはあったが)

夏の暑い日に聴いていたアルバムです。窓から差し込む夏の暑い日差しと共にあの頃の記憶が甦ります。

音楽とはいいものですね。過去へとタイムスリップさせてくれます。

あの日から、私も随分と歳をとりました。

たくさんのことを諦めるに至りました。

物の見方や考え方も随分と変わったような気がします。

集団ストーカー被害に遭わなければまた違った感慨と共に記憶が甦ったのでしょう。

まさかここまで酷い目にあうとは一体誰が予想できたでしょうか。

未来に地獄が待ってるなんて知らずに聴いていた曲達。

集団ストーカー被害にあっていると気づいてから聴くようになった曲達で過去が甦る曲は殆どありません。

きっと本格的な被害が始まってから感覚が麻痺し、時間が止まってしまったのでしょう。

奪われた時はもう戻りません、ああ・・・・・

悪を裁く事に正義はないというふかわりょうからのメッセージ

いまから5、6年前の話。ふかわりょうがメインパーソナリティーを務めるラジオ番組を聞いていたときのこと。

途中まで愉しく聞いていたのだが、突如サブパーソナリティーの咳払い攻撃が始まった。
気分を害した私は咳払いをし返したり、悪口を言い返したりした。

それから数日後
ふかわりょうのブログを覗いてみると、『社会に責任があると思う』『大人たちに責任があると思う』『悪を裁く事に正義はない』という事が書かれた記事がアップされてました。

これらの言葉にどういう意味があるのでしょう。

普通の日常が音を立てて崩壊していく。

思い出したことがあるかい」
「子供の頃を」
「その感触」
「そのときの言葉」
「そのときの気持ち」
「大人になっていくにつれ」
「何かを残して 何かを捨てていくのだろう」
「時間は待ってはくれない」
「にぎりしめても」
「ひらいたと同時に離れていく」


「そして…」



最近子供の頃をよく思い出す。

集団ストーカーなど知らなかった時代。野山を駆け回り、かくれんぼ、トンボやイナゴ取り、野球、ガード集め、ミニ四駆、今とちがって生き生きとしていた。
中高時代はは恋愛話に花を咲かせ、部活動に打ち込んでいた。耀いていたはとは言いがたいが、それなりに充実した日々であった。
そして、就職。自分で稼いだ金で好きなものを買って過ごす細やかながらも充実した日々。

だかしかし、そんな日常も集団ストーカーの数々の嫌がらせにより崩壊してしまった。
この被害者に選ばれなければ送ることが出来たであろう数々の幸福、楽しい日々が想起される。

最近寒くなってきたのでヒーターを出した。灯油の匂い、ヒーターを出す度に冬の子供の頃の景色が甦る。こたつに使ってミカンを食べながら見ていたバラエティー番組、とん汁におしるこ。

今はもう家族もいない。一人ぼっちである。

これがただの犯罪行為であり、ただ被害者を痛め付ける為のものなら、その罪悪感、おいめに耐える者はまずいないであろう。

目的は何なのだろう。ただの犯罪行為でないことを願う。意味のあることであってほしい。

そして、1日でも早い終わりを願っている。

借金、借金、借金

この被害にあうとたいへんな被害にあいます。

一番悲惨なのはなんといっても時間を奪われることです。奪われたもので一番取り戻せないのは時間です。

それ以外にも色々と奪われる。

対人関係破壊も辛い。就職活動妨害も辛い。

私の場合一番辛いのは時間を奪われたことなのですが、次に辛いのは金銭的な問題です。他の本物の被害者の方で金銭的に苦労させられている人は多いかと思いますが私もその一人です。

要らぬ借金を背負わせられました。

主にアパートの修繕費用何ですが三回の引越で合わせて150万近くの借金を背負わせられる羽目に合いました。

この被害に遭わなかったら背負う必要のなかった借金です。

騒音妨害や、電磁波兵器を用いた嫌らしい攻撃に耐えかねてアパートでおおあばれしてしまい、アパートの
壁に穴を空けたりキッチン、襖、扉等を傷めつけてしまった。
その修繕費用が合わせて150万ぐらいです。とてもじゃないが私一人で払える額ではない。家族は今はもういないので(集団ストーカーに殺された?)頼りになる人もいません。

一時期、親戚の叔父さんと伯母さんに大変お世話になりましたが、さすがに向こうも集団ストーカーには、ほとほと嫌気が、さしてるようで、『本当に面倒臭いな、もうたくさん!』と、言われ殆ど愛想をつかされる始末。

この被害に遭わなければ背負う必要のなかった借金です。確かに此方の対応の仕形に問題があったのも事実ですが、それにしても集団ストーカーの嫌がらせは酷い。

アパートが揺れるくらいの凄まじい騒音の時もありました。近隣の迷惑も考えるといくらなんでもそこまでする必要はなかったかと思いますが、近隣の迷惑も省みず何故そこまでする必要があるんですかね。

で、借金の問題ですがこれは、全額私が負担しなければいけないのでしょうか?この被害に遭わなければ支払う必要のなかった借金です。

私は普段は物静かに暮らしている人間で(短期で切れやすいのですが)自ら近隣に迷惑をかけるなんてありえない。

多少音楽の音がうるさかったりするぐらいでしょうか、それでも苦情が入れば直ぐに静かになります。

こんだけ色々なものを失い奪われ、更に借金を背負う羽目になってしまった。もういい加減にしてもらえないでしょうか。今は豚小屋みたいな狭苦しいアパートに住んでいる為に軽い鬱状態です。

我々被害者に安静の日々を返してもらえないでしょうか。

因みに松本人志から借金の仄めかしがありました。