集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

異世界転生

この犯罪の被害者になると現実とは違う異世界に放り込まれたような感覚になる。

仄めかし、ストリートシアター、頻繁に遭遇するパトカー、救急車、宅配業者、物品によるアンカリング、咳払い、鼻すすり、微笑を浮かべてくる人達等々あっという間に自分の世界が非日常になってしまう。

どの嫌がらせも気味の悪いものばかりである。誰が何の目的でこんな嫌がらせを思い付いたのだろう。
気が滅入ってくる。

ターゲットに選定されなかった人達は普通の日常を生きることが出来る。本当に羨ましい。したいことをしたいように、やりたいことをやりたいように出来る人生がいかに価値があり貴重なものか分かる。
勿論どんな人生にも完全な自由などあるわけない。だけど、どんな人生も悲しみや苦しみは多かれ少なかれ避けがたいにしても集団ストーカー被害者の俺達よりは多分ましだ。

この犯罪が終わったらどれだけ素晴らしいだろうと考える。が、自分の場合、年齢的なことを考えると終わっても大して嬉しくなさそうである。深いため息が洩れる。したいことが殆ど出来ずに俺の人生は終わってしまったのか。朝、目が覚めた時に深い絶望感に襲われることがある。今世の人生は殆ど諦めた。輪廻転生なんか信じていないがもう殆ど諦めた。





来年こそは全ての被害者の人生が良い年でありますように。

思考盗聴されてるとしか思えない 仄めかしの意味について

仄めかしには2種類ある。

1つはプライベートで体験したことや、自身が発言したこと、ネットに書き込んだ事などを仄めかしてくる通常の仄めかし。

もう1つはターゲットが精神的に抱えている問題を仄めかしてくる精神的というか、心理学的な仄めかし。


通常の仄めかしの方は最初はたまたま偶然が重なっただけに過ぎないと思うが、何度も何度も仄めかしを繰り返されるうちにこれは自分に向けられた仄めかしだと確信するようになる。プライベートでの出来事を仄めかされた時のいやーな感覚は味わった人間にしか分からないだろう。薄気味悪く恐怖を感じる。しかし、それは最初だけで慣れてくると、はぁまたかと思うだけで不気味さも薄れ、恐怖心も殆ど感じない。(完全に慣れることはなくいくらか嫌な気分にはなるが)


本物の被害者からしてみたら死ぬほど馬鹿な話だと思うかもしれないが有名人からの仄めかしが大量に来ると辛いどころか自分も有名人の仲間入りを果たしたと勘違いしてしまいまんざらでもなくなってしまう。有名人からの仄めかしの数が減ると『最近⚪⚪から仄めかし来ねーな』なんて考えてしまう始末。状況が状況だけに全く笑えないが、可愛いアイドルや美しい女優から仄めかしがあると鼻高々になってしまい有頂天になり自分が有名人になったと勘違いしてしまう。

最初は仄めかしは嫌なものだが慣れてしまえばそんなに気にしなくなる。お前はプライベートを監視されているんだぞと脅す目的があるかと思われるが集団ストーカーが常態化すると効果が薄れてしまう。(プライベートのことを仄めかされた時のいやーな感覚が消えて無くなることはないが)

集団ストーカーが辛いのは自由な時間を奪われることで嫌がらせ事態は騒音と電磁波攻撃を除くと、くだらなくなんてことない嫌がらせばかりであって長期間続くのが1番辛く早く俺の人生に自由を返してくれと言いたくなってしまう。


次に心理学的な仄めかしだが、この仄めかしの意味に気付くのに時間がかかった。主に2ちゃんねる(現5チャンネル)から情報を収集していたのだが、何か集団ストーカーの目的が分かるかもしれないと思いいくつかのまとめブログを閲覧していた。

最初は何か自分に向けられた仄めかしだとは分かるのだがそれが何を意味しているか全く分からなかった。電磁波犯罪の被害者だから、電磁波関連のヒントとなるような仄めかしだと思っていたのだがこれが大間違いであった。電磁波のことではなく自身の精神的な事柄に関する仄めかしであった。

思考送信や立てられたスレッド、画像や数字等を駆使した仄めかしを繰り返されるうちにその事に気が付いた。しかも、それは驚くべきことに未だかつて誰にも打ち明けた事のない精神的な葛藤に関する仄めかしであった。誰にも語ってないしこうして文書化したことは1度もないのになぜわかったのか。脳の中を覗かれていたとしか思えない。何故ここまで分かってしまったのかと驚愕するレベルである。
思考盗聴器は存在するのか?

私には、20数年付来付き合っているある問題があって全く解決の道筋を見付けることができないのであるがその事に関する仄めかしであった。

それが通常の仄めかし以外の精神的葛藤に関する仄めかしであることに気付く前後に『全てお見通しなんやで』という仄めかしが2ちゃんねるのまとめブログからあった。

そしてその仄めかしは嫌がらせというよりも、自己分析する上で大いに役立つ重要で貴重な参考資料になるのであった。自分を知る上で、そして精神的葛藤を解決する上で大いに役立つのであった。(もちろんその精神的葛藤を小馬鹿にしてくることもあったが)

こういう事があったので集団ストーカーはただの嫌がらせとは違うもの、色々なサイトが分析しているものとは全く違う何か別の目的があるのではないかと考えるようになった。



思考盗聴器は本当にあるのか

誰かの犠牲が必要とはどういうことなのか

何故毎日虐めにあわなければならないのか

何故こちらに有益な情報を提供してくるのか

何故こんなに膨大な時間をかけるのか

何故有名人まで使って仄めかしをしてくるのか

分からない。何もかも分からない。『分かってくれ』と思考送信が送られてくることがあるが全く分からない。

自力で集団ストーカーの謎を解いた人間はいるのだろうか。

自分も謎を解き明かそうと毎日必死に頑張るのだが最近ではめっきり有名人やまとめブログからの仄めかしが減ってしまい貴重な情報があまり手に入らなくなってしまった。

通常の仄めかし以外の仄めかしが何か貴重な資料になることは間違いない。

他の被害者の方も仄めかしの意味について考えてみては如何であろうか。おすすめは情報量が膨大なまとめブログである。読み続けているうちに恐らく自身の事に関する仄めかしが来ると思う。気分が悪くなることもあると思うがそこは自己責任で。それでも調べてみる価値は十分にあると思う。何か貴重で価値ある情報を入手できるかもしれない。

頭がクラクラする

集団ストーカーの目的を考察した文書を書いてから電磁波兵器で頭をクラクラさせられる。頭部をぶん殴られるイメージ送信もあった。

何か癪にさわることでもあったのであろうか。

左耳にバチンと走る電磁波刺激は相変わらでこれが、非常に鬱陶しい。

最近の嫌がらせは主にクルマを使った嫌がらせが多い。
ハザードランプの点滅や、曲がり角から抜群のタイミングで横切っていく車。

救急車と宅配業者、パトカーにもしょっちゅう遭遇する。
なんてことない嫌がらせばかりだが、まだ集団ストーカーが続くのかと思うとうんざりしてくる。
ダメージは何気にでかい。

それから、有名人が多数出てきたり(海外の有名人も)、体が宙に浮いて空を飛び回る変な夢を見せられることがある。

雑音、騒音、仄めかし等の嫌がらせはめっきり減った。

このまま被害が終息することを願う。

もうこれ、自分の運命を呪って泣くしかねえな

選ばれっちまったが最後、毎日酷い虐めにあいます。
したいことが何も出来なくなります。

対人恐怖症にされます。気力も削られ鬱病になります。
何度も引っ越しをさせられ心、落ち着くことがありません。
引っ越しの度に金がかかるので借金を背負わさられます。

かなりの長期間にわたって嫌がらせが続くためかけがえのない時間を犠牲にすることになります。失ったものは何一つ返ってきません。(俺の場合最低でも5年は犠牲にした)

人生に絶望することになります。気付いた頃には取り返しがつかない年齢になっています。そして更に人生に絶望します。

夢も希望も見れません。全ての可能性をぶっ壊されます。未来は不安で一杯です。何にも期待できなくなります。

どんな人生訓もいっさい役にたたないと理解するようになります。救いという観念が崩壊します。宗教的な意味での救いがいかに嘘っぱちか分かるようになります。
自分の人生を呪います。



この犯罪の被害者を嘲笑っている奴に言いたい。お前達も俺達の絶望を味わってみろと。



いつになったら終わるのでしょう。どうやったら終わるのでしょう。終わる条件は何なのでしょう。

しょっちゅう考えますがそれはわかりません。わかりませんが何れにせよ、終わった所で年齢的なことを考えると俺の未来は絶望しかありません。
何故、此処まで引き延ばすのでしょうか。
人生一度きりだし、取り替えが効かないのだからもっと早く終わってやってもよさそうだと思うのですが。

人生の楽しみは殆どなく黙して耐えるのみの日々はまだまだ続くのでしょうか。


辛くて、苦しくて、悲しくて、涙がとまらない日々はまだ続くのでしょうか。

もう、いい加減にしてもらえないでしょうか。

普通の人達も生体情報を取得されているのか

特定の人物だけに攻撃などができる理由”から、

「電磁波または音波によって特定の人物だけに攻撃するためには、
 必ずその特定の人物の位置がわからなければ不可能である。
 それで、特定の人物の位置情報を取得するには、
 思考盗聴システムとレーダーシステムを連動させたシステムを使用する以外にない。
 したがって、電磁波または音波によって攻撃を受けている人は
 必ず思考盗聴されかつ位置情報も取得されている」

という結論が導かれる
すなわち、攻撃するには位置がわからないと不可能であるから、
電磁波や音波での攻撃を受けているということは
つまり

①電磁波や音波での攻撃
②思考盗聴
③特定の人物の位置情報の取得

の3点が必ずセットとなって行われているということである

以上から、今まで電磁波や音波での攻撃を受けてきた人は、
思考盗聴などとは関係がないように思ってきた人が
いるかもしれないが、
そもそも攻撃するには、その人の位置情報がわからなければできるはずがない。
それで、その人の位置情報を取得するためには、

”特定の人物の位置情報を特定する方法について”

で述べたように、思考盗聴とレーダーシステムを連動させなければ
特定の人物の位置情報を取得することはできない。

よって、電磁波や音波での攻撃を受けてきた人は、
同時に思考盗聴の被害と、位置情報も盗まれていたということである。

特定の人物の位置情報を特定する方法が科学的に判明したことにより
いかにしてその特定の人物だけを攻撃したり、
その特定の人物だけに音声を聞かせたり、
その特定の人物以外の周囲の人間だけに音声情報を聞かせたりするのか
解明されることとなった
すなわち、思考盗聴システムとレーダーシステムとを連動させて
特定の人物の位置情報を取得して、
その人物のその位置に
攻撃や音声を聞かせたりするのに利用しているキャリア(電磁波か音波)
の指向性(特定の方向にだけ飛ぶ性質)を利用して、
特定の人物だけ攻撃したりしているということである

人物の位置を特定する方法は、一般に以下の2つしか考えられない

(1)GPSを利用して位置を特定する方法
(2)レーダーシステムを利用して位置を特定する方法
1、GPSについて

GPSの原理は、3つの衛星からの発射時刻が記された電磁波を
受信側の装置で受信して、到達時間から3つの衛星からの距離を算出し、
その3つの衛星からの距離の交点が受信装置の位置であると
認識しているシステムである

この原理から、GPSを使って現在位置がわかるためには必ず対象となる人物が
電磁波の受信装置を持っていることが必要であるため、
対象となる人物が携帯電話などの電磁波の受信装置を持っていなかったら
その対象となる人物の位置を特定することは不可能である


2、レーダーシステムと人物の特定方法について

1より、したがって、対象となる人物の位置を割り出している方法は、
電磁波を照射して、対象となる人物から反射してきた電磁波を解析することによって
位置を割り出すレーダーによる方法しか存在していない

しかも反射してきた電磁波に、対象となる人物の特長を示す情報が
のっていなければ誰がその位置にいるのか不明なので、
反射してきた電磁波には、対象となる人物の特長を示す情報が
のっていなければならない


それで、その対象となる人物の特長を示す情報の最たるものが、
その人物の思考情報、音声情報などであるから、
それらの情報が、レーダーに使う電磁波の反射波に
のっていれば良いことになる


3、レーダーシステムと思考盗聴システムの連動による位置情報の特定方法

2より、つまり、上手いこと思考盗聴システムと
位置情報を割り出すレーダーシステムとを
連動させて使えば、特定の人物がどこにいるかを割り出すことができる

すなわち、思考盗聴に使用している電磁波である、近赤外線か低周波の電磁波が
そのまま位置情報を割り出すレーダーシステムの電磁波であると
考えれば全てを納得のいくように説明することができる

具体的に言えば、
対象となる人物がいるであろう場所あたり一帯に、
近赤外線か低周波の電磁波を照射し、
その人物の脳に当たって、思考情報、視覚情報、音声情報などの
電気信号によって変調されて、反射してきてその反射波を受信する。

それで、受信したアンテナの方向と
発射から受信するまでの時間から対象となる人物との距離を測定することにより
その受信したアンテナの方向で、そのアンテナからの測定した距離にいる位置が
その人物がいる位置ということになる。

しかも変調されて反射されてきている電磁波を解読して
思考情報などの信号を分析することにより
その人物が誰であるかを特定することができるという理屈である

この特定の人物の位置情報を特定する方法については、
ttp://diary.jp.aol.com/3tsffret8/12.html
のサイトの以下の情報を参考にしています

>現在、ターゲットの固有の生体磁場と脳波をコンピュータに登録し、レーダーに連結、
>標準ロックすると自動的にトレース(追跡)されます。


4、位置情報の精度を高める方法

位置情報の精度を高めるために、
ある一方向からの距離情報だけでは精度が悪いと思われるので
精度を高めるために、
いくつものの方向から、レーダー波を照射して距離を割り出し
それらの距離の交点がより正確な位置であるとして
位置情報の精度を高めている可能性が十分ある


5、思考盗聴されかつ位置情報を入手されている

思考盗聴システムとレーダーシステムは、連動していると判明したので
思考盗聴されているということは
同時に必ずその人物の位置情報も入手している
位置情報がばれているということは、
同時に必ず思考盗聴もされているということである


6、最初にその人物の音声情報などの生体情報を入手している

それで、特定の人物の位置情報を特定するためには、
まず最初にその対象となる人物の
音声パターン情報などを入手して
その音声パターン情報などを持つ人物が
誰であるかという個人情報を全て
あらかじめコンピュータに登録しておく必要がある
最も簡単に取得できて、誰であるかを特定できる生体情報は、
音声情報であるので、おそらく対象となる人物の音声情報を
入手して誰であるかを最初にコンピュータに登録している可能性が高い

したがって、思考盗聴されかつ位置情報も入手されている人は、
最初に加害者が、
その人物の音声情報などの生体情報を入手しているはずである
そして、誰であるかを示す個人情報も調べ上げているはずである

そうすると、電磁波で攻撃するのも、指示を出すのも位置情報を取得されているということでは被害者同様、加担要請されている側も同じだから、生体情報を盗まれていることでは同じであろうか。

電磁波で攻撃するのも音声送信兵器(?)を使って指示を出すのもある特定のターゲットを目標にしていることでは全く同じことだから、レーダー追尾システムと思考盗聴機を使用して監視されているのは我々被害者だけではなく、普通の一般人も同じであろうか。

嫌がらせをする場合被害者の行動パターンを予測してか、誘導して待ち伏せしている場合とたまたま被害者の側にいる人間に嫌がらせを指示する場合の2パターンあるから、被害者の行動を俯瞰的に眺めることの出来る映像がどうしても必要になる。

人工衛星を使って被害者近辺は丸見え状態であろうか。

加害行為に参加してくる人間の数が尋常でないほど多いことを考えると、そして抜群のタイミングで嫌がらせ行為をしてくることを考えるといちいち対象の位置情報を割り出して指示を出すのも無理があるような気がする。

もっと別のやり方で被害者に攻撃、加担要請させる側に指示を出しているのではなかろうか。
全ての人間の生体情報を入手してコンピューターに入力しているわけではないだろう。

例えば、仄めかしをしてくる人間が一般人だけでなく、政治家の大物や宗教的権威、権威の象徴(エリザベス女王ローマ法王プーチン大統領から仄めかしがあったw)など多岐にわたることを考えると彼らの生体情報もコンピューターにインプットされていることになるが果たしてそんなことが許されるのであろうか。

いや、許されるはずがない。やはりもっと別の手段で我々被害者と加担要請させる側の人間の位置情報を割り出して指示を出したり、電磁波兵器を使って攻撃してきてるのだ。

指示はどうやって出しているのか

指示はどうやって出しているのだろうか。いちいち携帯、スマホを使って連絡を取り合っていないのは確実だから、音声送信兵器を使っているのだろうか。
そうであるならば我々被害者のみならず加担を要請されている側も何処にいて何をしているか加害者側に把握されていることになる。

嫌がらせによくある窓の明け締めや、泣きわめく犬、部屋の電気の点滅なども被害者が、その家を通り過ぎる抜群のタイミングで行われるから加担要請されている側の人間にもこちらの状況は把握されているだろうか。

一挙手一投足把握されているのは我々被害者だけではなく、加担要請されている側の人間にも言えるのではないか。
音声送信兵器があるのは自身の経験から明らかだから脳に直接指示を送っているのかもしれない。
そうすると、指示を受けている側の人間も今家にいて何をしているのか把握されていなければならならない。

そうなってくるとこれはますますわけがわからなくなってしまう。
指示を忠実に実行出来る人間とそうでない人間の状況を加害者側は両方とも把握できてなければならない。
今この瞬間に嫌がらせに参加してもらいたいのだが全ての人間が参加出来るわけではない。どうしても手を離せない用事があるとか、セックス中のカップルや夫婦、用をたしている人間とか。

要するに加担出来る人間とそうでない人間を加害者側に把握されているということで、我々本物の被害者同様、普通のひと達もプライベートは筒抜け状態なのであろうか。

プライベートは監視せずに尚且つ参加させても問題ないことがわかり、直接脳に指示を送信できる仕組みでもあるのであろうか。ここら辺の所はよく分からない。

モニター室みたいな所があってGoogleアースのように全体を俯瞰的に眺めているのだろうかともかんがえたがこれは多分ない。世界中に被害者がいるからモニターの数が足りない。それとも本物の被害者の数はそんなに多くなく数人しかいないのであろうか。

一人の被害者に一体どれだけの数の加害者が割り当てられているのだろうか。24時間監視されているから、最低でも三人以上か。AIの可能性も考えたがこれはないか。

兎に角分からないずくしのこの殺人的な犯罪集団ストーカー、一日でも早く終焉してもらいたいものである。

印象に残ってる出来事

集団ストーカーの常人を逸した嫌がらせに遂に耐えきれなくなって、部屋の内外で大暴れしたときに警察に補導され精神病院に連れていかれたときのこと。
パトカーで連れて行かれることになったのだが、道中パトカーの中で『これ思い付いた奴本当に殺してやりてえな』と呟くと私を挟んで座っている警察官の一人が『言うな』と呟いた。

警察官は事情を知っているようであった。私は今まで散々悪態をついてきたから警察官の人はそれを戒めたのである。

こちら側の発言がどういう仕組みで向こうに届いているのかは分からない。
思考盗聴機を使ってるのかレーザー盗聴機を使ってるのかは分からないがパトカーの中でもどうやらこちらの様子は筒抜けだった。逃げ場はどこにもない。

集団ストーカー加害者をボロクソにとぼしている被害者ブログがある。ほとんど全て偽被害者のブログであろう。


しかしこの犯罪よく分からない。毎日痛めつけられて酷い目にあってるのに悪口も反抗的態度も禁止事項らしい。
誰だって集団ストーカーの被害者ならば悪口も言いたくなるし、悪態もつくでしょう。心理学に精通した者にしか思い付かない人の心を苛む嫌がらせばかりであるのだから、此方のストレスはいつだってMAXである。

警察に相談しても無駄だと言わんばかりにパトカーに頻繁に遭遇する。救急車との遭遇頻度もかなり高い。一日に2回も、3回も遭遇することがある。出動を要請されている側はどういうつもりで救急車を走らせているのだろうと考える。『またかよ、面倒くせえな』とでも思っているのだろうか。嫌がらせを依頼されている側も心傷つきながらやっているのだろうか。

それはわからないが、兎に角一日でも早く真相を教えてもらって集団ストーカーを終りにしてもらいたいものである。