この被害にあって何よりもつらいのは被害者の理解者があまりにも少な過ぎることではないでしょうか。
誰に相談しても理解してくれない。
警察も市役所も理解してくれない。
我々は孤独感で一杯になります。未来を思うと絶望感に打ちのめされます。
人間の感情は他者と気持ちを共有する前提であるものです。
みんなと同じ気持ちを共有できたときはこの上なく楽しい、嬉しい気持ちになります。
しかし、我々被害者の心の叫びは誰も理解してくれません。
そんな嫌がらせあるはずがない、心の病気だよ、少し落ち着いて安静にして暮らせばただの被害妄想だったと気付くよ。
なんなら、保健所に相談してみればいいなんていわれてしまいます。
しかし、そうじゃないこれは実際にある犯罪で被害者も日本を含め世界中に大勢いる。
人間誰とも気持ちを共有出来ない、自分一人で苦悩を抱えているときほど辛いことはありません。
しかしこの犯罪、よく考えてみると本当にこの犯罪を知っているのは被害者と加害者だけだろうかという疑問がわいてきます。
一般的にはカルト教の信者や裏勢力の権力者が加担して我々被害者を苦しめていると言われていますが、これがどうもあやしい。
何よりもまず、加担している人間の数があまりに多すぎる。
これだけの人間が総動員で次から次へとアンカリング、仄めかしストリートシアター、コリジョンキャンペーン等をしてくるなんて末端の加害者だけでは不可能です。
最初は私も知っているのは我々被害者ばかりと思っていたのですが下はガキ共(集ストキッズ)から上は老人までありとあらゆる人間が加担して我々被害者に様々な嫌がらせをしてきます。
これは、実は全ての一般人が集団ストーカーのことを知っていて、目的を知らされてる一般人が脳内音声装置の指示に従って被害者に嫌がらせをしているのではないか。
そう考えないと説明がつかないのではないかと思います。
日本の被害者は非常に辛い状況に追い込まれています。
例えばアメリカのテレビ局ではギャングストーキングを取り上げた放送があったといいます。
それなのに日本だけはなぜか集団ストーカーは存在しないことにされテレビで取り上げられることはありません。
集団ストーカーのことを人に伝えると統合失調症の烙印を押されてしまいます。
人間わかってくれる人が、一人いるだけでも気持ちは非常に楽になります。
テレビで取り上げてもらえるだけでも、精神的に大分違ってくるかと思います。
それなのになぜ日本だけ集団ストーカーは無いことにされてるのでしょうか?
非常に強い疑問を感じます。
しかし、集団ストーカーは確実に誰もが知っている犯罪行為です。
これは見ようによっては多少は安心してもいいのかも知れません。何故なら全ての人間が集団ストーカーのことは知っているのですから。
一時期一般人も集団ストーカーは満更ではないかと思っていた時期もありましたが、非常に悲しそうな目で被害者を見てくる人もいて心傷ついてる人も中にはいるのも事実だと思います。
一体いつになったらこの犯罪被害は終わるのでしょうか。
人生は短いものです。こんなしょうもないことで貴重な人生の時間を無駄にするわけにはいきません。
自分も歳も歳だけに未来を思うとゾッとすることがあります。
一日でも早く終るように周知活動等をしつづけるしかないのでしょうか。
みんな集団ストーカーのことは知っているのだから周知活動をしても、あまり意味がないよな気もしますが何もしないよりもましでしょうか。
とにかく時間が少ない。
早く終わらせて平穏な生活を手に入れたい。
この犯罪は誰もが知らない犯罪ではなく、誰もが知っている犯罪ですので外に出るのが非常に億劫です。
単純に恥ずかしいし、被害者の個人的プライバシーを普通の人達に知られてるのは辛いです。
自分だけ孤立して永遠と被害に耐えなきゃいけないのも辛いです。
最大の後悔は人生の貴重な時間を犠牲にしてしまったことです。
時間だけは、どうやっても取り戻すことは出来ませんので。
今までにあった被害を帳消しに出来るだけの幸福などどこにもないでしょう。
アウシュビッツから奇跡的に生還出来たヴィクトールフランクルの夜と霧みたいなものです。
自分の人生を取り戻したい。自由がほしい。
活気に溢れた人生を取り戻したい。普通の人達が羨ましい。
この先我々の人生はどうなるのでしょうか。
未来は不安で一杯です。