集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

資本主義と宗教

資本主義と宗教はにている。信じるものとかいて儲けると読むとはよくいったもので、宗教と資本主義はほぼ同じである

例えばミュージック一つ取ってみるとリスナーにとってミュージシャンとはいわば神の代理である。現代社会では悩みや迷いが尽きず、日々励ましや癒し、救いの言葉を求めている者は尽きない。
そこで、ミュージシャンが恋愛から人間関係、友人、家族のイザコザまで共感できる励ましの言葉を痛快なメロディにそってリスナーに提供する。するとリスナーはお布施としていくらでも金を落としてくれるわけである。
これは教祖の救いの言葉に感動して入信していくらでも金を落としてくれる信者との関係と構造的にそっくりである。

したがって金をもうける為には社会が不安定であること必須である。つかれきった精神と身体をイヤスタメニ音楽、小説、映画、アニメ、その他様々な癒し系グッズが飛ぶように売れる。
いわゆる不安ビジネスである。金を儲けるたむには、一般大衆を常に疲れた状態にしておくのは戦略の一環ではないのか。

宗教がだいぶ廃れたように見える現代、しかし、宗教はじつはまだ死んでおらず、神や、教祖の代理が次から次えと生まれ我々を励ましてくれる。そこで莫大な利益が生まれまた救いの言葉が、癒し系グッズが飛ぶように売れる。
真に安定した安らかな生活を手に入れる為にはまず富の公平な分配が必要である。貧乏にんだってなけなしの金を救いのために出す。
全く身も蓋もない話だが陰惨な時代だと思う。

なんだかアホらしくなってくるが、なるだけこれらの不安ビジネスに惑わされるずに快適な暮らしを送りたいものてまある

プロテスタントの倫理と資本主義の主義を書いたマックスウェーバーは天才だな。

働かされることを必須にして身体を精神を疲れさせ、いくらでも金を落としてくるシステムわを構築せる。バッチリ仕組まれている。もうこれはどうすることもできない。この構築された構造はなかなか崩れない。恐るべき実によくできたシステである。

どうしたらいいのか私にはわからない。とにもかくにもただでさえ集団ストーカー被害にあって酷い毎日を過ごしている我々被害者、ただでさえ金はかかるし、未来は不安で一敗、早く静かで安静した暮らしを取り戻したい者である。