集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

悪いことがまかり通るというメッセージ

この被害にあうと最初は気づかなかったことが後々気付かされるということがある。例えば仄めかしがそうでなんども同じ言葉を繰り返し聞かされると、これは自分に宛てたメッセージ何だと気付かされる。

悪いことがまかり通るという仄めかしも集団ストーカー関連の自分に宛てたメッセージだとすぐに気付いた。これには一体どんなに意味があるのであろうか。

一体誰が何の目的で電磁波犯罪集団ストーカーシステムを思い付いたのかはわからない。
私の見たところ集団ストーカーは、一部の人間だけが知っている犯罪ではなく、全ての人間が知っている犯罪だから、それなりに被害者も含めて納得のいく理由があるはずである。
普段から余りにも酷い目にあっているので、何か深い意味と価値があってほしい、崇高な目的でもあるのではないかと思わずにはいられないこの犯罪。
悪いことがまかり通るとなると、一体全体何の意味と目的があるのか、此方はちんぷんかんぷんになってしまう。

この犯罪の被害者の場合、失った物が余りにも多すぎるので、意味のある犯罪行為であってほしいと、思わずにはいられないが、『悪いことがまかり通る』ことと、この犯罪の意味とをどう繋げて考えればよいだろうか?何度考えてもよくわからない。

終わった後の人生は今まで失った分も含めて保障してくれるのであろうか。
それともほったらかしにされるのであろうか。
何の見返りもなかったら今までの苦労は一体なんだったのかということになりそうである。苦労が報われたと思えるくらいの喜びが終わった後はあるのであろうか。

全ての人間が知っているこの犯罪。みんな悪いことと知って犯罪に協力しているようである。

そして悪いことがまかり通るその理由を早く知りたいものである。