集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

個人的問題と集団ストーカーの2重苦

集団ストーカーだけでも死にたくなるほど辛いのに個人的にある重大な問題を抱えている。
こっちの方も死にたくなるくらい辛い問題である

本物の集団ストーカー被害者ならばたいがいの人間は自殺が頭をよぎることもあろうが、私の抱えているある個人的な問題とは集団ストーカー問題に匹敵するくらい辛く重い問題でこちらの問題に手を焼いて自殺が頭をよぎったのも1度や2度ではない。

そこに集団ストーカー問題が覆い被さってきたから大変である。

個人的問題の方は多分一生ものの問題で死ぬまで完全な解決はみないと思う。
それくらい辛く苦しい問題だというのに集団ストーカーの方にも対処しなければならないから大変である。

個人的問題の方はどういう問題かというと言葉で説明するのは難しいが対人関係間で派生した精神的な問題である。

集団ストーカー問題を解決しようとすると個人的問題の方に足を引っ張られ個人的問題を解決しようとすると集団ストーカーに足を引っ張られにっちもさっちもいかないのであった。
1度に2つのどでかい問題が同時に覆い被さってきたわけである。

集団ストーカーがなかなか終わらない理由の1つに個人的問題の方も関係あるのではないかと思ってるが、集団ストーカー解決の足を引っ張ってるのは事実である。

せめてどちらか1つだけだったらなとしょっちゅう思うのであった。
20数年間この2つの問題と付き合ってきて、時間も、金も、友も、恋も、なにもかも犠牲にしてきた。
私ぐらい死ぬほど辛い目にあっている人間もなかなかいないんじゃないかと思うときもある。

私がもっと強くて賢ければ事態はちがったかもしれない。もうちょっと美味しいおもいが出来たかもしれない。

全てを個人的問題に還元すべきなのか、外に理由を作るべきなのか、あるいはその両方を問題にすべきなのかは分からないが、この、個人的問題の厄介なところはありとあらゆる事に関していちいち顔を出してくるところである。

集団ストーカーは勿論のことその他諸々のことに関してまで足を引っ張ってくるわけでこいつさえいなくなればどれだけ楽かいつもおもうのである。
アメーバとかスライムみたいに身体にまとわりついて離れないような問題なのである。金太郎飴のようにどこを切ってもこいつが顔を出すような問題なのである。

集団ストーカー問題からちょっと話が脱線してしまったが此方としては最重要事項問題であり集団ストーカー問題とも切っても切れない関係にあるので今回のブログで書かせてもらった。