集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

実はみんな知っている集団ストーカー

今から5、6年前の話。集団ストーカーの仄めかしとアンカリングが激化した時期があった。

外出すると大勢の人々からアンカリングの嵐を受けた。テレビを見ても芸能人や政治家(海外の有名人や政治家も含めて)から仄めかしとアンカリングがあいつだ。その他に咳払等の嫌がらせもあった。

それで、集団ストーカーは我々被害者と、加害者だけが知っている犯罪ではなくて一般人から有名人まで誰もが知っている犯罪だと気付いた、というか気付かされた。

何が目的で気づかせたのか知らないが、それから地獄の日々が始まった。

今まではプライベートを監視されているとはいえ、個人の秘め事、プライバシーは加害者のみにしか知られていないと思っていたので買い物や外出などは比較的気軽に出来た。勿論、外出する先々でしょっちゅう気色の悪い仄めかしやアンカリングはあった。だけど、まさか普通の人達にまでプライバシーを知られているとは思っていなかったので気晴らしの散歩などはよくしていた。

だがしかし、プライバシーまで不通の人達に知られていると気づかされてから生活が一変してしまった。まず、日中に外出出来ない。仕事も退職を余儀なくされてしまった。生活は完全に夜型になり、買い物も24時間営業のスーパーと通販を利用するのみになってしまった。

嫌がらせに合いながらもたとえば、日中に太陽の光を浴びて散歩するだけでも、大分気が紛れるのだがそれが不可能になってしまった。

1日中家の中で生活する毎日を余儀なくされニートみたいになってしまった。人間少しでも身体を動かさないと気分が悪くなるので、仕方がなく深夜に散歩はするが、体が鈍ってしょうがない。


私は、個人的に非常に難しい問題を抱えていたのだが、それから解放されかけていた時期だけに残念なんだが、したいことが何も出来なくされていまい行動範囲が非常に狭まってしまった。

何故、ここまでするのか。理解できない。一時期ネットに集団ストーカーの悪口を書きまくっていたことがあったのだがそれと、何か関係があるのだろうか。しかし、これはいくら何でもやり過ぎである。
友達も恋人も作れないし、したいことが何にも出来ない。

そもそも集団ストーカーの目的が分からないから、ただ嫌がらせに耐えるだけの日々に意味を見出だせない。自由は奪われるは笑い者にされるはで苛つくことばかりである。最初は何か致し方ない目的でもあるのだろうと思っていた。誰かの犠牲が必要なんだと。それなら被害者の人生も尊重されて、こっちも気長に待っていればいずれ終わるのだろうくらいに思っていたのだが全く終わる気配がない。最近いい加減に嫌気がさしてきた。どんな目的があるにせよ、許し難い感情がわいてきた。散々嫌がらせに耐えて生きてきたのに挙げ句の果てにこの様か。いい加減に終わりやがれ。人の人生を何だと思っているのか。私の人生はコイツらの所有物か。ムカつくことばかりである。


不通の人達は被害者の事をどう思っているのだろうか。可哀想と思っているのもいれば、ざまあみろと思っているのもいるのだろうか。所詮、他人事で特に興味ないのもいればまんざらでもないと思っているのもいるのだろうか。

そんなことは知らないが、この先私の人生はどうなるのだろうか。未来は不安で一杯である。