集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

人生短いってのに。集団ストーカーはもううんざりだな。

集団ストーカーのせいで何も出来なくされました。
人生を潰されました。したいことが一杯あります。
しかし、集団ストーカーのせいで何もできません。
過去記事で全ての人間が集団ストーカーのことは知っていると説明しました。なので集団ストーカー被害者の私はどこに行っても辛い、一般人の視線が痛く突き刺さります。どこにも自由に行き来出来なくされました。

今は半ば諦めの境地と覚悟を決めて昼間に外出しますが、一般人とは絶対に目を合わせません。全ての人間が集団ストーカーのことを知っているなかで外出するのは深夜でも勇気のいるものです。しかし、私は身体の健康と睡眠時間の調整をしっかり取るために日の光を浴びるべく勇気を出して日中に外出します。

昔は深夜にしか外出出来なかったのですが日中に外出出来る、これだけでも凄い進歩です。むかしは、人一人に遭遇するだけでも恐怖と戦慄に襲われました。なので、外出は基本深夜、日中に外出なんてとんでもない話でした。しかし、いまでは、日中にスーパーやブックオフなどで買い物が出来るまでになりました。しかし、もちろん、ある程度は恐怖心はありますから覚悟はいります。

二十歳を過ぎた頃から時間が経つのが早く感じて三十路を過ぎたあたりから、人生の短さを痛感するようになります。1日1日がすぎるのがとても早い。
一週間が2、3日で過ぎていくように感じます。この調子だと棺桶まであっという間でしょう。1日1日の貴重さを実感できるのはある程度歳をとってからです。若い頃はこの若さが永遠と続くと錯覚出来る時期ですが、私も今ではある程度歳をとり、時間の貴重さを実感するようになりました。人生短いとしみじみおもいます。ですから1日を無駄にせずに過ごしたいのですが、集団ストーカーのせいではっきしいって1日をほぼ無駄に過ごす毎日です。したいこをしたいように、やりたいことをやりたいように生きたいのですが、それが叶いません。何せ全ての人間が集団ストーカーを知っているものですから一般人の視線を感じながら生きるのはつらいものです。

これ以上人生の貴重な時間を無駄にはできません。自分も早く自由を手にいれて自分の人生を生きたいとおもいます。しかし、その希望は今はまだ叶いません。

人生短く、したいことも出来る時間も限られているというのは集団ストーカーだって重々承知していることでしょう?他人の貴重な人生の時間を奪ってなんとも思わないのでしょうか?これではあんまりです。毎日深い溜め息が漏れます。

もういい加減にしてくれ、もう勘弁してくれと語ると「謝ってくれ」と思考送信がきます。25年間も苛めにあい続けて「謝ってくれ」とは一体なんなんでしょうか。苛めはつらいし、時間を奪われるのはもっと辛い、仮にお互いの受けたダメージが対当か向こうの方が多少多い場合なら「謝ってくれ」という思考送信も納得ができますが、どう考えても自分の方が受けたダメージはでかいし、今更終わっても自分もいい歳なので出来ることに限りがあり、これからの人生大して楽しめそうにありません。これではあんまりです。納得できない。しかし、早く終わって貰いたいので納得出来なくても「謝る」のですが全く終わってもらえません。

私は今はテレビを観たり、ゲームをしたり、散歩等をして時間を潰す毎日です。しょうもないことで時間を潰しているなと我ながら思います。

時間が足りない、したいことも沢山ある。早く終わってもらいたい。

ひょっとして集団ストーカーは私に絶望を与えるのが目的でしょうか。貴重な人生の時間を奪ってしたいことが出来ない歳になってから外の世界におっぽり出すつもりでしょうか。未来の不安や仕事の不安、集団ストーカーは終わるのか等、私の人生は不安ばかりです。

お願いだ、早く終わってくれ!時間を奪うのは罪だ!お願いだもういい加減に終わってやってくれ、頼む!もう終わりにしてくれ!頼む、もう終わってやってくれ!

心からの願いです。