集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

冷酷無比無情な集団ストーカー

うんざりしてくる、げっそりしてくる、どうでもよくなる、生きるのがアホらしくなってくる。一体我々被害者いつまでこの集団ストーカーとかいう拷問に耐え続けなければならないのか。

毎日思う事であって、最近は部屋の中での嫌がらせはかなり減ったが、外出すればハザードランプを点滅させた車、救急車、パトカーや物品を使ったアンカリング等に遭遇する度に、ああ、この犯罪はまだ続くのかと思いげんなりして深い溜め息が漏れる。

ここ1年で歳のせいでだいぶ身体も重たくなり顔も老けてしまった。

なぜここまで執拗でしつこいのか。あまりにしつこい嫌がらせが次々に大挙してやってくる為にこっちはもう無気力状態になってしまった。この犯罪の被害者ならば大体みんな同じでしょう?少なくとも毎日快活に生きている人間はいないはずである。

この世に生を受けて約半世紀、集団ストーカーのせいで楽しいことがほとんどなかった。どんな人間にも最低限の文化的生活を送る権利があると憲法に書いてあるのに、我々被害者だけはこの憲法はどうも適用外であるらしい。

なんてことだ!どんな人間にも人を好きになり恋をし結婚をして、家族を持つ権利が保証されているというのに、我々被害者だけは何も許されないというのか。一生孤独の身で生きていかねばならないのか。実はみんな集団ストーカーのことは知っておりそのなかでどうやって彼女を作り恋愛をせよというのか。これではまるで笑うに笑えないコメディではないか。全くやってられない。

目的は今はまだわからない。人体実験なのか、或いはもっと違った目的があるのかもしれない。それは判らないがいい加減にしてほしいものである。多少は、爪の垢程度の人情でもあるならばもう終わってもらいたいものである。何処までも冷酷無比無情に集団ストーカーの嫌がらせは続く。一体どうしたら、ここまで人間に対して冷酷になれるというのか。想像を絶するレベルである。まるで地獄の中で生きているようである。日本人にはない冷酷さだ。日本人が発明したとは信じがたいが、仮にこれが日本人の発明した犯罪で主犯が日本人ならば嫌がらせはもっと大甘で被害年数も、もっと少なく早く終わるような気がする。やはり、発明者は欧米人の何者かであろうか?電磁波兵器の特許は殆どアメリカ軍が取っているからやはり欧米があやしい。尋常じゃない執拗さ、しつこさ、徹底した妥協のなさからいってもこれは日本的ではない。

これは現実で夢ではないのだ。現実に集団ストーカーは存在していて、我々は紛れもなく集団ストーカーの被害者なのだ。どこにも逃げ場はない。現実と対峙せなばならない。

私にだって人並みにしたいことが沢山あるのだ。集団ストーカーのせいで出来なかったことが沢山ある。集団ストーカーの被害者に選定されなければもっと違った人生があったであろう。少なくともそれくらいは理解してもらいたいものである。


一体いつまで集団ストーカーは続くのか。それは分からないが、死ぬまで集団ストーカーが終わらないというのは勘弁してもらいたいものである。