集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーの価値

被害が本格化して25年である。いくらなんでもこれは長過ぎではないか。私よりも被害歴が長い集団ストーカー被害者はひょっとしたらいるかもしれないが、恐らく全ての被害者の被害年数は最低でも10年は越えるだろうから、全ての被害者は嫌がらせに辟易していることだろう。

この集団ストーカー犯罪が開始される前に電磁波兵器の仕様方について偉い人達の間で話し合いが行われたかもしれない。その話し合いに参加したのは、心理学者であったり、精神科医であったり、教育関係者であったり、脳科学者であったり、軍関係者、あるいは政治家が参加してたかもしれない。その話し合いがなされた中で何者かが集団ストーカーなる犯罪行為を思い付いた。(こいつこそ憎き諸悪の根元)そして、周囲の同意を得てついに集団ストーカーがはじまった。

話し合いが行われた中で何人もの人間を犠牲にするのだから、慎重に議論が進められたであろうか。
恐らく悪事を働いて罪や負い目を感じない人間はいない。その罪と負い目に耐えるだけの価値が集団ストーカーにはあるはずである。

その価値とは何かは分からないが、我々被害者ははっきしいって酷いなんて言葉では言い足りない、地獄のような人生を歩んでおり、しかも、人生で2番目に大切で価値のある時間まで奪われるというおまけ付きである。まことにもって最低最悪の人生を歩んでいるが、集団ストーカー側の人間だってそんなことはわかっているはずである。

私が集団ストーカー側の人間だったら世界中にいる被害者の人生を潰す悪事には耐えられない。

前に集団ストーカーは全ての人間が知っている犯罪だと説明したが、私が被害者ではなく普通の人生を歩む人間だったら被害者が可哀想だと思うだろう。あまりの悲惨さに涙がこぼれるかもしれない。

しかし、普通の人間も有名人も特に気にすることなく生きているようだし、傷ついているようにも見えない。そこはやはり、集団ストーカーには全ての人間を納得させることの出来る、何か説得力のある意味があり、人の人生を犠牲にしても問題ない価値があるのであろうか。

だけど、やはりそこは集団ストーカーサイドの人間には被害者の立場に立って考えてもらいたいものである。何故ここまで卑劣な犯罪をこんな長きに渡って行うのか理解できない。10年なら10年で終わらせてやることは出来ないのか?25年とかあんまりである。私よりも長期間被害に耐えている人間もいるのかもしれないが、私はもう限界である。

集団ストーカーをするにあたってどういった話し合いが行われたのであろう。中には被害者に同情して被害年数をもっと短くしてもいいと、訴えた人間もいたかもしれない。それは分からないが、私が加害者側の人間だったらもっと同情的になっていたと思う。他人の人生の貴重な時間を奪うなんて気分の良いものではない。自分の身に当て嵌めて考えてみれば吐き気を催すレベルである。その罪と負い目に耐える人間はまずいない。

時間だけはどうやっても返ってこないんですよ。分かっていますか。

今の私は人生と集団ストーカーの意味と価値について考える毎日である。これは今の人生を生きていく上で避けては通れない問題である。我々は訳も分からずにまことに珍妙にして奇妙な世界に放りこまれた訳で、ここまで酷い目にあうと人生と集団ストーカーの意味と価値について考えずにはいられない。

兎に角我々は集団ストーカー被害者に選定されてしまったのだ。それは揺るぎのない事実だし夢ではないのだ。自分の現実から目を逸らしても何も始まらない。まずは現実を直視することだ。そこから始めないと物事は前に進まない。自分の現実を直視すれば悲しいかな、諦めなければならないことも沢山あるだろう。しかし、それはしょうがない。諦めの境地の中でも、そこは何かキラリと光る価値あるものを見付けることが出来るかもしれない。兎に角頑張って生きていこう。大切なのは覚悟を決めること!そして人生の意味について考えること、もうそれしかない。


日本全国の本物の集団ストーカー被害者のみなさん。辛い毎日を過ごされているとは思いますが、負けずに頑張っていきましょう!\(^^)/