集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

心を乗っ取られる?電磁波兵器で意図的に作られる不安

この犯罪の被害者で不安を感じずに生きている人間はほとんどいないだろうが、本物の不安と偽物の不安の2つの不安があることにはお気付きだろうか。

本物の不安は因果関係がはっきりしておりその依ってきたる由来を証明出来る不安である。例えば大学受験を控えた学生が自分が志望している大学の受験に合格出来るかどうか不安になる。これは大学受験という不安が生まれる対象、根拠がはっきりしている不安である。

次に偽物の不安は因果関係が全くはっきりしておらず突発的に起こる不安である。突然訳もなく強い不安の感情に襲われる。電磁波兵器を使えば不安に似た症状も容易に引き起こせるようである。

最初の頃はそれが意図的に作られた不安と気付かずに自然と自ずから沸いてきた不安だと勘違いするが、何度も同じことを繰り返されればそれが自然と沸いてきた本物の不安ではなく、意図的に作られた不安だと判るようになってくる。

自然の不安の方は胸の中心辺りがもやもやする、なんとも不快で耐え難い感情であるが、意図的に作られた不安はその自然の不安プラス胸の中心、横隔膜を手でギュッギュッと強く締め付けられているような不安である。自然の不安と比べると意図的に作られた不安の方が不快で耐え難い。そんな不安が突如襲ってくるわけである。

いやいや、そんなことはない。人間生きてれば突発的な耐え難く、因果関係のはっきりしない不安に襲われることはあるという意見もあるだろうが、どうして意図的に作られる不安を疑うようになったかと言うとまず、不安が突発的に起こる時間帯がいつもだいたい同じことであるのと、どう考えても因果関係的には説明がつかず、自然に作られる不安とは微妙に不安の種類が違うのである。突発的に作られる意図的な不安の方は胸を締め付けられる感触が自然の不安と比べて強いのである。

これは経験した者にしか判らないだろうが、あと意図的に罪悪感等も抱かせることも出来るらしい。突発的にやってきた不安と一緒に不思議と「このままでいいのかな」と罪悪感が沸いてきたのである。この時は本当に耐え難く辛かった。

こういう電波系のことを書けば鼻で笑われるかもしれないが、電磁波兵器で感情を操作出来るのは本当のことだろうと思う。米軍の開発した電磁波兵器を調べてみれば特許情報も大量に出てくるはずである。

全国の本物の集団ストーカー被害者の皆さんも思い当たる節はないだろうか。恐らく被害期間が長い被害者は自然の不安と意図的に作られる不安の区別がついているのではなかろうか?

あと心というか脳を乗っ取られることもあったと随分前の記事に書いたが、揚げ物を作るのに使用した熱々の油を「飲んでみたい」という衝動にかられたことがあった。この時は流石に「これは、危ない」と思って飲まなかったが、一歩間違えれば死に兼ねない危険な嫌がらせである。

私と似たような経験をもつ被害者も多分多いと思うが、何故こんな危険な嫌がらせをしたり、意図的な不安を作り出して被害者のことを苦しめるのかは全く謎である。

そんなこんなでありとあらゆる苦しみを受けている集団ストーカー被害者。ただでさえ不安なのに、それは自分の将来の事が第一で仕事の不安であったり、友人や恋愛の事に関わる不安のことで、それプラス意図的に作られた不安に苦しめられるのだから我々被害者はたまったものではない。

依然として目的が不透明な集団ストーカー電磁波犯罪。我々被害者は早く本当の目的を教えてもらってこの犯罪的罰ゲーム、集団ストーカーもいい加減終わってもらいたいのである。

(この文章を書いてる最中にも不安に襲われたが恐らく電磁波兵器で意図的に作られた不安であろう)