集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーは間違っている

なんでこんな目に会わなきゃいけないのか。私達被害者が一体何をしたというのだろう。悪いことなんて何もしていない、普通に生きているただの人である。この犯罪の被害にあうようになって普通の日常が崩壊した。家族全体にも迷惑がかかった。始まりは、アパートの上階からの騒音被害であった。その騒音は凄まじくアパート全体が揺れるぐらいの凄まじさであった。ターゲットは私なのだから私1人に集団ストーカー被害があるのなら分かるがなぜ家族全体にまで迷惑をかけるのか全くわからない。私の家族は母と祖母と私の三人暮らしだったが当時70近い祖母にまで迷惑をかけるなんておかしくはないだろうか。なぜここまで卑劣なことをするのか理解できない。

祖母はそのアパートに引っ越した2年後に脳の血管が破裂して亡くなったが、これは集団ストーカーの仕業であろうか。どうも疑わしい。私は集団ストーカーの仕業であると考えているがどうであろうか。

母親はその10年後に亡くなった。朝目が覚めた時に突然立ち上がれなくなり自分で病院に電話をかけて救急車を呼んで病院に運ばれたらしい。その時私は母親とは別に暮らしていたので母親が入院したことは知らなかったのだが、別れた父親から母親が病院に入院したと手紙が届き母親の入院を知った。

それで急いで病院に駆け付けてみるとそこには70代くらいの老婆にしか見えないぼろぼろになった母親がいた。当時まだ52歳である。私はひどいショックを受けた。車イスに乗り自力で歩くことの出来ない母親がいた。母親も私が病院に駆け付けて来たことに驚いている様子であった。母親をこんな目にあわせたのは集団ストーカーの仕業であろうか。病院に勤める看護婦も老婆が入院してきたと勘違いしていた。病院に見舞いに来ていた母親の姉を娘だと勘違いしているぐらいなのだから相当老けて見えたのであろう。急激に老け込む前例のない病気だから看護婦も勘違いしたのではなかろうか。母親のことに関しては100%集団ストーカーの仕業であるとほぼ確信しているがなんでこんなひどい目にあわすのであろうか?母親の姉から母親はもう働けないと聞かされた。母親の姉は元看護婦なんだが、そのことを母親に告げると母親はショックを受けた様子で「嫌だ、絶対に働くんだ」と言っていた。

集団ストーカーの被害にあうと立て続けに不幸が襲ってくる。北海道に住む叔父は借金を背負わされ、さらに体を壊し入院したし、母親の姉の旦那は喉のガンで亡くなり、私の祖母は脳の血管の破裂で亡くなった。母親も入院から3週間後くらいに亡くなってしまった。集団ストーカーがどこまで関わっているのか今は分からないがこの犯罪の被害者になると、何か不幸が起きる度に集団ストーカーの存在を疑ってしまう。

母親が死んだ数時間後に病院内で自殺だ自殺だと不自然に騒いでいるオッサンがいた。病院で人が亡くなるとご親族に病院長が挨拶にやって来るらしい。棺が納棺されている狭い部屋で小柄の女性の病院長と挨拶を交わした。
それから母親の葬儀も済まし、ある程度落ち着いた数日後のこと、タイミングよく母親の友人のおばさんに出会うことがあった。
これは明らかに集団ストーカー側の指示に従って私の前に表れたわけだがそのおばさんが私が奢るから一緒にレストランに行こうという話になった。私はそのことを承諾し、おばさんの車に乗せられレストランに行くことになった。
レストランに着き色々と会話してる中で母親のことに話題が及んだ。その時おばさんは私の母親は「○○ちゃんは賢いから自分で死んだと思うよ」と意味不明なことをほざきだした。要するに自殺したんだよということを言っていたわけであるが、母親が亡くなった直後に病院内で自殺だ自殺と騒いでいたオッサンがいた話はしたが、自殺と言うのは仄めかしだったのであろう。
いちいち、「賢いから自分で死んだと思うよ」と嫌みったらしくほざいてくるのが如何にも集団ストーカーらしいが、私の母親は自分の意思で亡くなったのであろうか。
殺す予定はなく、目的は病気にし入院させることだけだったのであろうか。母親が亡くなる前日に私と口論になり、ムカついた私は思わず「死ねばいいのに」と口走ってしまった。母親は酷いショックを受けている様子であり、ひどく気落ちしていた。
私の悪口に気落ちした母親は心の拠り所を失い自ら死を選んだのであろうか?私は母親の葬儀中に一時的に帰宅したのだがその時に「死ねばいいのに」と言ったことを思いだし「俺が殺したんだ」と号泣した。

母親が亡くなって14年、今でも時々母親のことを思いだし泣きそうになることもあるが、問題は集団ストーカーがどこまで絡んでいるかである。祖母のことは疑わしいし、母親のことに関しても集団ストーカーの関与は疑わしい。集団ストーカーは母親に私の前に表れるように指示を出したのだが、母親が言うことを聞かなかったから見せしめとして病気にしたのではないだろうか。
殺すつもりはなく病院に入院させるのが目的だったのだが、亡くなってしまったから、想定外のことがおき、自分の意思で亡くなったと判断した為「自殺」という仄めかしをしてきたのであろうか。人の死まで仄めかしに利用するとはなんてことだろう。信じられない。

私のことを言えば、前にも書いたとおり本当は全ての人間が集団ストーカーのことを知っており、そのことに気付いてないのは私達被害者だけだったということに気付かされてからもう6年である。この期間中したいことが何も出来なくされた。いくらなんでも長過ぎである。俺が何をしたというのか?まだこの苦しみは続くのであろうか。もういい加減限界である。こんなこと間違っている。私に罪はない。(母親のことに関しては罪があるかもしれないが集団ストーカーに対しては)

集団ストーカーはいつになったら終わるのであろうか。早く終わってもらいたい。