集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーはただの悪ではない

集団ストーカーの被害者に選ばれると悪逆無道な人間達に虐待されているんじゃないかと最初は誰もが思うだろう。私も最初はそう思っていた。
しかし集団ストーカーは実は全ての人間が知っている所のものであると気付かされてから集団ストーカーに対する見方が変わった。

まず陰謀論的な考察は全て嘘と思って間違いない。例えば、集団ストーカーは在日や草加、或いはユダヤイルミナティの世界支配の為の布石であるとする考察は全て嘘である。そして加害行為に加担する人間が集団ストーカーの支配下にあるわけではない。何故なら私に仄めかしをしてきた人達が一般人のみならず有名人にもおり更に権威の象徴や宗教的権威が私に仄めかしてきたからである。従って集団ストーカーが一般人から有名人も含めて支配下に置いているわけではない。

私に仄めかしをしてきた人々は、松本人志甲本ヒロトAKB48岸田秀養老孟司内田樹小林よしのり堀井雄二ジョン・ライドン(セックス・ピストルズ)ドナルド・トランプ大統領、プーチン大統領麻生太郎ローマ法王エリザベス女王等であり彼等が集団ストーカーの支配下に置かれているとは考えられない。集団ストーカーの真の目的に共鳴して加害行為に参加してるとも思えない。思想的背景も違い過ぎてる。仄めかしをしてくる人間は玉石混淆、色々な人間がいる。名前を挙げればきりがなく私は本当に一般人も含めて色んな人間から仄めかしを受けた。その仄めかしは何か集団ストーカーの謎のヒントとなるようなものであった。

そしてもう1つは何度も繰り返しになるが集団ストーカーがただの悪ではないと考える理由に、全ての人間が集団ストーカーのことを知っている点が挙げられる。全ての人間が知っているのだから日本を征服するとか、世界の全てを支配下におくとかの陰謀論的な考えはどう考えても無理があるであろう。仮にそれが真実だったとしたら誰もが皆恐怖に怯えて日常を生きることも出来ないだろうし、中には反抗的な人間もいるから集団ストーカー被害者以外の人間が反発してメディアやネット等の媒体を利用して人々に集団ストーカーの危険性を訴えるであろう。そういう人間が一人も出てこないのだから集団ストーカーは全ての人間を支配下に置いたのだろうか?そう考える方が現実離れしている。

今まで色々な人間に出会ってきた。涙を堪えている者、逆に笑いを堪えている者、特に何の関心も持っていない者、何故かびくびく怯えている者等がいた。涙を堪えている人間もいたから集団ストーカー被害者に同情している者がいるのも事実なのだろう。しかし、その一方で笑いを堪えている者もいる。これは叩き殺してやりたくなるくらい腹立つが何か思わず笑ってしまう理由があるのかもしれない。びくびく怯えている者に出会うのは恐怖を抱かせる。何か良からぬことが起こるのではないかと思うからである。ひょっとして集団ストーカー自体にそんな深い意味はないのかも知れない。全く謎が深まる不可解な犯罪であるが。

とにかく集団ストーカーは普通の被害者がブログで訴えているものとは全く違うものなのだ。その事をわかってもらいたく何度も同じ事を繰り返し語り訴えているのだがどうも上手く伝わってないようである。

電磁波兵器の特許は殆どアメリカが取っているから誰だって最初はアメリカを疑うだろう。私もそうだった。しかし、これはどうも違うようである。集団ストーカー加害者からアメリカが首謀者ならその根拠を述べてみろよと言われたことがあった。電磁波兵器の特許は殆どアメリカが取っているのだからまず、アメリカを疑うのは自然な流れであるが、これはどうも違うらしい。

私は最初は白人種の陰謀だと思っていた。白人ほど殺し殺されを繰り返してきた民族はいないし、また白人ほど貧しい生活を強いられてきた民族はいない。世界中を植民地化した大航海時代は宗教的に見ても死ぬほど不幸だった白人種の他人種に対する復讐であった。そうとでも考えなければあの時代の白人種の過激さ残虐さ非情さは説明がつかない。貧しくなく豊かに暮らしていた諸民族、諸部族を、貧しく不幸な民族であった白人種が征服し奴隷として使役するのは不幸な民族の立場からの復讐以外の何者でもなかった。彼等は貧しい立場から、金銀の略奪と奴隷労働の強制によって立場を逆転し豊かな民族にのしあがったのであった。アジアの人々は約400年の長きに渡り奴隷労働を強いられ、そしてアフリカから奴隷用の人間を大量に連れてきて彼等をまるで家畜の如く扱い大量の死者を出したのであった。従ってアメリカでは奴隷労働に耐えられる強い黒人しか生き残れなかった。それが例えば、強い遺伝子が残ったことによってボクサーのタイソンのような化け物みたいな人間を産み出したのである。これはアメリカの負の遺産であろう。大航海時代において最小累計3000万人、最大累計1億人の人間が死んだと伝えられている。これは白人種の憂さ晴らし以外の何者でもなかった。
で、私は集団ストーカーは白人種の復讐なのではないのかと考えたわけである。まだ白人種の中に復讐心が残っており復讐をしたいがおおっぴらに復讐は敢行できないから、何か一般人をして納得させることの出来る理由を思い付きそれを伝えて、裏では復讐を楽しんでいるのではないかと考えたわけである。これが集団ストーカーの目的ではないかと考えたわけである。こういうことを考えていたら外出先で白人によく遭遇することがあった。白人は目が合うと私にこんにちはと元気に明るく挨拶をしてくるのであった。それはまるで私の考察が間違っていますよと集団ストーカーに言われているかのようであった。私は集団ストーカーは何か供儀的なものであると考えているのだが違うだろうか。供儀とは生け贄の儀式のことであるが集団ストーカーには精神浄化作用があり、ある特定の人々にある種のカタルシスをもたらすのではなかろうか。そしてそのカタルシスを一般人も含めて共有してるのではないかと考えたわけである。そんなことを考えていたらそれは違うと言わんばかりに電磁波攻撃が激化し、そして外出すると笑いを堪えている者にでくわすのであった。私の考察は間違っているのであろうか?

とにかく私が言いたいのは集団ストーカーというのはみんなが思っているのとは違うものだということだ。集団ストーカー関連サイトやブログが大量にあるが99、9%が偽サイトであり偽ブログであろう。被害者団体もおそらくは偽の団体であろう。

集団ストーカーは反抗的態度を許さない。それはNGであるらしいのである。私は最初の頃はよく集団ストーカーに文句を言い反抗的態度を取っていた。これが終わらない原因の1つであった。警察によく補導されたのだが、警察の人達も集団ストーカーに付き合うのはうんざりしてるようであった。「まだ終わらないのかよ」と言いたげな態度であった。ということは集団ストーカーは終わらす気があるのか?以前集団ストーカーの嫌がらせに耐えかねて家の内外で大暴れした時に警察に連行されて強制的に精神病院に連れていかれたことがあった。その時私は連れて行かれるパトカーの中で「この犯罪思い付いた奴本当に殺してえな」と呟くと私の隣に座っていた警察官が「言うな」と言った。終わらないことの理由の1つに私の反抗的態度があるらしいのである。勿論警察も集団ストーカーを知っていて知らない振りをしてるから私がいかに苦労してるかも知っているのである。

集団ストーカーは「死なない程度なら何をしてもOK」であり「誰かの犠牲が必要」であり「悪いことがまかり通る」犯罪であるらしいのだ。これは集団ストーカーの謎を紐解く上で重要なヒントだがそれ以外にトロッコ問題の仄めかしもあった。トロッコ問題とは誰かを助ける為に他の誰かが犠牲になるのは許されるのかという倫理問題であるが、これは松本人志が私に仄めかしてきた「誰かの犠牲が必要」という発言に繋がるし、重要なヒントであると思われるがとにかく集団ストーカーは誰かの犠牲が必要であるらしいのである。我々被害者の犠牲が誰かの役にたっているのだろうか。役にたっているとしたらどういうふうに役にたっているのだろうか。私は被害歴26年である。この期間中やりたいことが何もできなかった。後悔の念が甦りげんなりしてくる。集団ストーカー被害者に選ばれなかったらもっと違った人生があったであろう。こんな悲惨な人生なのだから誰かの為に役にたってると思わなければやってられない。集団ストーカー被害者は一触即発の危機的な状況で生きている。中には自殺を考える人間もいるだろう。私もそうである。余りにも惨めだし辛すぎる。早く終わってもらいたい気持ちで一杯である。朝は絶望とともに始まる。失った時間は返ってこない。今日も嫌がらせにあう。まさに絶望しかない。

いつになったら終わるのか。終わる条件はあるのか。終わる条件があるとしたらそれはどんな条件なのか。全く謎が深まる。集団ストーカーとは一体何なのか。誰が何の目的で思い付いたのか。それは知らないが1日でも早い終焉を願っている。