集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーを分析する

集団ストーカーは実は全ての人間が知っていると何度か説明したのだが中々信じてもらえないようである。
集団ストーカーを知っているのは加害者と被害者だけだと思ってたが、実はそうではなくみんな知っていて知らないふりをしているのである。
集団ストーカーを知らないのは未来の被害者予備軍だけである。
私が何故集団ストーカーは全ての人間が知っていると考えるのかというと、まず日本、海外問わず一般人、有名人から仄めかしが相次いだからである。
それはタレントであったり、スポーツ選手であったり、政治家であったり、宗教的権威であったり、権威の象徴であったりと色々であった。
集団ストーカーは私以外の他の被害者はただの悪だと思ってるようだがそれは違うのである。
例えば日本のタレントの人達が嬉々として集団ストーカーに参加するとは思えない。
宗教的権威や権威の象徴も同様悪事を働くとは思えない。その他にもそう思う理由があるがそれは後で説明する。
何か人をして、納得させる事の出来る理由が集団ストーカーにはあるはずである。
赤の他人とはいえ毎日陰惨な虐めにあっている人間がいるということは虐め好きな人間は別にして、ある種の負い目をもつはずだからであり、他人が虐めにあうのは気分のいいものであるはずはないからである。
中には涙ぐんでる人間にも出くわすこともあるが、集団ストーカーは全ての人間が知っていてそれで他人が虐められてもそんなに傷つかず何か納得の出来る理由があるのではないか。そこらんへんの所に集団ストーカーの謎を紐解く鍵があると私は考えている。

6年前に戻る。
この頃はまだ集団ストーカーが全ての人間が知っているとは知らない頃である。
私はとある掲示板に集団ストーカーの悪口を1、2年くらい書きまくってた。集団ストーカーの被害に遭っていて非常に辛かったのだがネットを覗けば集団ストーカーの事がありとあらゆるサイトに乗っていたのである。
私は嬉しかった。集団ストーカーの被害者に選ばれて孤立状態に追い詰められてたし、自分が辛い被害に遭っていることを普通の人達に知ってもらいたかったからである。
ネットには真実があると思った。ネットの世界なら自分の気持ちをわかってもらえると思った。(後に集団ストーカー関連サイトの9割りが偽物サイトだと気付いたが)
それで私は嬉々としてネット掲示板に自分がいかに酷い目にあっているか書きまくった。
それだけならよかったのだが、私は集団ストーカーに対して強い怒りの感情を抱いていたので集団ストーカーに対して悪口を書きまくったのである。どうやらこれがまずかったらしい。ある時私が書いていた匿名掲示板を覗いて見ると集団ストーカーから復讐を遂行すると書き込みがあった。私は焦った。ただでさえ生きるのが辛いのにこれ以上辛い目にあったら生きていかれなくなる。一体どういう復讐が遂行されるのであろうか。私は恐怖に震えた。

時期を同じくしてアパートから退去するように不動産から通達があった。契約違反であるアパートの廊下に物を置いているという理由であった。これは集団ストーカーの指示が不動産にあり私はアパートからの退去を余儀なくされたと思っているが、仕方がないので別の不動産を尋ね、アパートを探すことにした。不動産の女性社員は何故か涙ぐんでいた。何か不吉なことが起こるに違いないと私は恐怖に震えた。
それで不動産の人に住みたいアパートの条件を話し、条件に見合ったアパートが二軒見付かったので、女性社員と一緒に二軒のアパートを下見することになった。1つめは六畳ひと間のアパート。私は持ち物が多かったのでそこのアパートはキャンセルすることにした。そして、二軒目のアパートに下見に行くことにした。そこは八畳ひと間のアパートで最初に訪れたアパートより広く押し入れもあったので物を収納するには充分なのでここのアパートに引っ越すことにした。しかしそこのアパートには私がこのアパートを選ぶことをまるで集団ストーカーが知っているかのように壁にすいかぐらいの大きさの穴が空いていた。壁の穴は集団ストーカーが開けたのであり、その事を知っていた不動産の女性社員は涙ぐんでいたのだろうか。不動産の人からは壁の修理が済むまで引っ越しはまってくれと言われた。

アパートの壁の修理もすみ引っ越せるようになったので引っ越し業者に見積もりを取ってもらい引っ越すことになった。

引っ越す日当日私は引っ越し業者に間違って自転車も積んでもらった為徒歩で新アパートに行くことになった。新アパートに付いてみると引っ越し業者の人は待ちくたびれた様子であった。
で、荷物の持ち込み作業が始まったのだが引っ越し業者の人は本棚を壁際に置きここでいいですねと言った。それはまるで隣室の騒音をいくらか軽減できるように本棚を壁際に置くかのようで、つまり私が散々騒音被害に苦しんできたのを知っているかのようであった。

引っ越しも無事済みバイト探しをすることになったのだがこの時期から外で出会う人の態度が露骨に変わった。悲しそうにしてるものや負い目を感じてるような表情の人間に大量に遭遇した。散歩中に通りがかりのバスの中を覗いて見るとみんななんだか申し訳なさそうな顔をしているのであった。そしてそれは普通の人達だけではなく、テレビの世界の人間も同じであった。テレビの中のタレントから仄めかしがあるとはよく聞く話だが、地元のテレビ曲のアナウンサーが実に悲しそうにしているのであった(私は散歩中によく地元の日テレ系列のアナウンサーに遭遇することがあった)さらに、麻生太郎がテレビに出てインタビューに答えていたさいに「これはいくらなんでもやりすぎだろう」という表情をしてインタビューに答えていた。さらにさらに、アメリカの政治家も麻生太郎同様「これはいくらなんでもやりすぎだろう」という表情をしながらアンカリングをしてきたり、非常に怯えたような表情をしてる者もおり、オバマ政権下の時代の政治家のケネディも涙ぐんでいるのであった。私はこれはただ事ではない、何か不幸なことが起こるに違いないと思った。それでスーパーに買い物に行くとやはりスーパーの店員も私を非常に心配そうに見てたり涙ぐんでいるのであった。

それで、バイトの方だが清掃業のバイトが決まったのだが、そこのバイトの主任から電話がかかってきた時に、そこの主任が声を震わせながら何か怯えたような口調で話すのであった。私に恐怖が走った。これはただ事ではない。何か異常な事が起こるに違いないと確信した。集団ストーカーの復讐が実行されるわけである。それで外に出ると大量の人海戦術により、アンカリングが相次いだ。その数は凄まじいものであった。道行く人がみんなアンカリングをしてくるのである。中には涙ぐみながらアンカリングをしてくる者もいた。(他人の恐怖に怯えた表情や悲しそうにしてる表情を利用して間接的に被害者に恐怖や不安を与えてくるのは集団ストーカーの常套手段である。)その時私は直感的に実は全ての人間が集団ストーカーを知っていると気付いたのであった。
で、バイト先に行ってみると若い女性社員が「遂に気付いたか」という表情をし軽く笑っているのであった。そしてバイト先に設置されてるテレビを見てみると陸上の大会が開催されており、テレビを見てみると、あのウサイン・ボルトがアンカリングをしてきたのであった。信じられないだろうが本当である。

私は遂に集団ストーカーの復讐により地獄に叩き落とされたのである。皆が集団ストーカーを知っているという事実に気づかされたのである。その中で働くのは辛いものであった。しかも、この時期に全ての人間に思考盗聴されてると思い込まされてた為生きるのが地獄以外の何者でもなかった。私の生活は一変した。「何てことだ。実はみんな集団ストーカーの事を知っていて知らないふりをしていたのか」この地獄の世界で私はどうやって生きていけばいいのだろう。だいだいよく考えてみると集団ストーカーに加担する人間の数が異常に多すぎる。ある特定の組織に属してる人間だけが集団ストーカーをするには加担する人間が多すぎるので集団ストーカーはある特定の人間だけが加担協力してるわけではないのは当たり前のことで、ちょっと考えればわかることである。その時々に被害者の近くにいる人間が恐らく音声送信兵器によって指示を受け嫌がらせに協力してるに過ぎないだろう。
ある特定の組織の人間だけが加担協力してるのなら顔を覚えるはずであるし、加担協力してくる人間は毎日違う人間であるので1日に大体20回くらい嫌がらせにあうから(1年で約7300人の人間が嫌がらせに協力してることになる)、その数は膨大なものになり、ある特定の組織の人間だけが嫌がらせに協力してるわけではないのは確実である。何か約束事があって集団ストーカーの指示は絶対で誰もが言うことを聞かなければならないのであろう。それは一般人から有名人、宗教的権威から権威の象徴にいたるまで全てである。昔、ブログに書いたが私が集団ストーカーの電磁波攻撃に耐えかねて部屋の内外で大暴れをし、警察に補導された際に私が「これ思い付いた奴、本当に殺してーな」と呟くと警察官の人が「言うな」と言った。警察官の人も勿論集団ストーカーを知っているのである。これは私にとっては嬉しいことであった。少なくとも終わらない原因がわかったからである。やはり掲示板に書き込んだ悪口、そして私は集団ストーカーに悪態をついてきたので警察官の人はその事を戒めたのであった。

その他に「言うことを聞かない」という仄めかしがあった。やはり私は集団ストーカーサイドの人間から問題児扱いされているようであった。

最初の方に集団ストーカーには何か人を虐めても納得のいく理由があるのではないかと書いたが、それは表向きの理由でもう1つ理由があるのではなかろうか。私がつとに唱えているように供儀である。これは哲学者の内田樹の考えに影響を受けたわけだが、私は内田樹からも仄めかしを受けており、内田樹は虐めを分析して供儀と定義したわけであるが、これは内田樹が集団ストーカーを分析して供儀であると考え私に仄めかしてきたのではないかと考えたわけである。そして集団ストーカーは供儀であると私に掘り込まれたわけである。一旦掘り込まれると考えは中々変わらないものである。内田樹の仄めかし?があったのは6年前で未だに私は集団ストーカーは供儀であると考えている。

一体どこの国の人間が思い付いたのだろうか。集団ストーカーはアメリカ生まれであろうか。電磁波兵器の殆どは米軍が特許を取ってるし、集団ストーカー自体はアメリカ生まれのガスライティングがベースになっている。まず、アメリカを疑うのは自然な流れと言えるだろう。実際はどこの国の人間が思い付いたのか知らないが欧米人が思い付いたのはまず間違いないだろう。

で集団ストーカーだが供儀とは生け贄の儀式のことであるが我々被害者は一部の人間の自尊心を満足させる為に生け贄に処されているのではなかろうか。
集団ストーカーには一般人も含めてある特定の人間には精神安定作用、精神浄化作用をもたらすのではなかろうか。集団も個人も色々とフラストレーションを抱えながら生きてるわけである。それで集団ストーカーはストレス発散にもってこいではないのだろうか。ある種のカタルシスを得ているのではなかろうか。まず、最初に集団ストーカーは、虐めたい衝動があり、主にガスライティングをヒントに虐めを開発し、理由は後付けで集団ストーカーを始めたのではないだろうか。こそこそと隠れて虐めをするのでは後々社会問題へと発展するのは明らかで、だからこそ一般人にも集団ストーカーの事を敢えて伝え一般人をして何か納得の出来る理由を説明し供儀を楽しんでいるというわけである。どこからも誰からも告発されない合法的犯罪を思い付いたわけである。

私は集団ストーカーは一種の復讐だと思っている。復讐といえば大航海時代である。大航海時代にヨーロッパは世界制覇を達成したわけであるがこれはヨーロッパ人の復讐劇であった。

ヨーロッパは非常に貧しく戦争が絶えなかった。加えて世界で初めてローマ帝国に植民地化されキリスト教を押し付けられた屈辱のある民族である。ヨーロッパは非常に貧しい土地で地面は固く農業に適さないため牧畜をする他になかった。食うものにこまり家畜の餌の草の種を食べて飢えを凌ぐこともあり他人の家に押し入って盗みを働けば英雄になる始末であった。かつて歴史上ヨーロッパ人より不幸な人生を歩んできた民族は存在しない。(韓国人も不幸な歴史を歩んできたがあの猛烈に優越感に浸る様はその根底に強烈な被害者意識と劣等感があるとしか思えない)そしてヨーロッパ人はその不幸から脱却したかった。それで航海技術の発達により遂に積年の恨みを晴らす時が訪れたのである。

ヨーロッパは新大陸を発見するとその大陸に暮らしていた住民の丁寧な礼節を裏切り殺戮と盗みを繰り返した。先発隊はスペインであった。スペインは大陸の住民を殺しに殺し金銀財宝をかっぱらったのであった。アステカとインカ帝国を滅ぼしキリスト教を押し付けたのであった。スペインの他に植民地争奪戦に参加したのは、ポルトガル、オランダ、ベルギー、フランス、そして大英帝国であった。ヨーロッパ人は新大陸の人々を奴隷化し、植民地化しキリスト教を押し付けるのであった。これはかつて自分達がされた屈辱をやり返す復讐以外の何者でもなかった。ヨーロッパ人の劣等感、復讐心は凄まじいものであった。ヨーロッパ人は貧しい立場から新大陸の金銀財宝を盗み先住民を奴隷化することにより、そしてアフリカから奴隷を連れてきて働かせることにより豊かになり、今まで物ごいもいなかった豊かに暮らしていた先住民たちを奈落の底に叩きこみ貧富の差を逆転させたのであった。異教徒は非白人種であり人間ではないのであった。それで彼等は神の名の元に人殺しを正当化し凄まじい限りの虐殺を繰り返したのであった。最小累計3000万人、最大累計1億人の人間がこの地上から消えたと言われている。今ではヨーロッパ人は豊かに暮らしているがかつては非常に貧しく惨めったらしい生活を送っていたのである。そして世界中を植民地化し植民地争奪戦が激化し遂には牙が身内に向かい勃発したのが第一次、第二次世界大戦である。日本も戦争に参加した。日本が戦争に参加すると世界で初めて白人種を打ち負かし白人不敗神話は崩れた。対ロシア戦である。白人には誰も打ち勝てないとする共同幻想が崩れたのである。結局日本は第二次世界大戦アメリカにぼろ負けするが日本の果たした功績は大きく植民地化されてた国々が次々と独立を果たしたのであった。白人が軍事的に強いから植民地化が成功したというよりも白人不敗神話という共同幻想があればこそ白人は世界中を植民地化できたのであり日本が戦争に勝ったことによりその共同幻想が崩れた為に植民地化されてた先住民たちは勇気をもらい遂には白人を追い出すことに成功したのである。

で、集団ストーカーだが私は白人種の復讐心が生み出したとものだと思っている。集団ストーカーは一種のモラハラだがかつては植民地争奪戦に明け暮れてたヨーロッパ人に言わせれば偉大なる西洋文明とキリスト教を伝える使命をおっておりヨーロッパ人はこれをヨーロッパの重荷といって植民地支配を正当化していた。外から見れば神聖なる布教活動、内に入ればただの虐殺と盗みでしかなかった。まさに集団的モラハラである。ヨーロッパ人は千年以上も不幸な人生を送って来たのでまだ心のどこかに復讐心が残っておりそれを果たしたいのだが昔みたいに世界中を植民地化するわけにもいかないしそんなことをしたら世界中から叩かれるので合法的に復讐出来る方法を思い付いたのである。(思想家の山本七平に言わせれば大陸の人が味わった不幸に比べたら日本人が味わってきた不幸は蚊にさされた程度らしい。)それが集団ストーカーというわけである。あえて全ての人間に集団ストーカーの存在を知らせることによって集団ストーカーを合理化し存分に復讐出来るというわけである。人間はどうしても平均化を求める生き物である。自分たちだけが不幸なのは我慢出来ないものである。航海技術の発達により日本の海洋防壁が実質無力化し、欧米文明の洗礼を受け日本は実質欧米の植民地と化したわけであるが(不平等条約を結ばれたのだから実質植民地である)ヨーロッパに遅れて日本も遂に苦悩の人生を味わうことになった。ヨーロッパ人は恐らくキリスト教を信じていなかったのであろう。押し付けられたものには抵抗があるはずであるからである。遂最近、神はいないと書き残された紙面がみつかったがいくら神に祈ってもその恩恵を受けることはなかったのであろう。丁度集団ストーカー被害者がどれほど集団ストーカーに止めてくれとお願いしても止めてもらえないように。そしてヨーロッパ人はキリスト教から離れていくのであった。今では殆ど誰も教会に行かなくなったと嬉々として掲示板に書き込んでいるのであった。やはりヨーロッパ人にはキリスト教は重荷だったのであろう。押し付けられたものにはどうしても抵抗があるはずである。そして、彼等はキリスト教を異教徒に押し付けて復讐を果たしたわけである。
集団ストーカーには嫉妬させる、劣等感を抱かせる、羨ましがらせる等の嫌がらせがあるがそれもかつてヨーロッパ人が他人種に思ってた感情そのものである。ヨーロッパ人(アメリカ含む)ほど被害者意識、劣等感、嫉妬心の強い民族は存在しない。それで、集団ストーカー被害者に劣等感、嫉妬心を与えて優越感に浸り劣等感補償をしてるというわけである。実際集団ストーカー被害者は他の普通の人達が羨ましくてしょうがないわけである。ある時眠りから覚めた時にある人物が私の頭の中に「もう止めてほしい?」と実に嬉しそうに語りかけてきたが、やはり、一般人の中にも集団ストーカー被害者を見て優越感に浸る人間のクズみたいのがいるのだろう。非常に頭にくるが。

ヨーロッパ(アメリカ含む)文明を見てみると良い部分と悪い部分が以上に突出した文明とは言えないだろうか。戦争はするわ植民地支配はするわアドルフ・ヒトラーのような人間を生み出しナチズムが席巻するわで滅茶苦茶だがその一方で文化と科学の面では人類に多大な恩恵をもたらした。もちろん科学の発展が戦争に利用されたり電磁波兵器を生み出したりしたわけであるけれども、生活は豊かになり、世界や人間に対する理解が昔に比べて格段に深まり、さらに、映画、文学、音楽、芸術、ファッション、食とヨーロッパ文明は文化の面でも世界中を席巻した。
オランダの女王がオランダが行った植民地支配は文明を近代化に導いたから良い面もあったと語ってだが集団ストーカーも似たようなものではないだろうか。
沢山の悲惨と犠牲をもたらしたけど、それなりに良い面があり意味と価値があったということになるのではなかろうか。
私にはそんな気がするのである

以下が私の考察であるがどうであろうか。当たってるかも知れないし間違ってるかも知れないし、部分的に当たってて部分的に間違ってるかもしれないが実際はどうだか知らないが、私はだいたい以下のように考えている。

最後に集団ストーカーは全ての人間が知っているという問題であるが先に説明した通り私は全ての人間が集団ストーカーを知っていると考える。

・集団ストーカーに復讐を遂行すると言われたこと
・日米の政治家が「これはいくらなんでもやりすぎだろう」という表情をしてたこと
・集団ストーカーに参加する人間が尋常じゃなく多いこと
・バイト先の女性社員が「遂に気付いたか」という表情をしていたこと
・一般人、有名人、宗教的権威、権威の象徴にいたるまでありとあらゆる人間が参加してくること
・一般人に悲しそうにしてるものや、心配そうにしてた人間がたくさんいたこと

以下の要点から私は集団ストーカーは全ての人間が知っていると考える。特に決定的だったのは集団ストーカーの復讐を遂行するという掲示板にあった書き込みだろう。私は殺されると思ったが、そうではなくて集団ストーカーは実は全ての人間が知っていると知らせる事にあったのである。信じられないだろうがそれ以外に考えられない。私の考察が間違いならば集団ストーカーからはまだ復讐はされてないことになるし、一般人から有名人に至るまで尋常じゃない数のアンカリングにあった説明がつかない。行く先々でアンカリングをする人間に毎日何度も遭遇する。予め被害者の歩行コースを予測して集団ストーカー加害者を待機させてるわけではないことは明らかである。予め待機させてる場合もあるにはあるだろうが、それは少数である。とにかく毎日かなりの数のアンカリングに遇うし加害者もその都度違うのでたまたま、そこにいた人が恐らく音声送信の指示に従って加害行為を行ってるに過ぎない。私は何度も頭の中に集団ストーカーから語りかけられたことがあるし、ネットで音声送信兵器と検索すればいくらでもヒットするので音声送信兵器があることは確実である。

(脳内音声兵器は、脳内音声装置ともいい、次のような非殺傷兵器としてアメリカ陸軍に定義されており、実用化されている。略称はV2K。 パルス波形のマイクロ波照射によって、人間や動物の頭蓋内に音をマイクロ波送信する電磁波神経刺激装置。 人間や動物の頭蓋内に音を送信できるサイレント・サウンド装置。 ウィキペディア)

特に外を出歩くと涙ぐんでいる人間に沢山遭遇した。何故多くの人間が申し訳なさそうな顔をしてたり、涙ぐんでいたのかというと、私に集団ストーカーの真実を伝える目的があったに過ぎないとしか考えられないのである。やはり集団ストーカーは全ての人間が知っているのである。

そういえばこんなことがあった。バイトが決まりバイトに行くまでまだ時間があったので城跡公園で休んでいた時のこと、私の元によちよち歩きの赤ん坊をつれて一組の親子がやってきた。その時別のベンチで休んでいた男性が私の仕草を真似していた。集団ストーカーによくある嫌がらせである。私が非常に辛そうにしてるとその私の元にやってきた親子の父親もそんな私を見て辛そうにしてたのである。この人物も集団ストーカーを知っていると思った。
すると、突然その親子の赤ん坊がばたっと地面に倒れ込んだのである。恐らく電磁波攻撃を受けたのであろう、父親は何事もなかったように自分の赤ん坊を立たせた。すると、また赤ん坊が地面にばたっと倒れ込んだのである。父親は特に驚く様子もなくまた赤ん坊を立たせたのである。赤ん坊が突然倒れ込んだ現象は電磁波兵器によって引き起こされた以外に考えられない。突然気を失う感じであった。普通ならそんなことが起これば親は慌てるはずである。しかし、その父親は何ら慌てる様子もなく平然と赤ん坊を立たせたのであった。以下の現象からわかることは普通の人達は電磁波兵器のことも知っていることである。私は電磁波兵器のお陰で頭をおかしくされたのだが、この父親が特に驚く様子もなかったことから電磁波兵器による脳の機能低下は一時的なものかもしれない。

今回は随分と長々と書いてしまったが以下が私の考察であるが、どうしても信じられない人間もいるだろうが、まず間違いなく普通の人達も集団ストーカーの存在を知っているのである。

有名人から仄めかしが相次ぐがその有名人が嬉々として集団ストーカーに参加するとは思えない。それとも彼等は集団ストーカーの支配下に置かれていて言いなりになっているのであろうか。それこそ陰謀論的考察で信じるに値しない。集団ストーカーはただの悪ではないのであって何か人々をして納得のいく理由があるのである。それが表向きの理由で裏では集団ストーカーを楽しんでいるというのが私の説である。

どうであろうか。正しいか間違ってるか知らんがこちらも色々と限界なので集団ストーカーの方はもういい加減に止めにしてもらいたい。

白人の残虐性
https://youtu.be/F4wdG6SR59k

hamidemonさんへ
私は生きてますよw
突然消されたことにされたのでびっくりしましたw
ご冥福をお祈り申し上げますとはなんでしょうかw
思わず笑ってしまいましたw
勝手に人を殺さないで下さいw

お互いに大変辛い人生を生きてますが集団ストーカーに負けずこれからも共に頑張っていきましょう
良かったらメールを下さい
情報交換しましょう