集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

屈辱の極み

集団ストーカーの嫌がらせが辛いのでいい加減に止めてくれと何度も訴えるが止めてもらえない。こっちもいい加減に頭にきて部屋の中で絶叫することがある。「いい加減にやめろ!」と絶叫すると頭の中に「止めて下さいだろ」と思考が送信されてくる。それでも私が絶叫を止めずに止めろと言うと「今は無理だ」と思考が送信されてきた。私は被害歴が長いので1日でも早く止めてもらいたいから部屋の中でしょっちゅう止めてくれと絶叫する。しかし、そうすると駄目だと言わんばかりに左耳に電磁波刺激が走るのである。この電磁波刺激がくっそ腹立つわけであるが、どんだけ訴えても嫌がらせは絶対に止めてもらえない。

集団ストーカーが実は全ての人間が知ってると知らされてもう6年になる。この間何も出来なくされてしまった。酷い屈辱的状態である。ただでさえ集団ストーカーの嫌がらせは辛いのにみんな集団ストーカーを知っているという状況では更に辛さが増し地獄の世界を生きているようだ。それでこっちもいい加減に耐えられなくなって止めてくれと訴えるんだがそうすると「ごめんなさいしてくれ」と思考が送信されてきた。一体何について謝らなければならないのか不明である。確かにネット掲示板に集団ストーカーの悪口を書きまくってた時があるがそれだけである。集団ストーカーが実はみんな知ってることだと知らせたのは、悪口を書きまくった事に対する報復であろうか。だとしたらこれはあんまりではなかろうか。人間知らなかったら良い方がいいことがある。こんな状態だと全く何も出来ないではないか。そして更に謝ってくれと来やがった。私が一体何をしたのであろか。ネット掲示板に悪口を書いていただけである。その事に関して謝れと言っているのだろうか。そうだとしたらこれは全く釣り合いがとれてないではないか。私が味わってきた苦しみと、私が掲示板に書いてきた悪口とを比べるとどう考えても集団ストーカー加害者側に非があるとしか思えない。私は散々嫌がらせに耐えてきて人生を犠牲にしたのである。失った時はどうやっても取り戻せないのである。少なくとも6年は犠牲にしたのである。納得出来ない。しかし、納得出来なくてもいいから謝れと仄めかしがきた。一体誰に対してなんのことで謝らなきゃいけないのかわからない。ネット掲示板に書いた悪口のことであろうか。そうすると釣り合いがとれてないとしか思えないのである。「納得出来なくても」と言ってるから一応加害者側も理不尽な要求をしてると理解してるのだろうか。集団ストーカーは本当にわからない。こいつらはプライドが高すぎてちょっとしたことでも気に触るのではないかと疑ってしまう。それで、私も嫌がらせが辛いので屈辱の極みだったが仕方がなく謝ることにした。しかし、それで嫌がらせがなくなることはなかった。

全く納得出来ない謝罪を要求されるは、嫌がらせは辛いは、外に出れば笑われるはで屈辱の極みである。

以前何度か書いたが警察に補導された際に私がいい加減集団ストーカーにムカついてパトカーの中で「これ思い付いた奴本当に殺してえな」と呟くと警察官の人が私に「言うな」と窘めたことがあった。警察官の人は当然集団ストーカーの目的を知っているのである。どうもこの犯罪は集団ストーカーに対する悪い態度はNGであるらしいのである。もう1つこれも前に書いたが、アパートを追い出されるかどうかの瀬戸際の時になんとか金の工面がついてアパートに残れそうになった時に私は安心したこともあって集団ストーカーに悪態をついたら結局アパートに残ることが出来なくなってしまい、引っ越すことになってしまった。その時に「反抗的態度」と「言うこときかない」という仄めかしがあった。集団ストーカー側の絶対的権威者というか権力者は相当偉い人間なのであろうか。反抗的態度や悪口はNGなようであるのである。死ぬほど被害者を屈辱的状態に追い詰めて反抗的態度も悪口もNGとは何事か。こいつらはどんだけ偉いのか。客観的というか集団ストーカー被害者の主観的認識においてはただの駄々っ子にしか思えない。前に何度も書いたが苛めは満更でもない人間が多いのではないかと疑ってしまう。というのも誰であろうが集団ストーカーの言うことを聞いてくれるし本来は犯罪で罰せられる行為が許されるので集団ストーカーは愉快で愉快で仕方がないのではないかと疑ってしまうのである。屈辱を極めた状態で生きる人間がいることは嬉しく、ある種の精神浄化作用があるのではないかと疑ってしまうのである。何でこんなことが許されているのかわからない。この犯罪を遂行する上で、他人の人生を相当犠牲にするのだから相当な話し合いが行われたであろうか。電磁波兵器のほとんどはアメリカが特許を取ってるし、嫌がらせはアメリカ生まれのガスライティングがベースになってるからアメリカ人が思い付いたのであろうか。それはわからないが被害者の人生を多かれ少なかれ犠牲にするのだから慎重に議論が進められたであろうか。そして今から26年前に本格的な嫌がらせが始まった。本格的な嫌がらせが始まったのが26年前であって振り返ってみるとどうも私が小学生の頃から軽い嫌がらせはあったようである。だから私の被害歴は30年ぐらいである。余りにも長すぎる。早く終わってもらいたい。しかしこちらの気持ちはいつも裏切られ今日も嫌がらせにあい集団ストーカーに耐えなきゃならない。こんなしょうもない目に合うんなら生まれてこない方がよかった。ああ、本当にやってらんねえ。やれやれである。