集団ストーカーは強迫性障害ではなかろうか。強迫性障害とは例えば、ガスの元栓を閉めたのか何度も確認したり手を洗っても汚れが落ちないと考えて何度も手を洗う障害である。その他に例えば父親に虐待されて育った女の子が大人になってから父親と同じように虐待をする男性と付き合ってしまう障害のことで、いくら周りからあの男だけは止めとけと言われてもまさに強迫的に父親と似た男性と付き合ってしまう障害のことである。自分は父親に愛されてなかった事実を認めるのが恐ろしいので代理で似たような男性と付き合い愛を確認しようとするわけである。しかし、愛は得られない。何度も似たような男性と付き合う。父親に愛されてなかった事実を認めるまで強迫的に似たような男性と付き合いまくる。
集団ストーカーも似たようなものではなかろうか。奴等は心の奥底に救いようもない罪悪感と負い目を抱えており、それを直視するのが怖い為に集団ストーカーを強迫的に繰り返すのではなかろうか。つまり、罪悪感と負い目を直視せずに集団ストーカーは間違っていないのだ、これは正しいことで意味があるのだと自分達に言い聞かせるように集団ストーカーを強迫的に繰り返すわけである。集団ストーカーは他人の人生を奪ってるのは事実ではっきしいってただの犯罪行為に過ぎないが、集団ストーカー側は犯罪に加担し自分が罪を背負ってるのが不名誉なことであり、恐ろしいことなので集団ストーカーは正しいことで自分に罪はないと言い聞かせるように何度も集団ストーカーを繰り返さざるを得ない。集団ストーカーを繰り返せば繰り返すほどに罪悪感の虜になる。そしてその罪悪感から逃れる為にまさに強迫的に集団ストーカーを繰り返す。
これが事実ならばはっきしいって集団ストーカーは卑怯で自分の抱えている罪から目を反らしそこから逃げているわけであるが、集団ストーカー被害者にとってみたらこれはとんでもなく迷惑極まりないことである。ただでさえ地獄のような人生を歩んでいるというのに、集団ストーカーの罪を浄化する為に我々被害者は被害にあい苦しまなければならないのである。私は集団ストーカーがあまりにもしつこく同じ嫌がらせを何度も何度も繰り返すので一種の強迫性障害のように見えたわけである。
もう一度加害者側から2ちゃんねるにあった書き込みを掲載すると
被害者が考える以上に、加害者側の内情はｇｄｇｄしてて大変そうですね。
１つの罪を隠すために、さらに罪を重ねなければならない・・・その積み重ねで今の加害者がありますから、
自尊心が低下して被害者を相対的に貶めなければならない必要性に駆られる毎日なのでしょう。
そういう意味では、被害者は加害者のおかげで得したかもしれませんね。
プライバシーを晒されることは辛いけれど、それによって被害者の罪は社会的に浄化されました。
むしろ、被害者以上に秘密を持ってしまった加害者のほうが、今となっては苦しいのかもしれません。
その苦しさを紛らわすのが加害者放送なのです。
しかし、その加害者放送の中でさえも、加害者はすべてを曝け出しているわけではありません。
そこでも、被害者を貶め、自分たちを正当化するために、嘘をつき真実を隠しながら、喋り続けているのです。
何と哀れなのでしょう。
しかも、それで金を得て生活をし、妻子を養っているのです。
加害者の子は、親の真の姿に気づいたとき、何と思うのでしょう。
このように加害者も罪悪感を抱いているのがわかる。勿論集団ストーカーの書き込みだから語ってること全てを信じるわけにはいかないが、私が集団ストーカーは罪悪感と負い目から逃れることは出来ないだろうと2ちゃんねるに書き込んだ際にこのような書き込みがあったのである。この文章を書き込んだ加害者の罪の意識は恐らく本物であろう。そう考えると集団ストーカーがますます分からなくなる。私は集団ストーカーはただの悪だと考えていない為に集団ストーカー側の人間が悪を働いて罪悪感を抱いていたとすると私の理論が崩れる。私は何度も説明した通り集団ストーカーは全ての人間が知っており犯罪的行為を働いても大して気にする必要のない理由があると考えている。しかし、一部の加害者は罪悪感を抱いており、そして一部の普通の人間は非常に悲しそうにしているのであった。集団ストーカーは被害者にとってみたら地獄のような嫌がらせだが何か深い意味があり、毎日虐めにあっている人間がいてもそんなに大して気にする必要のない犯罪だと思っていたが一部の加害者は罪悪感を抱いているらしい。集団ストーカーは確かに辛く他人も傷つくことだがそれをもってしても何かやるだけの価値のあることなのだろうか？集団ストーカーはとにかく他の被害者が思ってるようなただの悪ではないのだ。何か深い意味があるに違いないのである。その意味がわからないのである。普通に考えると集団ストーカーはただの犯罪行為、虐めに過ぎない為加害者側の人間にも傷ついている者や罪悪感を抱いている人間がいるのであろう。
とにかくこちらも、もう限界なので集団ストーカーの真意を早く教えてもらって集団ストーカーは終わってもらいたいものである。
