集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

思考盗聴。自我という防壁。

人間には誰にも好き嫌いがある。私にもある。私は自分の嫌いな人間には徹底的に口が悪く尚且つ無関心である。しかし、これは逆に言うと私もその対象になってるかもしれないのである。つまり、私に対して無関心な人間はいるだろう。どんな人間にも生理的に受け付けない人間はいる。私にもいる。従って私が集団ストーカーの被害者に選ばれてなく普通の人生を歩む人間だったとしたら、集団ストーカー被害者が私が生理的に受け付けない人間であれば、多少は可哀想だと思っても徹底的に無関心を装うだろう。だから、私に対しても何とも思わない人間はいても何ら不思議はないのである。従って私は私に対して無関心な人間がいたとしてもそれはしょうがないと思っている。

私に攻撃的なことを仄めかしてくる人間もいるが、私に対して無関心な人間と同様に私にはどうでもいい存在である。特に気にすることはない。しかし、私の態度に原因があって私に攻撃的な仄めかしをしてきたのかもしれない。我々は思考盗聴されているので自我という防壁が完全に崩壊してるのである。他人とコミュニケーションとる為には自我という防壁は必要であろう。他人に配慮する、尊敬する、気を使う等のことは全て自我が行うものである。従って脳の中を読まれてる我々被害者の嫌いな有名人が他人に知られるのである。地獄である。無用に敵を作ってしまう。私は嫌いな人間には死ぬほど口が悪いので尚たちが悪い。

これはどうすべきか。どんな人間にも好き嫌いがあるから、私の事を生理的に受け付けない人間もいるだろう。従ってそういう人間は私と関わりたくないだろう。逆に言えば、私が加害者側だったとしたら、生理的に受け付けない人間はどうなろうが知ったことではないだろう。自殺しても、殺されても、どれだけ酷い人生を歩もうが知ったことではないだろう。集団ストーカー被害者に選ばれたとしても何とも思わないだろう。人間とはそういう者である。私も含めて、いやー、人間て、本当、糞っすねーw
しかし、私も普通の人達や有名人から糞に思われている可能性はあるだろう。いやー人間て本当に面倒っすねーw

人間には必ずプライドがあるものである。プライドを傷付けられるとプライド回復の為に何が何でもやり返したくなるだろう。私は口が悪いので集団ストーカー被害者に選ばれても、いいきみだ、もっと苦しめばいいんだ、と考える人間もいるだろう。従ってこれは私が逆の立場だったとしたら、同じ事を考える被害者もいるのかもしれないのである。私に対して私を侮辱してきた人間には殺意を抱くが、しかし、私にも原因はあったのかもしれない。これは難しい問題である。どうすべきか。

少なくとも思考盗聴されているのだから、こっちは圧倒的に不利である。集団ストーカーは本当にムカつくのである。このムカつきを是非とも味わってもらいたい。私は今回の人生はほぼ諦めているが、他の被害者も諦めている被害者はいるだろう。

集団ストーカーの謎について考えるが全く分からん。私の人生はこの先どうなるであろうか。ジョニー・ロットンにむやみに敵を作るなよとアドバイスされたが私はまたジョニー・ロットンのアドバイスを無視してしまった。我ながら救いようがないw

今回の音楽
アリス・クーパー
Hey Stoopid
https://youtu.be/XcAl93uEYUA