被害者なら同じ事を考えたことはあるではなかろうか。私はどうも集団ストーカーに脳を操作されていると考えているのである。私の母親がまだ生きてた頃のことである。その時はまだ集団ストーカーのことは知らなかったのだがわたしが揚げ物料理を作った時のことである。私は料理をし終わって油を片付けようとした時に、何故か思わずその油を飲みたい衝動にかられたのである。私は最初になぜ油を飲みたくなったのか分からず焦った。へたしたら大惨事になっていたところである。これはまず、間違いなく、集団ストーカーが私に油を飲みたくなるように思考を操作したと思われるのである。
次にこれは最近の話であるが私は無性に酒を飲みたい衝動にかられたのである。それで、近くのスーパーに酒を買いに出掛けたら、なんと、集団ストーカーが大量に待ち伏せしているのであった。このブログで、私は集団ストーカーは音声送信兵器を使って一般人に指示をだし、嫌がらせに参加させてると書いたが、これは正しいとしても私が酒を無性に飲みたくなり買い物に出かけるまでに3分も経っていなかった。従って集団ストーカーの指示を聞き、私を待ち伏せするまでの時間は殆どなかったはずである。なので、私に酒を飲みたいと思考を操作する以前にあらかじめ、集団ストーカーをスーパーまでの進行通路に配置してから、私に酒を飲みたくなるように思考を操作してから酒を買いに行かせ、私に嫌がらせをしたと思われるのである。
他の被害者でも似たような経験をした人間はいないだろうか。思考を操作されていると感じた人間はいないだろうか。集団ストーカーにはもはや何でも可能である。頭の中に声を聞かせるのも、頭の中に感情を送信するのも、頭の中を覗きこむのも、頭を乗っ取って操作するのも。軍事技術は40年先を行っているとのことだから米軍が今どんな技術を開発してるのか考えるとうんざりしてくる。集団ストーカーに利用されている電磁波兵器は米軍が開発したものが殆どだからである。(特許情報を調べてみて下さい。集団ストーカーに利用されてる電磁波兵器の殆どが米軍が開発しているのがわかると思います)我々はこの先どんな電磁波兵器の嫌がらせにあうのだろうか。考えるだけでも嫌気がさしてくる。電磁波兵器の使用を禁止する法律を早く日本でも作ってもらいたいものである。何で日本だけ法整備されないのであろうか。電磁波兵器の効用を試す為に我々日本人はモルモットにされているのだろうか？アメリカとロシアでは法整備が進んでいるのである。従ってまだ法整備の進んでない日本で電磁波兵器の効用を試すのであろうか。それは分からないが早く日本でも法整備をしてもらいたいものである。
今回の音楽
マリリンマンソン
ザ・ラブ・ソング
https://youtu.be/h-viI5UwGQU
