私は最初は創価と在日が集団ストーカーの主犯と考えており彼等に敵意を抱いていたが、集団ストーカーに参加する人間の数が尋常じゃないくらい多いので創価と在日だけで集団ストーカーをするのはどう考えても不可能なのでこの考えを改めたのである。しかし、今回日本人嫌いの在日朝鮮人は祖国へ強制送還すべきとブログにアップしたら集団ストーカーの攻撃が激化したのである。正確に言うと日本嫌いの在日朝鮮人は本国へ強制送還すべきブログを書いている最中に壁ドンの嫌がらせがあった。そして、そのブログの内容はかなり、朝鮮人を馬鹿にするものであった。(馬鹿にされるだけの要素は彼等にあるのである。はい。)そしてブログをアップしたらまた壁ドンの嫌がらせにあった。在日韓国人は怒ってるようであった。そこで私は日本の集団ストーカーは在日韓国人と創価の人間にやらせているのではないかと考えるようになった。しかし、陰謀論者で有名なリチャードこしずみは創価は叩くが集団ストーカーのことは否定していたからやはり、この説は間違っているだろうか。
集団ストーカーは在日の立場に立っているのではなかろうか。そうでも考えないと集団ストーカーの説明がつかないのではないかと。また、集団ストーカーの謎が深まった。私に仄めかしてきたのが、内田樹であり、養老孟司であり、岸田秀であり、明石家さんまであり、太田光であるのだから、邪悪な犯罪とは思ってなかったが、我々被害者にしてみたら、確実に邪悪な 犯罪であるのである。私とメール交換をしているノラネコさんは集団ストーカーは反道徳的な犯罪であるとの見解を持っていた。私も最初はそう思っていたが、私に仄めかしてくる人間が邪悪な人間なわけないから、私は何か理由を知ったら納得のいく理由があると思ったのである。TBSの社員から「そういうことだったのか」と納得がいく理由があると仄めかされた。集団ストーカーの目的は何なんだろうか。また全く分からなくなってしまった。少なくとも集団ストーカーが日本嫌いの在日朝鮮人は本国へ強制送還すべきと書いたブログに反応してきたのは間違いないことである。私なりの解答を見付けたらまた、ブログをアップします。今後ともこの稚拙なブログを宜しくお願い致します。
https://youtu.be/TrrtPDKc05Q
