いま他被害者の人に色々連絡をとっています。
私が思うに本物の被害者か偽物の被害者かを見分けるの困難を極めると思われる。私は今2人の被害者とメールのやり取りをしているが、私は彼等が本物の被害者だと信じてるわけだが、私が彼等を疑うのであれば、彼等の名誉に関わるだろうし、ある種の裏切り行為にもとられ兼ねない。私も偽物の被害者と思われてもしょうがないが私が本物か偽物かは読者の判断に委ねようと思っている。しかし、私が思うに集団ストーカーには本物の被害者しか分からない苦しみがあるはずだ。哲学者のデルガドはありとあらゆることを疑ってかかり、今こうして考えている自分だけは疑い無く存在しているのであるからこれは疑いの余地はないとして、我思う故に我ありと語った。しかし、これはおかし。考えている自分が存在していないかも知れないじゃないか。ひょっとしたらタヌキかも知れないじゃないか。従ってデガルドはおかしいであろう。集団ストーカーの被害者はどうやったら本物と信じて貰えるだろうか。難しい問題である。私は疑い無く本物の被害者だが、やはり、偽物と思っている被害者もいるようだ。一体どうしたら良いだろうか。私にメールをくれた被害者も私を偽物と疑っている人間がいるようである。私はこれから街宣動画をアップする予定だがそれで信じてもらえるだろうか。集団ストーカーの典型的な離間工作だ。孫子の時代からある典型的な策略の１つである。集団ストーカーは被害者が団結するのを一番嫌がる。従って、ありとあらゆる偽情報をネットにちりばめて、色々な説を信じさせてお互いに反目しあうように仕向けるのだ。私も最初は集団ストーカーが創価と在日の陰謀だと思っていた。しかし、集団ストーカーの事を考えると創価と在日だけで行うのは無理があるので、この考えを改めた。私も最初は騙されていたのである。未だに騙されてる可能性もある。集団ストーカーはとにかく息をはくように嘘をつく。まるで朝鮮人のようにだ。朝鮮人が嘘つきになったのはその悲惨な歴史に原因を見ることが出来よう。従って私は自分が本物か偽物かは読者の判断に委ねようと思う。それ以外にない。集団ストーカーを発明したのはアメリカやらロシアやらドイツやら色々囁かれているが何を信じるべきであろうか。私はアメリカ生まれのガスライティングがベースになっているのでアメリカを疑っているが、集団ストーカー加害者から「アメリカが原因ならその証拠を見せて見ろよ」と言われた。そうするとアメリカ説は間違いであろうか。
集団ストーカー被害者のブログはその行間から被害者にしか分からない苦しみが滲み出てる筈だ。私はそれを判断基準にしている。それ以外に判断基準をもたない。私が本物と信じてる被害者が全て偽物だったらどうしようwわろえないw
私とメールをしてくれてるかたすいません。ふざけすぎました。こんな文章を書くから疑われるんだな。私は多くの有名人から仄めかしを受けてきたものである。従ってそれで信じてもらえると思ったがかえって疑われたようだ。信じてくれた人間もいたが、私がエリザベス女王とローマ法王から仄めかしがあったとブログに書いたら逆に疑われたのである。しかし、にわかに信じられないであろうがこれは事実である。なので、私が本物と思うか偽物と思うかは読者に委ねる以外にないだろうと思う。
