集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

なぜロックバンドのボーカルとギターは2枚目なのか

私は常々不思議に思っていたのだが、なぜ、ロックバンドのボーカルとギタリストは2枚目が多いのだろうか。この例に漏れないロックバンドを探す方が難しい。BOOWYブルーハーツミスチルイエモンDragon AshBUCK-TICKもXもB'zもJUNSKYWALKER(S)もレッド・ホッド・チリ・ペッパーズもレッド・ツェッペリンセックス・ピストルズザ・フーもPILもエアロスミスガンズ・アンド・ローゼズもどのバンドもボーカルとギタリストは2枚目である。たまたま音楽の才能が彼等にあったのだろうか。違う、これだけ人の数が多いのだから、2枚目じゃなくても音楽の才能がある人間はいるはずである。じっさい作曲家には3枚目がおおいだろう。私の尊敬する作曲家の多くが3枚目である。従って、ロックとは見た目とは決して関係がないわけではない。リッチーブラックモアが見た目でメンバーを選んでいたのは有名な話である。自らのルックスをデビットボーイは利用してたのもまた有名な話である。だから、ロックとはかっこいい人間がする、娯楽であり、自らのルックスがいいから才能が産まれたと思われる。つまり、たまたま才能があったのではなくルックスが才能を産み出したのだ。そう考えないと説明がつかないのではないかと思う。ルックスが人格形成に多大な影響力を持つのは疑いの余地はないだろう。従ってルックスが才能を引き出すのである。そのルックスに見合った音楽を作る連中が「かっこいい」音楽を作り、憧れの対象となり、かっこいい音楽に憧れる者たちに共同幻想を与えるのである。それ以外に考えられない。つまり、ルックスに自信があり、かっこいい音楽を作る連中は普通の人々よりも、一段上に立ち実際は普通の人々を見下してると思われる。だから、自分達を神の如く崇める大衆にとっては信仰の対象となるのである。そして、信者はお布施を払うが如く神のごときミュージシャンに金を落とすのである。要するに神が死に神の後釜として登場したのがこれらルックスが良いミュージシャンである。そして、この現代の神々達は滅びかかっていると言えよう。良い傾向だ。多様性が産まれるからである。ルックスに自信がない人間にもチャンスが与えられるだろう。ルックス幻想は崩れれつつある。私は特にルックスでバンドを選ぶことはないが、しかし、私が好んで聴くロックバンドは例外なくボーカルとギタリストが2枚目である。ボーカルとギタリストがかっこいいという幻想は抜き指しがたくこの共同幻想はなかなか崩れない。サンボマスターのようなルックスがそんなによくないロックバンドがいるが、やはりルックス幻想は崩れれつつある。そう言った意味で言うとセックス・ピストルズが最後のかっこいいロックバンドだったのである。

真島昌利は才能は夢を見る力と言うがこれは嘘である。才能とは生まれつきのものであり、才能のない人間は悉くないのである。夢は必ず叶うという幻想は根強くこの糞みたいな幻想は崩れるべきである。それよりも、誰もがほどほどの所で満足出来る社会を築くべきであろう。夢破れてもそれなりに人生を楽しめるよという社会を築くべきである。そういった意味で言えばこいつら、大衆に甘い夢を見させるただの嘘つきであろう。甲本ヒロトは恋に希望を持ったと語っていたが恋に希望なんか見いだせない人間は多いだろう。そんな連中からしてみたら甲本が語ることはただの戯言にしか聞こえないだろう。「お前ら死ぬほど不幸な人間知らんだろう。5チャンネル覗いてみろ」と言いたくなるだろう。5チャンネルには誰からも愛されずに死ぬことになるだろう人間が大勢いる。全く笑えない。また「お前はルックスがいいじゃねえか。お前みたいにルックスのいい人間には分からない苦しみがあるんだよ」と言いたくなるだろう。更に「恋愛を出来るのは一部の恵まれた人間だけであり、恋愛と縁のない人間にはこいつらは目敏く感じるだろう。「だから私はラブソングが嫌いだ。ルックスが悪くて恋愛出来ない人間の気持ちを理解しろよ。」と思うだろう。また、甲本は自然破壊を激賞しており、楽しんだからいいんだよ。自然破壊をしてもとほざいていたが、低学歴の馬鹿な私よりもこいつらは馬鹿だと分かる。てめえも自然の一部だろうが。こいつらは典型的な都会人だと思われる。甲本は言う。自然よりも人間の作った物に価値があると。逆に言えばこいつらは自然の価値に全く無関心である。こいつらは優しい人間に思われがちだが、驚くほど自然に対して冷酷である。てめえを生かしているのは自然だろうが。馬鹿が。自然を食すこと無くして生きていけないでしょうが!糞ゲー処刑ブログでもクロマニヨンズは叩かれていた。

本当に甲本と真島は馬鹿だと思う。二人ともただのルックスがいいだけの馬鹿ということで速やかにロックは止めて頂きたいと思う。

ザ・クロマニヨンズが歌うこの曲、糞である。

この曲、軍事用語で目標捕捉という意味のパンク曲なのだが、パンクらしい基本のコード進行は良いものの
メロディーはいまいちで盛り上がりがなく、紙飛行機もパンクらしい雰囲気は良いがどのパートもいまいちでサビ
までが無駄に長くギリギリガガンガンも似たような曲で特徴がなく歌詞も意味不明で、エイトビートも良い部分は
なくエイトビートを繰り返すサビも単調で退屈でスピードとナイフも特徴が薄く歌詞もいまいち何が言いたいのか
分からないなど、何ともつまらない糞曲に仕上がっている。

また、流線型はいきなりビューンを繰り返す寒い曲で他も良い部分がなく飛び乗れボニーは今までと違うフラメンコ風な
曲だが良いフレーズは何もなく、雷雨決行はまたいつものパンクに戻ったがメロディーに変化がなさすぎて面白味が
なく突撃ロックはナルトのOPに起用された曲だがメロディーに格好良さがなくキスまでいけるは歌詞からして寒く
メロディーも退屈で飽きるなど、これまたいまいち良さというものがない。

更に、エルビス(仮)はタイトルからして仮ってなんだよ、という感じの曲だがメロディーは進歩がなく特徴もなく、
ペテン師ロックはハーモニカのフレーズは特徴があるが他はいまいちで盛り上がりもなくどん底はバンドがどん底
なのを歌ったのかは知らないが相変わらずメロディーに良さが感じられず、生きるはドラマの主題歌だがこれまた
特徴がなく耳に残らずクレーンゲームは何かに似てると言いながら何なのかは言わないもどかしい歌詞でいつもと
同じく良いフレーズがないなど、どれも似たような糞曲ばかりで飽きる。
いい加減にこのヤバイ歌い方もやめろよ、という感じだが、伴奏は悪くはないもののメロディーがつまらないのは
何とかすべきだろう。

というわけで、どれも糞なこの曲。
クロマニヨンズは元ブルーハーツのメンバーが結成したバンドだが、完全に劣化しているのだから速やかに解散して
欲しいものである。

100%糞ゲー処刑ブログに同意する。集団ストーカーは基本的に糞で被害者の立場に立って考えることがなく被害者が敵視する人間に味方する傾向があるのでクロマニヨンズに集団ストーカーは味方するのだろう。私は高齢童貞だバカ野郎。未来は無いんだよはーか


今回の音楽
オナニーマシーン
恋のABC
https://youtu.be/g_5G8TsaimA
https://youtu.be/T3G6iUcQUFI