集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

諦めるな。集団ストーカーには終わりはある。

集団ストーカーには終わりがあるようである。集団ストーカーを終わらす基準は分からないが、終わった被害者はいるようである。というのも、本物の被害者と思われる人間から仄めかしにあうことがあるからだ。この被害者は集団ストーカーが終わり、今は偽被害者のふりをしてるのだなと思う。実に虚しい気分に襲われるが、しかし、終わりは確実にあるようである。10年も20年も被害にあっていると、集団ストーカーは一生終わらないのではないかと不安になるが、終わりは確実にある。私の人生は終わってしまってるが、諦めず頑張って生きていこう。

npo法人テクノロジー被害者の会の理事長の石橋輝勝は終わったようである。私に仄めかしと取れる動画がYouTubeにアップされていたからだ。今から7年前の話である。従って、今は偽被害者のふりをしてるのだろう。

私は被害歴26年になる者である。余りにも長過ぎだろう。あとどれだけ苦しめば終わるだろうか。中には被害歴40年を超える者もいる。我々、被害が終わらない人間は未来の希望を信じて生きていきたいところだが、しかし、私の人生は既にほとんど終わってしまっている。時間を犠牲にし過ぎた。なので底無しの虚しさに襲われる。失った時間はどうやっても取り戻せない。こんな辛い人生はないだろう。我々、集団ストーカーが終わらない被害者は皆、同じ感慨を持つであろうか。それは分からないが、集団ストーカーに貴重な時間を奪われ毎日虚しい気分で生きている。

一体どこのどいつがこんなことを思いつきやがったのだろう。目的はなんであろうか。犯罪紛いではなく犯罪そのものではないか。なぜ、こんなことが許されているのだろうか。その謎を知りたい。前にも書いたと思うが、ある集団ストーカー加害者の話によると、答えは単純らしい。「みんな考えすぎです。真意は意外と単純です」と集団ストーカー加害者に言われた。その答えを探しているのだが見付からない。集団ストーカーの真意に気付いた人間はいるのか。私は人体実験説を今は押しているのだが間違っているだろうか。色々と考えてみるとそれ以外には考えられないのである。集団ストーカーの人体実験は人類の進歩に寄与するのではなかろうか。だから、許されているのではなかろうか。

真意は未だ分からないが、集団ストーカーの嫌がらせはとにかく、腹が立ち、ムカつくのである。こっちはいつもぶちキレている。叩き殺してやりたくなるくらいムカつくのである。てめえらも同じ目にあえや。この馬鹿がと思う。(こんなことばかり言ってるから私の場合、集団ストーカーは終わらないのだろう)棒。終わり。