集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーは時間の貴重さを分かっているのだろうか

集団ストーカーのせいで人生の貴重な時間を無駄にしてるわけだが集団ストーカーは時間の貴重さを分かっているのだろうか。私は被害歴26年である。この間に一体どれだけのことが出来たであろうか。普通の人々が恋に友情に人生を謳歌している時に私は集団ストーカーの被害者に選ばれてしたいことが何も出来なかった。今こうしておっさんになって過去を振り返ると後悔の念が頭をもたげる。時間は有限で一度失ったら二度と取り戻せないのである。だから、私は失った時間を思い酷い虚無感に襲われるのだ。何で我々被害者は集団ストーカーの被害者に選ばれて貴重な人生の時間を無駄にしなきゃいけないのだろうか。私は集団ストーカーに殺意を抱いてしまうが他の被害者も同じだろう。

何度も繰り返したいが人生は有限で一度きりなのである。だからみんな時間を無駄にするなと口を酸っぱくして言うのである。私も集団ストーカーの被害者に選ばれて時間の貴重さを誰よりも実感し、過ぎ去った過去を思いどうしようもない悔恨の念に襲われる。何で我々被害者はこんなにも時間を犠牲にしなきゃいけないのだろうか。一体誰に何の権限があって他人の人生の時間を奪うことが許されているのだろうか。どう考えても許されないだろう。どうやっても時間は取り戻せないんだから当たり前だよね。

集団ストーカーさえなければあったであろう人生に思いを寄せる。恋人や友人との間に思い出を作ることが出来たであろう。思い出に寄りかかって生きるのは困り者だが、しかし、思い出があるとないとでは大違いだ。後悔ほど耐え難い感情はなくどうしようもない絶望感に襲われるのである。朝目覚めた時の絶望感は異常である。やれやれ、今日もしょうもない1日が始まるのかと思う。そして、意識が徐々に覚めてくるとどうしようもない現実が襲ってくるのだ。時間を無駄にして、その時間をどうやっても取り戻せないという現実が。私は集団ストーカー被害歴26年で膨大な時間を無駄にしたのだ。この人生の貴重な時間を無駄にしたどうしようもない現実は重苦しくとてもじゃないが耐えられない。何だか小野田さんのような気分だが、我々は狂った世界に放り込まれ幽閉されたようだ。絶対にそこから抜け出せない。毎日苦悩に苛まされて生きる他にないのだ。

集団ストーカーを思い付いた奴のことを考えるととてつもない殺意の感情が沸いてくる。この手で叩き殺してやりたい。何度殺しても殺し足りない。殺して、生き返らせてまた殺してを一万回繰り返しても気が晴れない。それくらいムカついているのだ。

早く私に私の時間を返せ。もういい歳だ。これ以上歳を重ねたら何も出来なくなってしまう。失った青春はどうやっても取り戻せない。他人の貴重な時間を奪うのは重たい罪であろう。何でこんな犯罪がまかり通るんだ。どう考えても許されないだろう。悔恨に彩られたこの一円の価値もない糞みたいな人生を生きるのはもう止めにしたい。私は何か創作活動をしたいのだ。地元に南部鉄器がある。南部鉄器を作ってみたい。私は身体と頭を同時に使う仕事がしたい。何か実体感が欲しいのだ。集団ストーカーの被害者に選ばれて、空虚な人生を歩み、死んだような人生を生きてると、何か実体的なものが欲しくなるのだ。もう時間はない。だから早く私に人生を返せ。いい加減にしろ。