集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーの被害者になりわかったこと

被害者意識が強くなってしまった。当然である。被害にしかあってないからである。劣等感が強くなってしまった。当然である。したいことが許されず、自分の好きなように生きることが出来ないからである。他人が羨ましくてしょうがない。更に集団ストーカーのせいで女と付き合えないからである。社会に不満をもち復讐する人間がいるが、彼等の気持ちは分かるのである。もちろん私は犯罪を犯すきはないが、被害者意識や劣等感が強い者の気持ちが分かるようになってしまった。宅間や加藤の気持ちは分かるのだ。奴等には共感してしまう自分がいるのは否定出来ない。

劣等感と被害者意識と言えば欧米と朝鮮である。奴等ほど被害者意識や劣等感が強いものはいないだろう。地獄の大航海時代がなぜ起きたのか分析する人間は少ないし、欧米が世界制覇を成し遂げた事実を知る者は少ないだろう。私は被害者意識と劣等感の塊なので欧米人が世界制覇を成し遂げた背景に被害者意識と劣等感があることが分かってしまった。集団ストーカーの嫌がらせにあうと自分の中の何かが変質するのだ。従って彼等欧米人は不幸過ぎて発狂してしまったと思われる。地獄の大航海時代が起きた原因はこれ以外に考えられないのである。アメリカ人はまず間違いなく被害者意識と劣等感が強いだろう。奴等が差別意識が強く、傍若無人で冷酷なのもその背景に強烈な被害者意識と劣等感があること以外に考えられない。そのことが、直感的に分かってしまった。朝鮮も酷い。奴等は差別精神の塊であり、有色人種や身体障がい者を馬鹿にし、見下す。自分達も有色人種のくせに。サッカーの日韓戦でゴールを決めた選手が猿の真似事するという馬鹿なことをしてたが、朝鮮人と日本人には見た目の違いはほとんどない、いや、朝鮮は中国に美女を献上してたので、美女が少なく三枚目ばかり生まれるから整形大国になった哀れな奴等であろう。えらはりの民族である。奴等の精神構造は歪んでおり、被害者意識と劣等感が強いから社会的弱者を見下すのである。私の中には朝鮮人の血が流れてるが別に嬉しくない。

集団ストーカーを発明したのは被害者意識と劣等感が強い者だろう。人間を被害者意識と劣等感を抱くまで追い詰める手法を生み出せるのは、被害者意識と劣等感が強い者だけである。従って集団ストーカーを思い付いた奴は被害者意識と劣等感が強いことを証明するであろう。他人を追い詰める時に自分がされたら一番嫌なことを思い付くのである。普通の人々はたいがいまともな環境で育つ為に苛めをしようとは思わないが、苛めをする人間は他人の気持ちの分からない冷酷な人間ではなく、他人の気持ちが痛いほど分かる奴がやるのである。そして苛めの内容によってそいつがどういう精神構造を持つか分かるであろう。苛めは自分のネガを投影して行われる。苛めをしない人間はまともなので苛めをしようと思わないし、どうすれば人間を追い詰めることが出来るか考えつかないのである。従って苛めをする人間は精神的に何か問題を抱えているはずである。集団ストーカーも同じで、こんな奇特で気持ち悪い犯罪を思い付く奴は精神構造的に歪んでいるのである。苛めの内容がそいつがどんな人間か証明するのである。集団ストーカーは全てが遠隔からの攻撃であり、自分達がどこからも攻撃を受けない安全な場所から対象を苛める卑怯な犯罪であり、こういうことを思い付く奴は、実はびびりで傷つきやすく、他人に攻撃をされるのが怖いのではないかと疑ってしまう。これはたぶん間違いないだろう。まともで幸福な人間が思い付くはずがないのである。

集団ストーカーの被害者に選ばれて色々とわかることがあったから、何も全ては無駄ではなかった。自分の中の何かが変質し、欧米人や朝鮮人の精神構造が見えてしまった。だから、どんなことからも得ることはあるが、しかし、我々は膨大な時間を犠牲にしているのであって、いい加減に終わってもらわないと自分の人生を生きることが出来なくなる。これ以上集団ストーカーが続くなら発狂するかもしれない。犯罪に手を染めないとも言えない。だから、早く終われよ。我々に人生を返せよ。この馬鹿。終わり。