集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

ユングのシンクロニシティは本当にあるのか

シンクロニシティとは奇妙な偶然の一致のことである。ユングはある精神病患者を分析してた時にその患者が忘れたがある虫について話した。診察が終わってユングが窓際に行くと患者が話した虫がカーテンに止まってたというのだ。このような奇妙な偶然の一致に何か意味があるのではないかとユングは考えた。例えば、ある友達のことを考えてたらその友達が家に訪ねてきたり、今日はカレーを食べたいなと思ったら、家に帰ると親がカレーを作っていたなどである。その他に想いが現実化する等ある。

私は自分に影響を与えた人間は私にとって何か意味があり、不思議な縁があると考えている。私に影響を与えたのは養老孟司岸田秀である。この2人は私と縁があると勝手に思っている。集団ストーカーの被害者に選ばれて非常に辛い状況にあってこの2人は私にどのような意味があるであろうか。私は10代の頃から自分の人生を生きることが出来ず悶々としていた。20代になり集団ストーカーの嫌がらせが激化してとてもじゃないが人生を楽しめなかった。従って私は自分の人生を無駄に生きていて自分の人生を生きてる感が全くなかった。私はいつも悶々と悩んでいた。私は答えを探していた。そこで、養老孟司岸田秀に頼ることにした。彼等の思考は鋭かった。当時の私には斬新であった。色々教わった。未だに私は思考の立脚点に彼等の思考があるのである。だから、向こうは知ったことではなかろうが、私は彼等と不思議な縁があると勝手に思っている。岸田秀の影響で1神教にも興味をもった。養老孟司も1神教批判者であった。私は彼等の思考を拠り所として宗教論を展開したのだ。最強に衝撃的な書物、養老孟司の「無思想の発見」は確かに衝撃的であった。当時20代だったが、それまで、岸田秀に傾倒していたが、養老孟司岸田秀を超えてると思った。しかし、色々と疑問に感じることもあったから、このブログで無思想の発見を批判検討した。

集団ストーカーの被害者に選ばれて同じ被害者のメール仲間が三人できた。この三人とも何か縁があるだろうか。その内一人とは毎日メールをしている。励みになることや勉強になることもあった。集団ストーカーの被害者に選ばれたのは最悪だったが何も悪いことばかりではなかった。

やはり、不思議な縁はあるのだろう。衝撃的と言えばセックス・ピストルズである。セックス・ピストルズジョニー・ロットンから一時期仄めかしが相次ぎ何か彼とも縁があるのではないかと思った。セックス・ピストルズには10代中頃に出会いこの世のものとは思えない衝撃を受けた。セックス・ピストルズは世界を変えたのだ。ビートルズローリング・ストーンズよりも影響力があり、セックス・ピストルズ以降に出てきたロックバンドの9割が直接的にせよ、間接的にせよセックス・ピストルズの影響を受けてると言われている。ロック史上最高のロックバンドである。そんなセックス・ピストルズジョニー・ロットンと、まさか、将来的に間接的にではあるにせよ、関係を持つとは夢にも思わなかった。養老孟司岸田秀も同じである。彼等から仄めかしがあったのだ。だから、彼等は私のことを知っているのである。これは驚くべきことである。ただの不通の人間が彼等に認識されているのである。私は有名人になってしまったようであった。私が不思議な縁を感じるのはこの三人だけである。こっちは勝手に縁があると思っているが向こうは知ったことではないとしても、私はやはり彼等との縁を感じずにはいられない。ユングによるとこの世はシンクロニシティに満ちており不思議な縁がもたらす、出会いの連続だと言うのだ。しかし、ユングシンクロニシティを信じても女だけは出来なかった。私はいつも女が出来ることを望んでいたが女は出来なかった。たぶん、シンクロニシティが発動する為には行動に移さなきゃだめなのだろう。想い続けるだけでは駄目なのである。私は女が欲しくてたまらないが行動に移せば女が出来るだろうか。それはやってみないと分からない。女を作る為には集団ストーカーに終わってもらわないと困る。ろくに女を口説けやしない。とにかく、あちらとしてはお世話をしたつもりはないだろうが、こっちとしてはかなりお世話になったので感謝しとく。感謝感激雨あられ