集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

悲しき集団ストーカー

集団ストーカー供儀説を提唱したが、これが当たっていたら実に悲しい。供儀とは生け贄の儀式のことであるが、生け贄の儀式には精神的浄化作用があるのである。一種のカタルシスと言うべきか。こういう精神浄化作用を必要としてる民族がいるのである。恐らく救いようもない観念を持っており、生け贄の儀式以外に自分を救済出来ない可哀想な奴等なのだろう。これは一種の逃げで実に卑怯だが他人をこれでもかってくらい苛めないと自己救済が出来ない哀れな奴等なのである。全く同情してしまうが、こんな可哀想な連中は白人種だけである。白人種ほど不幸な連中はいなかった。次に朝鮮人である。従って集団ストーカーを思い付いたのは白人種であろう。電磁波兵器の特許はほとんど米軍取得であるし、こういう奇特な犯罪を思い付くのは白人種だけである。私はそう思うのだがどうだろうか。