集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

終わらぬ不幸。終わらぬ苦悩。

一体いつまでこの苦悩の日々は続くであろうか。私の人生は苦悩に満ち溢れており楽しいと感じることが少なかった。カミュは幸福とはそれ自体が長い辛抱であると言っている。ヨーロッパ人は不幸だったからそこから出てきた考えだろうが、我々集団ストーカー被害者も不幸を極ておりいつになったらこの苦悩の日々は終わるだろうか。いくらなんでも長すぎであり、苦悩の限界は越えた。何でこんなめに合わなきゃいけないのか意味不明であり、あまりにも理不尽な現実にただ立ち尽くすのみである。集団ストーカーは何を思い嫌がらせをしているのであろうか。優越感に浸っているだろうか。少しは心を痛めているだろうか。そんなことは知らぬしどうでもいいが集団ストーカーはいい加減に止めろよと思う。

人間は平均化を求める生き物である。従って自分だけ不幸なのは我慢ならないのである。ヨーロッパ人と朝鮮人は不幸を極め尽くしたのであり、彼等は人類史上最も不幸であった。大航海時代もそこから発生したし、朝鮮人の特殊な精神構造もそこから説明がつく。日本は恵まれており、大して危機もなく暮らしてきたわけであるが、航海技術の発達により面倒くさい欧米人と付き合わなきゃならなくなった。ここから日本の不幸が始まる。日本は欧米化したわけであるがこれが日本人には合わなかった。日本人は対人恐怖症になってしまったのであった。欧米人に対抗する為に自我を強くした後遺症であった。欧米人は自分達だけが不幸なのが我慢出来なかった。他民族にも自分達が味わっている不幸を味わってもらいたかった。そこで彼等はキリスト教を押し付け奴隷労働を強制するのだ。こうして憂さ晴らしをしたのだ。それ以外に考えられない。集団ストーカーもその延長線上であろう。不幸な歴史が集団ストーカーが産み出したのだ。そうとしか思えない。みんな不幸になって平等というわけである。そう考えると府に落ちるし、集団ストーカーはまだまだ終わらないだろう。

我々集団ストーカー被害者は一生分の不幸は味わったのであり更に不幸が+された。痛めつけられるほど痛め付けられたのであり、一体何をしたらここまで不幸な人生を生きなきゃならないのだろうか。我々は幸福になることは許されないのだろうか。集団ストーカーの被害者に選ばれて、こんな不幸な人生を生きる人間が世界中に腐るほどいるのである。何の因果か集団ストーカーの被害者に選ばれて不幸な人生を歩むことを余儀なくされたのである。集団ストーカーが生み出す苦しみは筆舌に尽くしがたく言語化出来ない。みんなにも判ってもらいたいこの苦しみ。虚しさを通り越して何だか何もかもどうでもよくなってきた。ここまで対象を追い詰めて集団ストーカーは一体何をしたいのだろうか。何か大いなる意思の力によって不幸に導かれているようだ。世界を平均化すべく不幸になってるようだ。世の中には不幸に生まれて不幸に死ぬ人間が腐るほどいるだろう。我々被害者も不幸なまま人生を終えることになるのだろうか・・・ああ、今日も集団ストーカーが終わらない・・・なんたることだ、全く・・