集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

納得出来ねえ

全く納得出来ない。何でこんな目に合わなきゃならないのだろうか。集団ストーカーのせいで何も出来ない人生であった。私の人生は悔恨に彩られており自分の人生を生きるのが叶わなかった。今さら終わっても全然嬉しくない。もう人生の折り返し地点は過ぎたのでありこの歳じゃ何も出来ない。恋愛はほぼ絶望的である。私は恋愛を知らずに死ぬのである。セックスは店に行けば出来るだろうが、恋愛は出来ないのである。だから酷い虚無感に襲われる。普通の人達が恋愛をし結婚して家族を作ってるというのに私はそのことは叶わず、人生の四半世紀を無駄にしたのであって失った時間はどうやっても取り戻せないのである。全く屈辱的な人生でありこの屈辱を覆すほどの幸福は絶対にない。

何でこんなに人生を犠牲にしなきゃならないのだろうか。他の普通の人達は自分の人生の限られた貴重な時間を有意義に使うことが出来るのに我々被害者は時間を有意義に使うことが出来ない。普通の人達は友達と遊んだり、彼女(彼氏)を作ってデートをしたり、人生の時間を有意義に使うことが出来るだろう。しかし、我々被害者は本当に何も出来ないのである。この先も集団ストーカーは終わらないであろうか。一体どんだけ時間を犠牲にすれば集団ストーカーは終わるだろうか。集団ストーカーには何か理由があるようだが、どんな理由があるにせよ私は納得出来ないだろう。若さを犠牲にしたのが痛すぎたのであり、若いということはそれだけで価値があることであり、未来は可能性に満ち溢れている。しかし、我々被害者の未来は閉ざされているのであり、先の見えない暗いトンネルを歩いているかのような人生だ。

一体どこのどいつがこんなしょうもないことを思いつきやがった。絶対に許さない。どんな理由があろうとも絶対に許さない。集団ストーカーが終わったら集団ストーカーを思い付いた奴を殺しにいくだろう。世の中を恨んで犯罪を犯す人間の気持ちが分かる。この腐れ馬鹿が集団ストーカーを思い付かなかったら今頃幸福に生きていたかも知れないのである。それなのに、この腐れ馬鹿が集団ストーカーなるしょうもないことを思い付いたお陰で、悲惨を極めた人生を生きなきゃならなくなったのであり、更に終わっても全然嬉しくないおまけ付きであり、全くもってやってられない。このアホだけはいくら殺しても殺し足りない。我々被害者の目の前で自殺しろや、責任とって。この腐れ低能脳死馬鹿だけは死んでも許せない。人の人生を何だと思ってるのだろうか。我々の人生はこいつらの所有物か。殺生与奪の権利を握られているのであり、こいつらのさじ加減で我々の運命は決まってしまう。こんな人生は誰も生きたくないだろう。だから、普通の人達は自分の人生に感謝の気持ちを持つべきであろう。たぶん普通の人達は、集団ストーカーの被害者に選ばれなくてよかったくらいにしか思っておらず感謝の気持ちを持つこともなく生きるだろう。全く低能ばかりでやってられない。まともな人間は世界中に5人くらいしかいないだろう。この馬鹿が!死ねよ!ボケナス!てめえらも爪の垢程度でもいいから集団ストーカー被害者の辛さを味わえや!この馬鹿が!死ね!