集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

頭の中を読まれ裁かれるということ

私は何か考え事をする度に電磁波攻撃を受けるのだか、これが死ぬほど鬱陶しいのだ。例えば私が馬鹿な自民党が!とか知識人のゴミが!と考えるとお前は間違っていると言わんばかりに電磁波刺激が走るのだ。それ以外に女と付き合えるだろうとか、有名人や著名人のことについて考えると電磁波刺激が走る。お前は間違ってると言わんばかりに。私はどうも、集団ストーカーに頭の中を読まれて裁かれているようだ。こんなこと許されるのか。頭の中は秘匿にしとくべきであろう。人間にはどうしても他人に打ち明けることの出来ない秘密があるのである。しかし、集団ストーカーは被害者の頭の中を読み秘密は丸抜けであり、更に被害者を裁いてくるのであるから最悪である。

人間には自我という防壁が必要なのである。人間にはどうしても人間に対して好き嫌いがあるし、他人の意見に納得出来ないことがある。だから、主張すべき点は主張して、引く部分は引く。そうして、なるたけ問題が起こらないように事を円滑に進める。更に人間関係を潤滑に進める為にも自我は必要である。他人の意見に何事も賛成というわけにはいかないし、他人を思いやりそっとすべき時もあるだろう。ある時は配慮し、ある時はそっとしておく。主張したいが出来ない時もあるだろう。従って自我はコミュニケーションの要であり、自我がなければ円滑にコミュニケイト出来ないのである。それで、人間には絶対に他人に明かすことの出来ない秘密があるから、頭の中を読むとかあるまじき行為なのである。性格に難もある人間もいるだろう。人間関係においては、その性格の悪い部分をなるべく出さないようにして、他人とコミュニケーションを図る。そうでもないとこの社会で生きていけないからである。もちろん、他人に指摘された悪い部分は直すべきだが、頭の中を読んで対象を裁くとか言語道断であろう。如何なる理由があろうとも。こっちは自我という防壁が崩壊して頭の中を読まれ自我のネガティブな部分を視られているのである。当然私は自我のネガティブな部分は表にださない。そうしてコミュニケーションを円滑に進める。しかし、頭の中を読まれ自我の歪みを集団ストーカーに視られ裁かれているのである。まるで地獄である。大体が他人のプライベートを除くとか普通に犯罪行為であろう。なぜこんなことが許されてるんだ。こっちは頭の中を読まれているのである。どう考えても集団ストーカーは罪深い行為と言えるだろう。時間も潰されるし集団ストーカーは絶対に許せない犯罪である。

私は毎日頭の中を読まれて、こいつらにとって良からぬことを考えると電磁波刺激が走るのであるが、これが本当に腹立つのである。私は頭の中で「集団ストーカー死ね」とやり返すが、また、「うるせえ馬鹿」と大声で叫んだりするが、そうすると電磁波刺激が頻繁に走るのである。実に厄介な連中に目を付けられたらものである。頭の中を読むとか実に卑怯である。こっちは集団ストーカーに弱点を晒しているのである。立場は圧倒的に不利である。私は集団ストーカーに尽きることのない怒りを感じてるが、こいつらに対して怒りや憎しみを抱いている内は集団ストーカーは終わらないだろうか。或いは、ある日、集団ストーカーから「お前が嫌いだ」と思考送信があったが私の性格に原因があるから集団ストーカーは終わらないだろうか。私は確かに自我が歪んでいるが、悪い部分は表には出さない。基本的に他人に対しては友好的な人間である。しかし、集団ストーカーに頭の中を読まれて私の自我の歪みを視られているのなら集団ストーカーは終わらないだろうか。そうだとしたら実に大人げない、ガキ臭い奴等だと思うが。

私は早く集団ストーカーに終わってもらいたい。自分の人生をイキイキと生きたい。恋愛をしたい。しかし、このまま集団ストーカーが終わらず歳を重ねると恋愛は不可能になってしまう。定職にも就けなくなってしまう。もう時間がないんだよ!アホ!はよ終われや!