集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

怪しい事件が多すぎる病んだ大国日本

日本は不審死や冤罪事件が多すぎる。今の日本はかなり病んでると思われるが、最近自殺した三浦春馬竹内結子が同じくクローゼットで自殺してるのが怪しすぎる。他に飯島愛やTBSアナウンサーの川田あこ、或いは練習中に心臓発作で亡くなったサッカー選手の松田の死も怪しい。私は彼等や彼女たちは殺されたと思っている。日本には何か裏で日本を操ってる一味がいるようだ。(私は陰謀論は信じてない)他に冤罪事件も多すぎる。秋葉原で大量虐殺した加藤、子供の首を切断して中学校の校門にその切断した首を置いたさかきばら、子供を殺したオタクの宮崎、カレーにヒ素を混ぜた林、奈良の雑音おばさん等はどれも怪しい犯罪である。テレビで紹介されてることと、現場の発言が全く一致しない。宮崎は身長が159センチしかないのに、宮崎が子供を隠す所をみたと語る人間に寄れば、その目撃された人物は身長が170センチくらいで、しかも、宮崎が所有してた車と違う車を目撃したと言うのだ。宮崎の父親は謝礼金を払って自殺してしまった。林も明るくていい人で通っており、周りの評判はよく男性にモテてたらしい。林を支援する団体もいて、マスコミが取材に訪れたがテレビで放送されることはなかった。加藤も別の人間が人を殺してる所を目撃されてるのにテレビではそのことには触れられず、加藤は死刑判決を受けてしまった。雑音おばさんも近所の評判はよく、障害を抱えてる子供を育てていたようだ。擁護する人間もいたが、テレビでは放送されず奇人変人扱いされてしまった。真実は隣人の嫌がらせにあっていてやり返していただけだと言うのだ。さかきばらも怪しい。専門家の意見によると子供の首があまりにも綺麗に切断されていた為にこれは中学生の子供がするのは不可能で、プロの仕業に違いないということだったが当然テレビでは放送されなかった。

話が多少ずれるが、坂本九がなくなった123便事件も怪しい。無人機が衝突したのだが墜落現場を特定したのに乗客の救助に行かず、横田基地から救援に行くと発信があったのに日本政府は断っており、ボイスレコーダーの一部も消されてたらしい。この123便事件に関しては当時の首相だった中曽根が真意は墓まで持ってくと語っていたが、様々な杜撰な日本政府の対応がばらされた。早く救助に行かなければと正義感の強い人間もいたが彼は殺されてる。この123便には坂本九だけでなく他にも有名人がいたらしいが、123便に乗る予定だった有名人もたくさんいたらしい。例えば明石家さんま深田恭子等がそうである。これは日本の仕業なのか?それともアメリカの仕業なのか?謎が深まる。

日本ではなぜ、このような不審死や冤罪事件が多いのだろうか。何か日本の闇(病み)を感じてしまうが、例えばさかきばらの事件は日本中に衝撃を与えたが私は別に衝撃を受けなかった。さかきばらは犯行声明文を漫画から引用して書いており、そのことを知って私は白けてしまったのだ。さかきばらは自分の事を「透明の存在の僕」と語ってたがこれは、裏で悪巧みを働く勢力のメッセージではないか。日本はアメリカの属国である。アメリカから独立したいが出来ない、それどころか、アメリカに依存してしまう悲しい日本。アメリカが怖くて反発できない悲しい日本。その無気力感を表しているのではなかろうか。日本の左翼は反日だが、基本的に反米である。翻って日本の右翼は右翼のくせに親米である。この屈折した感情が様々な症状として出てきたのが、怪しい不審死や冤罪事件に反映されてるのではないか。アメリカも有名人の不審死が多すぎる。殺すリストを作ってるのではないかと言いたくなるくらい多い。私はマイケル・ジャクソンホイットニー・ヒューストンブルース・リーも殺されたと思ってる。同じくパンクロッカーのジョー・ストラマー、ジョーイ・ラモーン、ジョニー・ラモーンも病気で亡くなったが私は殺されたと思ってる。ジョンベネ事件も怪しい。母親が病死したらしい。マイケル・ジャクソンは変人扱いされてメディアで取り上げられたが、かなり優しい人間で平和主義者だったらしい。マイケル・ジャクソンを変人扱いしたのは彼が平和主義者だったのが都合が悪く感じる一味がいたのではなかろうか。ジョン・レノンもイマジンという平和ソングを書いていて殺されたがやはり、アメリカには都合が悪かったのだろう。

日本はアメリカの真似事をしてるのではなかろうか。私はそう思うのであるがどうだろうか。アメリカに依存しなければ生きていけない日本はアメリカナイズされてるのではなかろうか。一方で当然の如く反発もあるから、怒りもあるがアメリカが怖すぎて反発出来ない無力感を犯罪を犯すことによって晴らしている側面もあるのではなかろうか。例えば自民党である。安倍は右翼だったが、完全にアメリカの言いなりの犬に過ぎなかったが、その屈辱を貧困層を増やし社会的弱者を苛めて憂さ晴らしをしてたのではなかろうか。人殺しと言うと反日左翼の方を連想してしまうが、この幾多の殺人事件は葛藤の症状の表れである。従って右翼の犯行ではなかろうか。つまり、右翼のくせにアメリカ追従という屈辱を弱者苛めで晴らしてた自民党の症状と照応し、根は同じところから出ている現象であるのではなかろうか。そう考えれば説明がつくと私は思うのだがどうだろうか。その自分達の無力さが生み出す虚しさ、アメリカに依存し自分の足で立てない日本のコンプレックスだが─その無力さが「透明な存在の僕」というメッセージに反映されているのではなかろうか。私はそう思うのだがどうだろうか。

陰謀論を信じてるのはアメリカと日本だけらしい。有名な陰謀論と言えば何と言ってもユダヤの陰謀だが陰謀論者によれば、アメリカは裏でユダヤ人勢力に支配されていて、今のアメリカが歪んでるのはユダヤ人のせいで本物のアメリカを取り戻す必要があるとのことである。戦争を引き起こしてるのもユダヤ人の金融資本家だと言うのだ。翻って日本ではどうだろうか。陰謀論者の語るところによれば日本は在日朝鮮人創価学会に裏で支配されており今の日本が歪んでるのは在日と創価のせいで本物の日本を取り戻す必要があるとのことである。お気づきだろうが、日本とアメリカは同じ物語を展開しているのである。ヨーロッパや他の亜細亜圏内では陰謀論が信じられてないことを考えると陰謀論アメリカが流布させてると考えて問題あるまい。日本にも陰謀論を流布させて真実を覆い隠せとアメリカに指示されてるのだろう。なぜ日本とアメリカだけなのかは分からないが何とも幼稚な連中であると思う。真実と嘘を織り混ぜて語るのがアメリカの得意とするところだが、陰謀論も同じようなものなのだろう。日本でも陰謀論系の番組は人気があるようであるが、ある程度は真実を語っても良いのだろう。ただし、絶対に知られてはいけない真実を語ったら殺される。私は一部の陰謀論は全く信じてないが、例えばアメリカが戦争を起こすのはユダヤ人の仕業ではなくインディアンを大量虐殺した負い目と罪悪感があるから反復脅迫的に戦争をして、自分達のしたことが正義であったと証明したい衝動が根底にあるだけであって別にユダヤ人は関係ない。日本も同じく在日も創価も関係ない。前回のブログで書いた通り問題は日本人の気の弱さと依存体質にあるのである。

最初の話に戻るとやはりアメリカが関係してるとしか思えない。アメリカは人口削減計画をしていると言う陰謀論があるが、こちらは真実味がある。実際ビル・ゲイツが人口削減に言及していた。何でもロックフェラー財団が計画をしてるとのこと。日本でも小泉環境大臣が日本の人口を6000万人にすると言及。小泉はネガティブな1億2000万人よりポジティブな6000万人の方がよいと語っていた。こいつらは優性思想の持ち主であろう。自民党は弱者軽視が酷いが自民党の一種の優性思想的体質に一部の日本人が共鳴してるのだろう。馬鹿なことばかりしてるのに支持者がいるのはその為であろう。6000万総ポジティブなんてあり得ない。論理的に考えても無理がある。何て馬鹿な発言なんだ。こいつはネガティブティーの重要さを分かってない。ネガティブも極めればポジティブになるのである。陰陽の法則である。こいつにはそれが分かってない。自分だけはちゃっかり子供を作ってるし、他人は作るなってか。6000万人も減らすとか、スターリンヒトラー毛沢東を超えてるよ。しかも将来の首相候補だよ。こんな優性思想の持ち主と結婚した滝川クリステルて一体。本当に恐ろしい。((((;゜Д゜)))

日本はアメリカの忠実なしもべ、子分としてアメリカの言いなりになり、かつ、そのことに屈辱を感じてるから様々な症状として出てきたのが、自殺に見せかけた殺人であり、冤罪事件である。私はそう思ってるのだがどうだろうか。