集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーの理由

集団ストーカーの理由(わけ)とは何であろうか。巷で言われてるようにカルト犯罪ではないのは確実である。ほとんどの被害者がカルト犯罪だと考えてるようだがそれは100%ない。というのも集団ストーカーは多くの有名人が関与してくるからである。集団ストーカーがカルト犯罪なら有名人が関わってくるはずがない。私の夢の中に有名人がよく出てくるがどうも有名人の側が集団ストーカーに依頼して私の夢の中に出てくるようである。従って集団ストーカーがカルト犯罪なら有名人が集団ストーカーに依頼するはずがない。私が自民党を死ぬほど馬鹿呼ばわりした時に養老孟司が夢の中に出て来て私のことを咎めてた。これは明らかに養老孟司が集団ストーカーに依頼して私の夢の中に出てきたのであろう。

集団ストーカーと陰謀論を繋げて考えてる人間もいてイルミナティが関与してると考えてる人間もいるが、私が参加した被害者の懇親会でも被害者がイルミナティが関与してると語っていた。何でも頂点にイルミナティがいてその下に下請けとしての、創価、在日がいて、その下に我々下僕としての一般人がいるらしいがこれも100%あり得ない。これは、実に陰謀論チックな考えであるが、キリスト教の階層構造、つまり、頂点に神がいて、その下に天使、その下に人間、そしてその下に動植物がいるが、この考えが反映されているのであろう。陰謀論は真実を隠す為にあると思われるが、恐らく嘘と真実を織り混ぜて語ってるのだろう。従ってキリスト教の階層構造が反映されてることを、考えて、この陰謀論の考えは真実と言えるだろう。実際に格差が拡がり社会は階級化しており、頂点に資本家がいて、その下に中産階級、その下に労働者階級、底辺層がいる。ものの見事に社会は階層化してると言えるだろう。つくづくキリスト教は駄教だと思う。実際の所は金融資本家が国家を超えて金稼ぎをしてるだけだが、ユダヤの陰謀とか言って批判の目を避けてるに過ぎない。しかし、陰謀論と集団ストーカーを結び付けてるのはどういうわけであろうか。陰謀論を流布させてる勢力がいるのは間違いないが(幼稚だね。信じてるのはアメリカ人と日本人だけらしい。日本人もアメリカ人と同じく騙されやすいのだろう)、彼等は集団ストーカーと結び付けて考えられて迷惑ではないのだろうか。しかも、私の説によると被害者予備軍以外は皆集団ストーカーのことを知ってるのだが、そうすると一般人で陰謀論を信じてる人間がいるのだから、集団ストーカーと陰謀論を結び付けてどう思うのだろうか。集団ストーカーはフェイクで間違いないなく、その事を一般人は知ってるから、そうすると陰謀論もフェイクということになる。全く訳がわからない。話を戻すと、我々一般人が下僕なら有名人が夢の中に出てくることはないからである。集団ストーカーには何か別の理由があるらしいのだ。その理由が全く分からない。どうも集団ストーカーは死なない程度なら被害者に何をしても許されるらしいのだ。しかし、実際に自殺まで追い詰められた人間もいるし、(タレントの清水由起子さん)殺された被害者もいるようである。(大沼さん。みるくさん。)。こうなってくると集団ストーカーがますますわけが分からなくなる。実際に殺しをしてるのら、そんな殺人集団と誰も関わりたくないだろう。しかし。有名人が夢の中に出てきたことを考えると積極的に集団ストーカーに加担する有名人もいるようである。その他に集団ストーカーに依頼されたのではなく、有名人が自らの言葉で仄めかしをしてくることがある。私にどうもメッセージを発してるらしい。こういうことがあるから、集団ストーカーはカルト犯罪でもなく、陰謀論的な犯罪でもないのは確実である。

どうも加害者側の人間も罪悪感を感じてるらしいのだ。私が以前2ちゃんねるに集団ストーカーをして、罪悪感と負い目に耐える人間はいないだろう。と書いたら加害者から2ちゃんねるに書き込みがあった。もう一度加害者から2ちゃんねる(5ちゃんねる)にあった書き込みを載せると

被害者が考える以上に、加害者側の内情はgdgdしてて大変そうですね。
1つの罪を隠すために、さらに罪を重ねなければならない・・・その積み重ねで今の加害者がありますから、
自尊心が低下して被害者を相対的に貶めなければならない必要性に駆られる毎日なのでしょう。
そういう意味では、被害者は加害者のおかげで得したかもしれませんね。
プライバシーを晒されることは辛いけれど、それによって被害者の罪は社会的に浄化されました。
むしろ、被害者以上に秘密を持ってしまった加害者のほうが、今となっては苦しいのかもしれません。
その苦しさを紛らわすのが加害者放送なのです。
しかし、その加害者放送の中でさえも、加害者はすべてを曝け出しているわけではありません。
そこでも、被害者を貶め、自分たちを正当化するために、嘘をつき真実を隠しながら、喋り続けているのです。
何と哀れなのでしょう。
しかも、それで金を得て生活をし、妻子を養っているのです。
加害者の子は、親の真の姿に気づいたとき、何と思うのでしょう。

集団ストーカーは陰謀論と同じく嘘と真実を織り混ぜて語る傾向にあるから全てを信じるわけにはいかないが、罪悪感を感じてるのは本当だろう。そうだとしたら何故罪を犯してまで集団ストーカーをするのだろうか?全く分からない。集団ストーカーの謎が深まる。被害者の罪が浄化されたと書いてるが被害者の罪とは何であろうか。訳がわからない。集団ストーカーは以前も書いたが何故か謎の上から目線で被害者に接してくるのだ。私が集団ストーカーにムカついて早くおわれ!!!と絶叫したら、集団ストーカーから「早く終わってくださいだろ」と思考送信があった。私が集団ストーカーのお世話になってるのらいざ知らず、全くお世話になっておらず、それどころか、人生の貴重な時間を犠牲にして毎日苛められてるのだ。だから、上から目線になる意味が分からない。加害者放送と書いてるがこれは音声送信のことであろう。集団ストーカーは一般人に音声送信をして、指示を出したり、被害者の個人情報、今後の展望等を語ってるのだろう。その加害者放送の中でも全てを曝けだしてるわけではない、と語ってるが、恐らく集団ストーカーをして、普通の人々が負い目を感じたり、自分達だけが幸せに生きて、被害者が不幸を極めてるので罪悪感を抱かないように、普通の人々が納得をするように説得してるのであろう。しかし、集団ストーカーは被害者を苛めることが満更でもなく、本来の目的から外れてしまう集団ストーカーもいるのだろう。それで一般人にばれないように音声送信兵器を使って嘘をつき一般人を騙してるのだろう。で、加害者放送を被害者予備軍以外の全ての人間にしてるので集団ストーカーは一般人も知ってるのである。カルトが犯罪をしてるのではなく、一般人を利用して集団ストーカーをしてるのである。集団ストーカーに参加する人間が尋常じゃないくらい多いし、私は何度も引っ越しを繰り返したが引っ越し先の近隣住人が必ず集団ストーカーに加担してきた。従って引っ越し先の住人がたまたまカルトだったてなんてことはあり得ない。集団ストーカーはカルトでもなく、陰謀論も関係なく、一般人参加型の犯罪であるに過ぎない。「ひとつの罪を隠すために、さらに罪を重ねなければならない・・・その積み重ねで今の加害者がありますから、
自尊心が低下して被害者を相対的に貶めなければならない必要性に駆られる毎日なのでしょう。」これは恐らく真実なのだろう。疚しいことをして金を稼ぎ生活している負い目があるから、常に自己正当化をしてないと生きていけないのである。集団ストーカーは被害者は悲惨だが、集団ストーカーは正しい行いだと自分達に言い聞かせてないと自我の安定が保てないのだろう。私の知っているある、集団ストーカー加害者は確実に罪悪感を感じていた。その加害者はブログでよく天使について語ってたのだが、ある人が悪魔は天使の顔をして近付いてくると私にメッセージを宛てたらその加害者は確実に焦っていた。ブログの文体が微妙に変わっていた。明らかに罪悪感を感じていた。今は集団ストーカーを止めたようだが、昔はやっていて実にイキイキしてた。

私に対して集団ストーカーを止めないのも罪悪感があるからであろう。自分達が疚しいことをしてるとしってるから、精神的に上位に立ちたがり上から目線なのである。そして、集団ストーカーは私のことが嫌いらしいが、罪悪感があるからその罪悪感を隠す為に私のことを裁いて罪悪感から解放されたいのである。実に卑怯だが罪悪感を感じてるのなら最初から集団ストーカーをするなよ、と言いたくなるが、恐らく集団ストーカーをしないと生きていけない社会的底辺が仕事をしているのだろう。疚しい生活をしてる為に常に負い目があり、人世を十全に楽しめず、かといって集団ストーカーを止めたら生活出来なくなるから、止めるわけにはいかず集団ストーカーを生業にしなければならないのだ。なんて哀れな連中であろうか。こいつらは、卑怯である。負い目から目を逸らしてる。私のことが嫌いだと思考送信があったが、嫌いであるが故に正義は自分達の側にあると考えなければ自我が崩壊し、立ってられないのだろう。他人を嫌いになるとその人間の悪い部分しか見えなくなるものである。こっちにはこっちの言い分があるし、私は自分が悪人だとは思っておらず、集団ストーカーにやられた程度にやり返してるに過ぎない。それで、集団ストーカーは集団ストーカーをして生活をしてることに負い目があるから、私のような反抗的な人間が気に入らないのである。精神的に上位に立ちたいから上から目線になるのだし、反抗的態度をとる人間が許せず、裁きたくなるのである。問題は被害者ではなく集団ストーカーの側にあるだろう。何だか、インディアンを大量虐殺したことに負い目があり、自分達のしたことは間違っていない、正義だったのだと言い聞かせるように、反復的に戦争を止めることが出来ないアメリカ人みたいだが、(インディアンを大量虐殺した連中が聖教徒でも何でもなくただの卑怯な人殺しのゴロツキで自分達の祖先がそういう連中だとしたらアメリカの建国神話が崩れてアメリカは滅ぶのである。それが怖いから、自分達のしてきたことは正義だったのだと証明したい衝動に駈られて戦争をし、アメリカの民主主義を押し付けたい衝動に駈られるのである。日本統治があまりにも上手くいったのでアメリカは間違っていなかったと確信を与えた。アメリカが戦争を止めることが出来なくなったのは日本のせいでもあるであろう。)私は集団ストーカーに謝れば終ると言われたが、自尊心が低下してる為に被害者にプライドを傷つけられると腹が立つのである。それもこれも、原因は集団ストーカーの罪悪感と負い目にある。集団ストーカーはその事を直視する必要があるだろう。思想家の内田樹から負のスパイラルに陥っていると仄めかしとも取れる言葉があった。私と集団ストーカーの関係を言ってたのではなかろうか。こっちは早く止めてもらいたいので妥協するきはあるし、話し合う気もあるのである。和解したいのである。(だって早く止めてもらいたいのだもの)気に入らないことがあるなら直接言えよ。こっちは早く止めてもらいたいのである。だから、どこかで妥協点を見付けて終わってもらいたいのである。こちらのその気持ちを裏切っていつまても集団ストーカーを止めないのはこいつらに原因があると言わざるを得ない。全く大人げない連中である。たぶんニートで社会性がなく、精神的に未成熟な連中が多いのだろう。それと疚しいことをしてるが故に相対的にプライドが高くなるのだろう。実際私はニートの加害者を知っている。床を足で叩き母親に「飯を持ってこい!」と言っていると掲示板に書いていた。実際に疚しいことをしてるからこいつも自尊心が低下して自分に誇りを持てず友達も彼女もおらず、酒とオナニーと集団ストーカーで一日が終る生活に耐えられないのだろう。私がそいつに、「落ち着けニート」と書き込んだらそいつが「ムカついた。酒飲んでオナニーして寝る」と書き込んでた。こういうニートで自尊心が低下している集団ストーカーは多いのだろう。普通に働き彼女を作り、子供が出来て家族を持つ。そういう普通の人々が送る普通の生活が許されない。普通の人々ような生活がしたいけど出来ないから集団ストーカーをする。これでは劣等感の虜になるだろう。そいつに私が「助けてやる」と頭の中で語ったら、お?え?と実に嬉しそうにしていた。実際に集団ストーカーをするのは辛く生きてても楽しくないのだろう。だから、私みたいな反抗的態度をとってくる人間はムカつき裁きたくなるのである。そして、恋愛もセックスも出来ないから嫉妬して被害者から貴重な時間を盗み恋愛させないようにしてるのではなかろうか。そうだとしたらさもし過ぎる。余りのさもしさに泣けてくる。私は童貞ではないが、恋愛未経験なので恋愛をしてみたいが、集団ストーカーは絶対に許さない。死ぬほどムカつくことである。

集団ストーカー供儀説を提唱したがこれは上に書いた理由からも明らかであろう。集団ストーカーを思い付いたのは白人種で間違いないが、陰謀論を流布させてるのは白人種だし、集団ストーカーはガスライティングがベースになってるがガスライティングを発明したのも白人種だし、電磁波兵器のほとんどは米軍取得である。だから白人種で間違いないだろう。以前内田樹から苛め供儀説を提唱した仄めかしがあり、これは集団ストーカーのことを言ってるのかな?と思い集団ストーカー供儀説を提唱したら、内田樹から「もうひとつの真実がない」と仄めかしがあった。「もうひとつの」と言ってるから集団ストーカー供儀説で当たっているのだろう。集団ストーカーはそのことを認めたのだろう。供儀とは生け贄の儀式のことであるが、何か生け贄の儀式をしなければならない民族がいるのである。上に集団ストーカーを思い付いたのは白人種で間違いないと書いたが、白人種ほど悲惨な民族はいなかった。従って自分達だけが不幸なのが我慢できず不満が爆発して地獄の大航海時代となるわけであるが、これは明らかに復讐であり、劣等感補償であった。そして集団ストーカーもそこからの派生物であるのである。未だに大航海時代は終わってないのである。劣等感と被害者意識剥き出しだと思うが、集団ストーカーに内在化されてる、精神構造は別の人種にも移植されるのである。つまり、日本の集団ストーカーには復讐心はないが、集団ストーカーになることによって白人種と同じ精神構造を持つのである。従ってだから、私みたいな反抗的な人間は許せないのである。しかも、謎の上から目線も、ヨーロッパ人が散々神に苛め抜かれて、その屈辱が集団ストーカーに反映され、神の立場から被害者を苛めるのである。従って日本の集団ストーカーも神の立場から被害者を苛めてるのだろう。思考盗聴も神の代替えである。キリスト教では頭の中で姦淫するだけでも罪らしいが、この神の視点が超自我として内在化され苦しんできたのだろう。だから、思考盗聴器を使って対象の頭の中を覗き何か疚しい事を考えたら電磁波兵器を使って罰を与えるのである。この文書を書いてる時に集団ストーカーから「笑えるw」と思考送信があったが、だから、今私の頭の中を読み私の事を小馬鹿にしてるのだから、少なくとも頭の中を読み対象を懲罰、或いは嘲笑うのは実際にやっていることであり、何か必然性があることの証左であろう。それで、供儀ならば、散々苛めて、被害者が屈服することによってカタルシスを得るであろう。白人種は遂に苦労に耐えきれずその苦労から逃げたがその精神は全集団ストーカーに共有されるのである。つまり、苦労から逃げて復讐をすることによってカタルシスを得るその気持ちを白人種以外の集団ストーカーも共有するのだろう。人間は苦労すると自分と同じ気持ちを味わえと思う生き物である。従って集団ストーカーをすることによって被害者に自分達と同じ気持ちを味わってもらいたいのだろう。自分だけ不幸なのに他人が幸せになってると自我が落ち着かないからである。それで集団ストーカーは満更ではないが、同時に呪われていると言う観念も持っており、優越感と劣等感の狭間で葛藤に苦しむのだろう。集団ストーカーはこんなことを生業としなければ生きていけず、生きてても全然楽しくなく、誇りも持てず、罪悪感を感じており、普通の人々を見て劣等感を持つにいたるのだろう。なんて悲惨な連中であろうか。

集団ストーカーには「もうひとつの真実があるらしい」のである。このもうひとつの真実が分からない。何度考えても分からない。どうも、集団ストーカーは何をしても許されるらしいのである。集団ストーカーから、「死なない程度なら何をしてもOK」「悪いことがまかり通る」と仄めかしがあった。集団ストーカーが許される理由が何度考えても分からない。集団ストーカーから「みんな考えすぎです。理由は以外と単純です」と仄めかしがあった。単純な理由らしいがいくら考えても分からない。分かった人間はいるのか?私は人体実験かなと思ってるが、当たってるだろうか。終わった人間もいるようだが、終わらす基準は何であろうか。それも分からない。本来許されないことが許されてるとこに謎がありそうだ。とにかくこれから真剣に集団ストーカーのもうひとつの真実に関して考えていこうかと思っている。