集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーと屈辱。暴露される精神構造。

どうも集団ストーカーは対象に屈辱を与えたいようである。私は集団ストーカーに対してかなり反抗的で口が悪いから集団ストーカーの報復に何度もあってきた。私はやられた程度に応じてやり返してるに過ぎないが集団ストーカーはどうもそれが気に入らないらしい。私が以前集団ストーカーにぶちギレて部屋の中で集団ストーカーに「早く終われ!」と絶叫しまくったら集団ストーカーから「早く終わってくださいだろ」と思考送信があった。何故か謎の上えから目線だが、私の反抗的態度が気に入らないようだ。それから、集団ストーカーから「謝れば終わる」と思考送信があったから集団ストーカーは何か屈辱を感じてるらしいのだ。「謝れば終わる」と言ってるから屈辱を与えられたまま止めるわけにはいかないのだろう。屈辱を私に与えてスッキリしなければ終わらせる気にならないのだろう。

私は集団ストーカーはカルト犯罪ではなく何か別の目的をもった連中が集団ストーカーをしてると考えているが、そうすると集団ストーカーは何故対象に屈辱を与えてくるのだろうか。その目的が何度考えても分からない。集団ストーカーの特異性から考えて集団ストーカーを思い付いた奴は特異な人間だと考えることも出来るが、集団ストーカーはアメリカ生まれのガスライティングがベースになっていて、対象に屈辱を与える、或いは絶望を与える為にガスライティングが持ってこいだったのだろう。それでガスライティングと電磁波的嫌がらせを併用し、それが集団ストーカーと呼ばれているのである。

アメリカではガスライティングの本が売られているらしいが、日本なら完全に発禁ものである。アメリカとは実に怖い国である。証拠を残さず対象に絶望を与えて自殺まで追い込むのである。こんな本が売られているとか考えられない。こうい奇特な犯罪を思い付くのは自身の精神構造がかなり歪んでいることの証左であろう。こういうことは劣等感と被害者意識が強いこと、そして、絶望とはどういものか知ってる人間にしか思いま浮かばないのである。心理学者の岸田秀の説によるとアメリカ人が一番劣等感が強くて人類を恨んでるとのことだが、確かにその根拠はあるのである。アメリカ人ほど優越感に浸りたがる民族はいないし、アメリカ人ほど差別感情の強い民族はいない。第二次世界大戦の時はアメリカは確実に人殺しを楽しんでたし、原爆を2発も落として日本人を大虐殺した。これは根底に被害者意識、劣等感、憎しみがあることの証左なのである。それ以外に考えられない。従ってガスライティングもそれを生み出す背景には、被害者意識、劣等感、憎しみがあるのは疑いの余地はない。だから、集団ストーカーは世界的犯罪だが、集団ストーカーをすることによってアメリカの精神構造が如何に歪んでるか世界にアピールすることになるのである。アメリカはそれを恥と感じないのだろうか。それとも集団ストーカーをすることによって自分達の精神構造をわざわざアピールしてしまってることに気付いていないのだろうか。たぶんそうなんだろう。誰も私みたいに考えないのだろう。だから問題ないのだろう。何で私みたいに考えないのかは不思議だが、とにかく集団ストーカーは対象に屈辱を与えたいようである。その謎は分からない。