集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

思考盗聴は人間理解を深める為の勉強か

集団ストーカー被害者なら多くの人間が思考盗聴されていると感じるだろうが、私も例に漏れず確実に思考盗聴されていると考えている。ネットで思考盗聴器の存在を知ったのは13年前だが、最初はにわかに信じ難かったが頭の中で考えたことをネット掲示板で何度も仄めかされたし、何か考え事をするたびに電磁波刺激が走るので思考盗聴器の存在を確信した。いやはや凄い時代になったものである。遂に人類は最大のプライベート流域である脳の中を知ることが出来るようになったのだ。私は兼ねてから集団ストーカーは普通の人々も知っており、普通の人々も思考盗聴してると訴えてきたが、今まで何も知らされてなかった我々被害者にとっては思考盗聴器は未来の兵器である。普通の人々は思考盗聴器の存在をいつ知ったのかは知らないが、初めて思考盗聴器の存在を知り被害者の頭の中を見た時はどう思ったのだろうか。初めてカメラが発明された時は展示会に人だかりが出来たと言うが、当時の人々がカメラに衝撃を受けた以上の衝撃があったであろうか。ラジオやテレビが発明されると当時の識者達がラジオやテレビの弊害について議論してたが、今の人達はそんなこと知るまい。次から次へと情報が入れ替わり立ち替わり流れ込んでくると人々は受動的になり、精神の統一を欠くようになると議論されてたのだ。今ではラジオもテレビも電話もスマホ1台で利用出来るようになり、それが当たり前だと思ってる人間が殆どだろう。当たり前ではない。確かにラジオやテレビの弊害はあるのである。その事を忘れるべきではないだろう。私は芸能界に憧れがあるが、テレビの弊害は忘れるべきではないと思う。

20世紀はまさに電子の時代だった。遂に人類は思考盗聴器を発明したのだ。初めて映像技術が発明されてから100年も経ってないのである。これは驚くべきことである。人類が初めて飛行機を発明してから役半世紀後に宇宙に飛び立ったことを考えると科学の進歩は凄まじい。これは果たして良点と見るべきか。考え込んでしまうが、少なくともスマホの存在は昔の人がラジオやテレビの弊害について指摘した問題点を抱えてると言えるだろう。つくづく常識は疑うべきものだと思う。

何故集団ストーカー被害者は思考盗聴をされるのだろうか。単純に集団ストーカーを遂行する為に対象の頭の中を読み次に何の行動をするか確認して嫌がらせをしてるとも考えられるし、私みたいに頭の中を読まれて良からぬことを考えたら電磁波攻撃を受ける、つまり、対象を裁く為に思考盗聴をしてるとも考えられるが、以前に集団ストーカーからダイナマイトの仄めかしがあった。ダイナマイトを発明したのはノーベルだが、ノーベル賞は何か人類の進歩、発展の為に貢献した人間を称える賞だが、これはノーベルがダイナマイトを人類の進歩の為に使って欲しいという意向をくんで出来た賞である。集団ストーカーからそのダイナマイトの仄めかしがあったから、思考盗聴器を発明した人間も、思考盗聴器を人間の謎を解明する為に、そして人類の進歩の為に利用してほしいという意向があったのではないか。実際思考盗聴器は実に興味深い。人間の完全なるプライベート領域である脳の中を知ることが出来、人間の謎、神秘的な部分を知ることが出来るのではないだろうか。動物にも思考盗聴をしてるようだし、ブレインジャックして動物を思い通りに行動させることが出来るようである。以前集団ストーカーから空を飛んでる映像が送信されてきたが、これは鳥をブレインジャックして、その鳥の目に映る映像を送信してきたのかもしれない。実際動物をブレインジャックするのはかなり興味深い。動物が何を考えてるのか分かるのだ。これは動物の生態の謎を知ることが出来る可能性があり、一種の勉強として思考盗聴器を利用してるのではなかろうか。思考盗聴器を利用して生物の神秘性を普通の人々にも分かってもらいたいのではなかろうか。人間理解を深める為に思考盗聴はもってこいなのではなかろうか。人間の最大の謎と言えば死であるが、思考盗聴器を使えば死も知ることが出来る。死ぬ直前に今までの自分の人生の歴史が走馬灯のように甦ると言うし、三途の川を見たと言う人間もいる。或いは魂が自分の身体から離れて自分がベッドに寝てるところを俯瞰的に眺めてたという話しもある。これらの現象は脳内現象だが、思考盗聴器を使えばこれら脳内現象を知ることが出来るのだ。人の頭の中を覗くとか気持ち悪くて仕方がないが、しかし、人間理解を深める為には役に経つだろう。今まさに死の床へとつこうとしてる人間を思考盗聴すれば死の瞬間が分かるのだ。今まで最大の謎だった死が分かるのだ。これは実に興味深い。だから、思考盗聴器を発明した人間は思考盗聴器を人間理解を深める為に使って欲しかったのではなかろうか。実際に私が何故集団ストーカー被害者はここまで、酷い目に遭わなきゃならないんだよ!と言ったら、ダウンタウン松本人志から「誰かの犠牲が必要なこともあるんや」と仄めかしがあった。従って集団ストーカーとは人間理解を深める為の人体実験であると私は考える。しかし、そうすると2つ疑問が残る。思考盗聴の対象に選ばれた人間は何故陰惨な苛めにあうのかと言うことと、何故ここまで長期に渡って集団ストーカーされるのかと言う謎が。集団ストーカー被害者はそのほとんどが人生に絶望して死にたくなるが、何故そこまで追い詰めるのだろうか。人間を絶望まで追い詰めないと分からないことがあるのであろうか。被害にあって1年も経てば大概の人間は死にたくなるが、何故そこまでして追い詰めるのだろうか。全くわからない。思考盗聴器を使えば例えば目の見えない人に映像を送信して下界の情報を見せることが出来るし、耳の聞こえない人に音声送信兵器を使えばこちらの伝えたいことを直に伝えることが出来る。なので、医療にも役立つだろうが、何で対象を苛めるのだろうか。何度考えても分からない。しかも、私は被害期間が28年であり、何故ここまで長期に渡って集団ストーカーの被害にあわなきゃならないのだろうか。私の知ってる50代の被害者は40年前から音声送信を受けてきたと言ってたが、なぜこんなに長期間に渡って集団ストーカーをするのだろうか。中には50を過ぎてから集団ストーカーの被害者に選ばれて被害期間がまだ2年の人間がいるが、前に被害者を集めて懇親会をした時にそういう人間がいることを知った。被害期間に何故ここまで違いがあるのか。私みたいに子供の頃から始まる人間もいれば、ずいぶん歳を取ってから始まる人間がいるのは何故なのか。被害期間が長い人間は子供の頃から思考盗聴をされ、その成長過程を見られてるのだろうか。子供から、思春期になり、大人になっていくその過程における心の変容を脳の中を覗き知ることは実に興味深い人体実験であろうか。50歳になってから始まった人間もいるが、年齢に応じた人間の謎があり、それを知るために歳をかなり取ってから始まる人間もいるのだろうか。よく分からない。しかし、少なくとも思考盗聴をすればかなり人間の謎は分かるだろう。従って集団ストーカーは人間理解を深める実験という側面があるだろう。

何度も語るが以前内田樹が苛め供儀説を提唱していて、私はこれは私に向けられたメッセージであると了解し、内田樹は苛めとは集団ストーカーのことを言っているのではないかと私は思い、集団ストーカー供儀説を提唱した。そしたら、内田樹から「もう1つの真実がない」と仄かしがあった。「もう1つ」と言ってたから集団ストーカー供儀説は当たっていたのだろうか。集団ストーカー側が集団ストーカーには供儀的要素があると認めたのだろうか。集団ストーカーが供儀ならば何か精神浄化作用を必要としてる民族がいるはずである。その民族とは何者か。白人以外に考えられない。白人ほど悲惨な人生を歩んできた民族はいない。何度も同じ事を語って申し訳ないが、白人はかつてアフリカの大地で差別されてたと言う説がある。日本の心理学者、岸田秀の説である。白人が何故資源が豊富なアフリカの大地をわざわざ飛び出して、寒冷地であるヨーロッパ大陸に移住したのかを考えると白人は黒人に差別され、アフリカの大地を追い出されたと言うのだ。白人の祖先は黒人から生まれた白子、アルビノで気味悪がられて差別されてたと言うのである。アルビノは劣性遺伝だから、黒人と交配すると黒人の血が勝ってしまうから、白人種が成立する為にはアルビノどうしで相当交配を重ねばならない。アルビノは気味悪がられて黒人との交配は許されず、アルビノは隔離されてたと言うのだ。その時の恨み辛みがあり、それが白人種の強烈な差別精神に繋がっている可能性はあるだろう。しかも、ヨーロッパ白人は自前の神、神話を持つ民族だったが、ローマ帝国キリスト教を押し付けられた不幸な民族であった。ヨーロッパ白人は不幸に不幸が重なった悲惨な民族である。しかし、ヨーロッパ人は何故キリスト教を信じたのだろうか。押し付けられたら抵抗を感じるはずである。岸田秀キリスト教を生み出すことになったユダヤ教が典型的な白人の宗教だからだと言う。岸田秀の説によれば、かつてアフリカの大地で奴隷として働かされてたセム族は太古の昔にアフリカの大地で差別されてたアルビノが祖先で奴隷として連れてこられたか、故郷に想いを馳せて、またアフリカの大地にやってきた連中で、彼等が例のユダヤ教を生み出したモーセと共にエジプトの地を脱出し、エジプト軍から逃げる過程の中でユダヤ教が誕生したと言うのだ。従ってユダヤ白人には恨み辛みがあり、つまり、ルサンチマンがあり、そこから人類初の1神教であるユダヤ教が生まれ、そこからの派生物としてキリスト教が生まれ、キリスト教ユダヤ教に内在化されてる、ルサンチマンを受け継いでいると言うのだ。恨み辛みが根底にあり、そこから宗教が誕生したのは実に異質だと言う。従ってヨーロッパ白人にも同じくルサンチマンがあるから、キリスト教と馬があったと言うのだ。しかし、キリスト教はあくまでも押し付けられたものであり、どうしても抵抗があるから、それが、キリスト教を追い払いたい衝動を醸成して、後に大航海時代に繋がったと言う。実際にヨーロッパ白人は異教徒にキリスト教を押し付けるのであった。今ではヨーロッパ人は誰も教会に行かなくなったと喜々と語るが、やはりキリスト教は重苦しかったのだろう。

それで、集団ストーカーである。集団ストーカーを発明したのは白人で間違いないが、白人は集団ストーカーをすることによって、自分達の不幸史を被害者に追体験させ、ある種のカタルシスを得ているのではなかろうか。例えば集団ストーカー被害者は何度も引っ越しをさせられ、移住地が何度も変わるがこれはかつて、アフリカの大地を追い払われた屈辱を晴らしているのではないか。頭の中を読まれて有らぬことを考えると電磁波拷問を受けるが、これもかつて神が超自我として内在化され辛酸を舐めた屈辱を晴らしているのではないか。実際にキリスト教では頭の中で姦淫するのは罪悪らしいがこれは神の視点を超自我として内在化させたかったのだろう。つまり精神的支配下に置きたかったのだろう。それは重苦しいことである。例えば私は集団ストーカーに頭の中を読まれしょっちゅう裁かれてるが、これも、ヨーロッパが罪の文化になり罪悪を抱くようになり、罪の意識を持つのは苦しく、その時の恨みを集団ストーカーをすることによって晴らしてるのではないか。実際に魔女狩りがあり何の罪もない人間が殺された。ヨーロッパほど混乱してた文化もない。集団ストーカー被害者はその被害にあうと何とも気持ちの悪い奇妙キテレツな世界に放り込まれたような感慨を抱くがこれもキリスト教を押し付けられてキリスト教的世界で生きなければならなくなり、奇妙キテレツな世界で生きることになった屈辱を晴らしているのではないか。時間は無駄にするし、恋愛も出来ず結婚も絶望的になるが、キリスト教の牧師だか神父になると恋愛も出来ず結婚も許されなかったようだが、実際は恋愛も結婚もしたくて、仕方がなく、それが出来なかった屈辱を晴らしているのではないか。キリスト教は性に厳格でヨーロッパ人は好きにセックスを出来なかったようだが、集団ストーカー被害者も恋愛が出来ず、当然セックスが出来ないから、これもその屈辱を晴らしているのではないか。更に集団ストーカー被害者は集団ストーカーに屈服させられ反抗的態度は許さないがこれもキリスト教に屈服させられ反抗的態度が許されなかった屈辱を晴らしているのではないか。要するに集団ストーカーとキリスト教は切っても切れない関係にあるのである。これは1つの仮説であるが、集団ストーカーには「もう1つの真実」があるらしい。これはやはり、人間理解を深める為の実験だと私は思ってるのだがどうだろうか。実際の所はまだ分からないがこれから「もう1つの真実」について考えていこうかと思っている。