集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

無理な要求をしてくる集団ストーカー

私が集団ストーカーに何度も反抗的態度をとることはこのブログで何度も説明した。集団ストーカーの嫌がらせが実に卑しく、ムカつく嫌がらせばかりでこちらは腹を立てていちいち反抗的態度を取るのだが、集団ストーカーはそれが許せないらしいのだ。それで私に屈辱に耐えてもらいたいようである。しかし、それは無理な話である。人間は絶対に屈辱には耐えれないように出来ており屈辱には屈辱で返すのである。人類史を眺めてみれば明らかであろう。地獄の大航海時代はヨーロッパ人の屈辱克服の為にあった。スペインに滅ぼされたインカ帝国アステカ帝国は物ごいがおらず豊かな社会だったらしいが、貧しいヨーロッパは彼等に嫉妬して金銀財宝を盗み、現地住民を大虐殺した。当時のスペインは完全に発狂しており、赤ちゃんを岩に叩きつけて殺したり、獰猛な犬に彼等を食べさせたり、剣の切れ味を試す為に現地住民を試し切りしたり、背中におぶって目的地まで連ばせたり、火を焚いてその上に台を作りそこに寝かせてわざと弱火にし、ジワジワとなぶり殺しにした。更にヨーロッパから持ち込まれた天然痘が免疫のない彼等を死へと追いやった。そして、インカ帝国アステカ帝国は滅んだ。そしてヨーロッパは次から次へと植民地争奪戦に乗りだし勝手に異郷の地を自分達の領土と決めて植民地化して、現地住民を奴隷として使役した。アフリカからも奴隷が連れてこられた。アフリカ人には番号がふられ商人達に買われたのであった。これはどう考えても長いこと不幸な人生を生きてきたヨーロッパ人の屈辱克服の為の復讐であった。ヨーロッパはローマ帝国に主に軍事力によりキリスト教をおしつけられたが、ヨーロッパはその反動か異教徒にキリスト教を押し付けるのであった。自分達がされたことを他民族に脅迫的にしたのであった。これも復讐であろう。ヨーロッパでは今ではキリスト教が滅びかかってるが、ヨーロッパを考える時にキリスト教は無視出来ないと言われてるが、ヨーロッパ人にとってはキリスト教はやはり重荷だったのである。自分達だけが、キリスト教を押し付けられたのが我慢出来ずに他民族にキリスト教を押し付けたのだ。このように、人間は屈辱を与えられるとその苦痛な現実を受け入れることが出来ずに必ず復讐をして晴らそうとするのである。例外はない。あるとしたら今の日本がそうであろう。ストックホルム症候群である。屈辱を抑圧して本来なら敵意を抱く相手に対して媚びてしまう症状のことである。しかし、これは復讐はしてないが屈辱を感じてることでは同じであり、逆方向だが屈辱を何らかのかたちで回避してることでは同じである。従って集団ストーカーが私にしてることは完全に精神的リンチであり、私に屈辱に耐えてもらいたいとか無理な話である。私がした悪いことと言ったら匿名掲示板に集団ストーカーの悪口を書いただけである。私は、集団ストーカーを小馬鹿にし、見下し、これでもかってくらい罵倒した。集団ストーカーはどうもそのことが許せないらしく私に謝罪を要求してきた。私が今までどれだけ、悲惨な人生を歩んできたかは集団ストーカーが一番知ってるだろう。従って、たかが掲示板に書き込んだ悪口くらいで謝罪を要求してくるとか異常である。こいつらは元々被害者意識や、或いは劣等感が強いと考えないとこいつらの行動原理の説明がつかない。集団ストーカーは謝れば終ると、言ってたのだが私は何度も謝ったが集団ストーカーが終ることはなかった。だいたいが頭の中を読まれてるだけでも実に屈辱的である。これが如何に屈辱的かは少し想像するだけで誰にも分かるだろう。集団ストーカーは私が何か考え事をする度に私を電磁波兵器で攻撃してきた。これが、死ぬほどムカつくのである。頭の中を読んで電磁波攻撃をしてくるとかどう考えても異常であろう。私と同じ被害にあってる被害者もいるかも知れないが、本当にムカつくのである。

集団ストーカーは私に何を求めているのだろうか。こちらは早く終ってもらいたいし、嫌がらせが辛いから、何を求めてるのか言えよ、と言うのだが集団ストーカーの馬鹿は言わない。ただ電磁波攻撃をしてきたり、アンカリングしてくるだけである。ある時集団ストーカーから「皆が認めるまで終わらない」と思考送信があった。皆が認めるまでって何人いるんだよ、どう考えても終るのは絶望的ではないか。人の人生を何だと思ってるのか。こっちはもう歳だから早く終わってもらいたいのである。人生の時間を犠牲にした。失った時間は返ってこない。全くもってやってられない。集団ストーカーが私に変わってもらいたがってるのは確実だがどうもこいつらは私のことを強制的に変えたいようである。しかし、どんな理由があろうが人間を強制的に変えてはいけない。如何なる理由があろうともそれは悪である。私は鶴崎と言う男に人格を破壊されたと何度か書いたが、鶴崎は明らかに私を人為的に変えようとしていた。私は鶴崎に好きなものを否定されて、嫌いな物を押し付けられた。私にとっては苦痛以外の何物でもなかったが、鶴崎にとってはそれが善意なのである。私の為を思って私を変えようとしてるのである。しかし、客観的には明らかに悪なのであり、罪深い行為なのである。私は自分を見失い何が好きか分からなくなってしまった。今でも後遺症に苦しんでいるのである。あれから28年経ってもトラウマに苦しんでいるのである。人格破壊は厄介である。完全な治療法はない。唯一あるとしたら同じ事をやり返してうさを晴らすだけである。これで気持ちは大分すっきりするだろう。私はまだ鶴崎に復讐を果たせてない。今でも復讐するき満々である。人間はどうやっても屈辱には耐えれないのである。だから、集団ストーカーがしてることは如何に悪か分かるだろう。こいつらがしようとしてることは明らかに人格改造である。

集団ストーカーはよく私に黙れよと、思考送信、或いは音声送信をしてくるが黙れば終るのだろうか。こっちは被害歴28年である。集団ストーカーの言うことは信用出来ない。謝れば終ると言われたので何100回も謝ったが集団ストーカーが終ることはなかった。こいつらは戯言癖があるのではないのか。後、1つ気づいた事があるが、私が集団ストーカーに悪態をつくと、外を行き交う人々が私を見て笑いを堪えている場面によく遭遇するのである。毎日電磁波が鬱陶しくムカついていつもキレてるが、余りにもしつこいので堪忍袋の尾がキレて集団ストーカーを心底小馬鹿にし見下し、罵倒すると笑いを堪える人間に遭遇するのである。こっちは28年も被害にあってるし、人生を犠牲にしてるので全く笑えない。何が面白くて笑ってるのだろうか。特に女に多い。集団ストーカーが笑わせて、私を不快な気持ちにさせてるのだろうか。死ぬほどムカつくのだが、他人の不幸を喜ぶゴミクズだと思うが、日本人はこんな奴ばかりだと思うとげんなりしてくる。お前らも30年近くも集団ストーカーにあってみろよと、言いたくなる。私は後2年で被害例30年である。余りにも長すぎる。どう考えてももういいだろう。私の知ってる被害者は被害歴が40年を超えていて私より10年以上も長く被害にあっているが、何故ここまで人生を犠牲しなきゃいけないのか。全く納得出来ない。とにかく集団ストーカーは納得出来ないことだらけでどんな理由があったとしても承服し難い犯罪である。