集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーは耐えがてえな、本当に

耐え難い。暇地獄だ。この暇地獄も集団ストーカーの嫌がらせの一部なんじゃないかと思う。とにかく耐え難い。無駄に時間だけが過ぎていく。時間を犠牲にするのは耐え難い。もっと自分に意味のあることに時間を使いたい。しかし、集団ストーカーの被害者にはそれが許されない。今日も電磁波刺激が走る。まだ集団ストーカーは終わらせないぞと言わんばかりに電磁波刺激が走る。これが最高にムカつくのである。例えば集団ストーカーはそろそろ終わるかなと考えると電磁波刺激が走るのである。こっちは今直ぐにでも集団ストーカーを止めてもらいたいのだから、この電磁波刺激は死ぬほどムカつくのである。何か考え事をするたびに電磁波刺激が走る。人間は、何も考えずに生きることはありえないので、かなりの頻度で電磁波刺激が走るのである。ムカついた私は大声でどなりちらすのである。そんなことを毎日繰り返している。いい加減に集団ストーカーも集団ストーカーに怒りをぶつけるのも嫌気が指してきた。こいつらはかまってちゃんかよ。いつもチマチマうぜーんだよ。一体いつまでこんな糞みたいな人生を生きなきゃいけねえんだよ。全くやってられねえ。いい加減に終わりやがれ。

これから必要なのは気合いと根性だ。それで乗り越える他にない。理屈はいらない。精神的な勝負だ。やるしかない。