集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

何の為に産まれてきたのか分からない

私の人生は一体何だったんだろうか。振り返ってみると楽しいことが何もない人生であった。集団ストーカーのせいだが、集団ストーカーさえなければもっと楽しい人生があったであろう。集団ストーカーの被害者に選ばれると本当に何も出来なくされるのだ。友達は失うは、恋人は出来ないはで最悪である。自分の人生を好きに生きることが出来ないから毎日酷い無意味感に襲われる。

集団ストーカーは我々被害者の人生を何だと思っているのだろうか。集団ストーカーのせいで人生の時間を犠牲にしなければならないじゃないか。人生は一度きりだ。だから誰もが後悔なく自分の人生をイキイキと生きたいのだ。集団ストーカーはそのことを理解しているのだろうか。人生は2度と生きることの出来ない時間の連続だ。だから一分一秒も無駄にせずに生きたいのだ。しかし、集団ストーカーの被害者に選ばれると自分の人生を生きることが出来ない。毎日無駄に時間だけが過ぎていく。虚しい毎日だ。

酷い鬱と倦怠感だ。何もするきが湧かない。身体を動かすのが異常にしんどい。毎朝目覚めた時に今日も何の意味のない生活を送るのだろうなと思うとうんざりしてくる。人間は人生に意味や価値を見出ださないと生きていけないように出来てるらしい。集団ストーカーの被害にあうと誰でも生きる意味を失い自身が依拠してる価値体系も崩壊するだろう。本当にそこまで追い込まれるのである。何故集団ストーカーは被害者をそこまで追い込むか謎だが、集団ストーカーの被害者に選ばれると大概の人間は1年も集団ストーカーの嫌がらせにあうと死にたくなる。どんなに辛い人生を生きようとも生きることに意味を見出だせると人間は生きていけるものだ。しかし、集団ストーカーの被害者は人生に意味を見出だせなくなるのだ。全てが無意味に感じる。

テレビもラジオも死ぬほどつまらないし、ゲームもつまらない。ただダラダラと無意味な時が過ぎていく。壮大な時間の無駄遣いだ。毎日が虚しい。こんな人生だから何の為に産まれてきたのかと煩悶する毎日である。圧倒的虚無感に襲われ何もやる気が湧かない。人生に希望を全く見出だせない。私の人生は一体何だったんだろうか。こんな人生が死ぬまで続くとか勘弁してもらいたい。

集団ストーカーが終わったら慰謝料が欲しい。こっちは30年近くも被害にあい、やりたいこと、好きなことが全く出来ず人生を犠牲にしたのだし、就職も出来ず貯金も殆どないし、これから就職するにしても就職出来る職場はたかが知れておりろくに貯金も出来ないだろう。従って集団ストーカー被害者は未来を思うと強い不安に襲われる。集団ストーカーの被害者である限りにおいてこの不安が消えることはないが、仮に集団ストーカーが終わっても不安が消えることないだろう。社会の一員になり上手く生きていけるだろうか。社会から遮断された生活を長いこと生きてきたのだからどうしても不安に襲われる。老後も実に心配である。麻生が老後は2000万必要だと語ってたがこれからそんな金を貯めるのは不可能だ。また、自民党の馬鹿が浮き世離れした馬鹿なことをほざいてると思ったが国民の立場に真に立って国民目線の政治をしてもらいたいものだ。期待するだけ無駄だが今の日本の酷すぎる惨状を思うと、集団ストーカーの被害者であることもあって暗澹とした気持ちになってくる。何故国民は自民党を支持するのだろうか。破滅願望のあるマゾ民族であろうか。思想家の山本七平が日本人が自民党を支持するのは、最低自民党はここまではやらない。その一線は守ってるからだと語ってたが、しかし、自民党は一線を超えた。今ではただの犯罪集団と化した。それなのに国民は自民党支持である。全く馬鹿な国民だと思うが、こんな日本だから集団ストーカー被害者として生きることを考えると強い不安に襲われる。だから、一生食うに困らないだけの慰謝料が欲しい。集団ストーカーは実験か何かは知らないが、被害者は人生の膨大な時間を犠牲にしたのだから当然であろう。早く終われ。