集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーは普通の人達も知ってる

私が何故そう考えるかと言うと集団ストーカーがそう教えてきたからである。事の詳細はこうだ。私はある掲示板に集団ストーカーの悪口を書きまくってたら集団ストーカーがその掲示板に復讐を敢行すると書き込んできた。私は恐怖した。今だってこんなに辛いのに更に辛い目にあうのかと思った。私は掲示板に書き込んだ悪口を見れなくする為にどうでもいい事を書き込んでページを進めた。しかしそれでどうにかなるものでは当然ない。私は何が起きるのだろうとビクビク怯えながら暮らしていた。それから幾日か経って仕事が決まり仕事をする予定であったがある時職場の支配人から電話がかかってきた。私はドラッグストアのベンチにいた。支配人はビクビク怯えていた。私は何かただならぬことが起きると恐怖した。そして電話を切りドラッグストアに入った。商品を取りレジに行くとレジの人が私を見て怯えたような表情をしていた。私はまた恐怖した。私はひょっとすると集団ストーカーに殺されるのではないかと思った。それから数日経って新しく決まった職場に行ってみると控室でテレビが流れていた。私はそのテレビを見てるとニュースになりアメリカの政治家が出てきた。その政治家の中にはケネディ大統領の娘がいたが涙ぐんでるようであった。その他の政治家は怯えてるのもいれば心無しかいくら何でもやり過ぎだろと言う表情をしていた。麻生も出てきたが麻生も同じくやり過ぎだろと言う表情をしていた。私はこれは私に向けられたメッセージだと思った。その時私は直感的に普通の人達にも思考盗聴されてると気付いた。それから仕事の時間になり職場に行ってるみると、パチンコ屋だったのだが女性従業員が私を見て遂に気付いたかと言う表情をして笑っていた。私はテレビの怯えた人達が何故怯えていたのかが分かった。普通の人達に思考盗聴されてるとか地獄でしかない。とてもじゃないが生きていけない。私はその地獄の状態で働くことになった。とてもじゃないが働けない。私は何か良からぬことを考えたらどうしようかと思った。頭の中を読まれるのは地獄だ。しかし、私はある女性従業員に対して頭の中でブスと言ってしまった。するとその女性従業員は涙ぐんでいた。それ以外にも私は別の男性従業員に対して頭の中で死ねと言ってしまった。その従業員は青褪めていた。別に私が従業員に悪口を言う理由はない。だから私は集団ストーカーに言わされてたと考えた。その他にも支配人に死ねと言ってしまった。何の前触れもなく突然支配人の名前を語り死ねと言ったのだ。これは間違いなく集団ストーカーに言わされてたのだろう。私はこれではとても働けないと思って仕事を辞めることを考えた。仕事自体は働きやすく従業員も皆良い人達ばかりであったから辞めたくなかったが脳の中を読まれてる状態で働くとか不可能だ。それで私は僅か2ヶ月で仕事を辞めてしまった。収入がなくなった私は生活出来なくなったので生活保護を受けることになった。

それから私は集団ストーカーのことについて考えた。思考盗聴器のことは知っていたが思考盗聴してるのは集団ストーカーだけだと思っていた。しかし、何と普通の人達も思考盗聴してたのだ。これは言うなれば我々集団ストーカー被害者は集団ストーカー犯罪のことを普通の人達にも知ってもらう為に街宣したりチラシ配りをしてるが普通の人達は集団ストーカーのこと自体は知っているのである。だから街宣をしてもあまり意味がないと思った。被害者は集団ストーカーの終焉を信じて周知活動をしてるのだろうがあまり意味はないだろう。そうなってくると集団ストーカーの目的が気になる。私はある女性ブロガーのブログを読んでたのだがその女性ブロガーが私に対してブログから「分からない?簡単だけどな」と語りかけてきた。私は分かるかと思ったが集団ストーカーは何か簡単な理由があるらしい。その他にもTBSから「分かればああ、そういうことだったのかと思う」とあった。どうも集団ストーカーはその特殊性から色々な被害者が様々な説を提示してるが目的は単純なようだ。多くの被害者がブログやTwitterで提示してる説は違うようだ。私は集団ストーカーの目的について考えたが鍵はやはり思考盗聴にあるだろうと思った。思考盗聴器は医療の分野にも役立つと思われるがだとしたら集団ストーカーは何故被害者に嫌がらせをするのだろうか。思考盗聴だけが目的ならば別に苛める必要はないと思うが我々集団ストーカー被害者は毎日陰湿な苛めにあっている。集団ストーカー被害者は周知活動をしてるが集団ストーカーに被害者が言うような目的があるならば普通の人達だって気が気ではないだろう。恐ろしくて自分達が被害者に選ばれたくないと思うだろう。集団ストーカー被害者はこれだけ周知活動をしてるのだから集団ストーカーを知ってる普通の人達は多いはずである。だから集団ストーカーについて騒いでるのは被害者だけだが常識的に考えれば普通の人達だって騒ぐはずである。しかし、そんな普通の人達はいない。それは集団ストーカーのことを知っていて自分達は被害者にはならないと知ってるからだ。集団ストーカーのことを知ってるのは被害者だけだと思ってるようだがそれは違う。普通の人達も知ってるのだ。何も知らないのは我々集団ストーカー被害者だけだ。被害者に事の真相を教えるはずがないから知らないのは我々集団ストーカー被害者だけだが集団ストーカーの目的は何であろうか。思考盗聴をすれば人間の謎の解明に役立つだろうがその為の社会的実験であろうか。それ以外にあるだろうか。今の私にはそれしか思い付かない。私の説が正しければ集団ストーカーが終わっても良さそうだが集団ストーカーが終わる気配は全くない。従って私の説は間違ってるかも知れない。しかし、集団ストーカーの謎を解く鍵は思考盗聴にあると思うがこれも違うだろうか。集団ストーカーの歴史は古く長い人だと被害歴が40年を超えるが40年前に思考盗聴器は存在しない。音声送信兵器はあった。何でも40年前から音声送信の被害にあってたとのことだ。電磁波兵器の存在と集団ストーカーは切っても切れない関係にあるのはまず間違いないがそうだとしても集団ストーカーの目的が分からない。集団ストーカーのことは普通の人達も知ってるからこのことも集団ストーカーの謎を解く鍵になりそうだ。ほとんど全ての被害者が信じないだろうがこれは確実である。集団ストーカーがTwitterで言われてる邪悪な犯罪なら誰だって恐ろしくなるだろうが普通に生きてるし問題視するジャーナリストもいない。Twitterとかで言われてるような陰謀論的考察は全て集団ストーカーに思い込まされてる嘘の説だろう。集団ストーカーの目的は単純明快なものだと思う。子供も知ってるようだから簡単な理由があるのだろう。私は最初は思考盗聴器を使えばかなり人間の理解が進むだろうから人間理解を深める為の実験だと思ってたが勝手にそんなことするとか倫理的に問題がある。じゃあ何かと言うと全く分からない。ネットで言われてるような説ではないことは確実だ。とにかく集団ストーカーのことは普通の人達は知っているのだ。被害者がネットで訴えてる危険な犯罪ならもっと大騒ぎしてるはずだ。しかし誰も騒いでないし皆普通に生きている。それも皆集団ストーカーの目的を知ってるからだ。集団ストーカーはネットに嘘の説を流布してるし、他の被害者から聞いた話だとどうも集団ストーカーは被害者の前では馬鹿とかキチガイを演じてるようである。集団ストーカー自体は天才的な完全犯罪だがそれなら末端の加害者に馬鹿とかキチガイを使うだろうか。集団ストーカーを特殊な犯罪と思わせる為に被害者の前では馬鹿とかキチガイを演じろと言われてるのではないだろうか。我々被害者は集団ストーカーに関することなら全て疑ってかかったほうが良いだろう。