集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーは本当に面倒くせーな

私の不幸の原因のほとんどは集団ストーカーに帰結される。私は集団ストーカーのせいでしたいことが何も出来なくされたのであり、人生を奪われたのであり全くろくなことのない人生であった。

集団ストーカーの被害者に選ばれず不通の人生を生きることの出来る人間はなんて恵まれているのだろう。それだけで自分の人生に感謝の気持ちを持つべきであろう。我々は毎日集団ストーカーの嫌がらせに対処する日々であり、生きてても全く楽しくない。ストレスが異常にたまり攻撃的になってしまう。集団ストーカーは全て遠隔からの攻撃であり、直接的にやり返すことが出来ないのでストレス発散が出来ないのだ。

更に脳の中を読まれ有らぬことを考えると電磁波で裁かれるのだ。これが異常に鬱陶しい。良いことも悪いことも考えても電磁波刺激が走る。殺してやりたいくらいムカつく。死ねよと思う。

集団ストーカーのせいで無駄に敵を作ることになる。集団ストーカーお得意の分断工作である。私はその気がなくても他人を怒らせることがあるかも知れない。全く面倒くせーことである。好きなことも自由に書けない。いちいち他人に配慮して書かなければならず窮屈でしょうがない。ある種の自己投影もあるかと思われるが、つまり、他人に敵意を抱いているとその対象が自分に敵意を抱いて見えるのだ。私は集団ストーカーに殺してやりたいくらい敵意を抱いているが(当然だよね)ちょっとでも仄めかしやアンカリングにあうと殺意を抱くくらいムカつくのである。その敵意が他人に伝播するのだ。こうして無駄に敵を作ることになるのだ。岸田秀のセルフイメージ逆比例の法則によると自分のセルフイメージの逆の人格が本物の人格とのことだが、私は自分は優しい人間だと思っていたが岸田の説によるとその逆が真だから、私は冷酷な人間ということになる。私が冷酷な人間だから、集団ストーカーは終わらないだろうか。そうだとしたら絶望的である。性格はなかなか変えることが出来ないからである。私は自分に原因があるのかと思い、自己分析を繰り返したが面倒くさくなってきた。何もかも嫌気がさしてきた。本当に面倒くせー。こいつらは他人に厳しく自分に甘いタイプではないのか。いつも問題を起こしてるのこいつらではないか。

私は集団ストーカーに謝れば終わると言われたので謝ったのだが集団ストーカーが終わることはなかった。何に対して謝らなければいけないのか不明だし、被害にしかあってないのに謝罪を要求してくるとか何事か。本当に腹立つ奴等だ。こいつらには何を言っても無駄である。こちらの言い分は何も通じない。戯言癖のある糞野郎だろう。

私はもういい歳だ。20年も人生を犠牲にしたのだ。だからもういい加減にいいだろう。仕事も恋愛も出来なくなる。集団ストーカーは一体何を考えているのだろうか。集団ストーカー被害者の未来の人生に想いを馳せることはないのだろうか。今の日本は有事で自民党政権が信じられないほど弱者軽視である。自民党が与党であるうちは集団ストーカー被害者は辛いだろう。仕事を見付けてもろくに生きていけない。このまま歳を重ねると仕事を見付けることが出来なくなる。自民党ベーシックインカムの導入も考えているのだ。全く悪夢としか言いようがない。こんな国で我々集団ストーカー被害者はどうやって生きていけばいいだろうか。反日自民党政権だから不安を抱えながら生きている集団ストーカー被害者もいるだろう。だから、今すぐに全ての集団ストーカーを止めろ。我々に人生を返せ。この馬鹿!死ね!ぼけなす!