集団ストーカーの目的は誰にも分からない。分かりようがない。ひょっとしたら謎が解けて終わった被害者はいるかも知れないが、我々被害者に集団ストーカーの目的を公表出来る筈もなく、現存する被害者には誰にも分からない。或いは、謎が解けても終わらない被害者がいるかも知れない。
集団ストーカーを語る上で絶対に欠かせないのは電磁波兵器と思考盗聴器である。欧米ではエレクトリックハラスメントと呼ばれてるくらいだから電磁波兵器は欠かせない武器であろう。日本ではメインは人海戦術だが、被害者のほぼ全てが思考盗聴されてるだろう。思考盗聴器で得た情報に従って被害者に集団ストーカーするのである。
この思考盗聴器だが、私には思考盗聴器がキーワードのような気がしてしょうがない。集団ストーカーの誕生は間違いなく、電磁波兵器と思考盗聴器誕生以降の事であろう。(これは間違いであった。Xで家族代々80年以上被害者にあってる人間から私に書き込みがあった)エレクトリックハラスメントと呼ばれているくらいだからそうだろう。つまり、主に欧米では電磁波兵器での嫌がらせがメインだから、集団ストーカーの誕生は電磁波兵器誕生以降の事であろう。
思考盗聴器が絶対に外せないキーワードだとするならば、人の頭の中を読むのが集団ストーカーする上で絶対に欠かせないのである。思考盗聴は絶対にしてはいけない人権侵害だが、どうも許されてるらしい。許されないに決まってるが、今では誰もが知る集団ストーカー。警察に警戒されて逮捕さるに決まってる。しかし、何故か許されてる。昔、集団ストーカーから悪いことがまかり通るとメッセージがあったが、すると、思考盗聴は一応悪いことだと認識はしてるらしい。しかし、許されるのだ。前にも書いたが、集団ストーカーに対して誰も騒がないのが逆に怪しい。自分が思考盗聴される可能性があるのだから、普通なら大騒ぎするだろう。しかし、集団ストーカーの真実はみんな知ってて知らない振りをしている。私はそう見てる。
もう1つの問題は「誰が」である。集団ストーカーのような破滅的にして奇特。こんな犯罪を思いつくのだから危ない精神構造の持ち主と言えるだろう。で、多分だが、集団ストーカーを思い付いた奴の精神構造を集団ストーカーの下部組織の奴らは受け継いでいるであろう。集団ストーカーが気色悪い犯罪に思えるのはその為である。従って、気色悪い奴が気色悪いことを思い付き気色悪い実行部隊が集団ストーカーしてると言えよう。我々は一体いつまでこんな気色悪いことに付き合わなきゃならないのだろうか。私はもう本当に集団ストーカーが嫌である。もう完全に疲れた。やり合いするのに疲れた。毎日、何度も、何度も終われや!と言うが全く終わってくれない。私はもう死にたいくらいだから、集団ストーカーに私が寝てる間に殺せよと言うが、悲しいかないつも眠りから覚めてしまう。死んでれば最高なのによ。
何故こんなに長いのかも謎の1つである。余りにも長過ぎる為に人生を破壊された被害者は多いだろう。私の人生は修復不可能だ。死ぬほどムカつく。普通の人が送っている当たり前の生活はもう2度と送れない。これは余りにも悲劇過ぎる。このように、多くの被害者が人生を犠牲にしてるわけで、集団ストーカーだってそのことくらいは分かってるだろう。分かってて出来るのだから相当冷酷な奴等である。一体どれだけの人間が人生を破壊されただろうか。恐らくとんでもない数になるだろう。ゲロ吐きたくなるほど。
思考盗聴器がキーワードでしかも許される犯罪であるのならば、人間にとって何かいい事の為に思考盗聴、集団ストーカーをしてると考えていた。集団ストーカーは基本的にただの虐めだが、この虐めと思考盗聴器の接点はどこか。分からないのは目的だが、例えば前にも散々語ったように人間の頭の中を読めば人間理解がかなり深まる筈である。人権侵害だがそこまでは、まあ、良いとして何故虐めるかだ。何か虐めなきゃならない理由がある筈である。虐めることによって何か得るものがあるのだろう。被害者が自殺を考えるくらい精神的にどんどん追い込んでいく。実際に自殺をした被害者はいる。未遂も多いだろう。そこまでしないといけない理由とは何か?人間を特殊な状況下に置けば分かることでもあるのだろうか?
虐め。電磁波兵器。思考盗聴器。この3つから見えてくるのは何か。私はいつも考えているのだが、答えが全く見えてこない。前にも語ったと思うが、私が外出すれば出会う人、出会う人みんなが私を見て笑っているのである。その笑いは集団ストーカーはそんなに深刻な犯罪ではないですよ的な笑いであった。貴方は勘違いしてますよ的な笑いであった。実際に集団ストーカーがただの悪であり邪悪な犯罪ならやはり、世間は大騒ぎする筈である。集団ストーカーのことはみんなが知ってるわけで、しかも目的も知ってるから笑えるのである。そう考えると集団ストーカーは深刻そうに見えて深刻な犯罪ではない。しかし、被害者は深刻な思いで毎日生きており、時には自殺を考える。もう、全く訳がわからないよ。
と言うわけで結局謎は解けなかったが、どんなにしんどくても皆で頑張って生きていこう。終わり。