思考盗聴は地獄である。被害者の中には思考盗聴器の存在を信じない人間もいるだろうが、思考盗聴器が存在するのは確実である。というのも私は何度も頭の中で考えたことを仄めかされたからである。最初はただの偶然だろうぐらいに思ったが、度々頭の中で考えたことを仄めかされたので思考盗聴器はあると確信した。思考盗聴の何が地獄かって頭の中で考えたことを普通の人間とか、有名人が掲示版とかラジオとか様々なメディアを通じて仄めかしてくるのである。だから、頭の中で何か考えたりすると、この考えたことを芸能人とかに仄めかされるのかなとか考えるのだが、基本的に頭の中で考えることは秘匿であり何を考えようが当人の自由であり、他人にはとても話せないことも考えても特に何の問題もない。しかし、我々集団ストーカー被害者は頭の中を覗かれており、人間だから誰だって当然だが他人にはとてもじゃないが言えないことを考えることがあり、脳を覗かれてないなら特に何の問題もないが、我々被害者は頭の中を覗かれており、他人にはとてもじゃないが言えないことを考えると、頭の中を覗かれてる為に、非常に恥であり、頭の中で考えたことを仄めかされるのは実に嫌なものであり、余りにも地獄なのである。変なことを考えた時に、思考盗聴されてるんだろうなあ、と思った時のあのいや〜な感覚は思考盗聴被害者にしか分からない。集団ストーカーは被害者が頭の中で考えたことを一般人や有名人に教えており、そうでなきゃ仄めかすとか不可能である。我々集団ストーカー被害者は頭の中で考えたことを集団ストーカー加害者以外にも知られてるのである。地獄である。私は何か考え事をするたびに耳にバチンと電磁波刺戟が走るがこれが実に鬱陶しいのである。何も考えずに生きてる人間なんかいないし、全てにおいて正しい人間なんかいるはずもなく、人間は間違ったことを度々考えてしまうが、どうも、集団ストーカーは私が間違ったことを考えた時に電磁波刺戟を私に照射するようである。或いはお前は間違ってるよと思い込ますためか。すなわち集団ストーカーは、お前は間違ってるよと罪悪感や劣等感を与えたいのだろう。しかも、その間違った考えを、例えば有名人が、これこれ、こう言う理由で間違っているよといった具合に仄めかしてくるのであるから地獄である。しかも、中には笑い者にする人間のクズもいてかなりムカつく。だから、私が何か考え事をした時に電磁波刺戟が走ったら、私の考えは間違ってたのかなと思い、そして、それを有名人とかに知らせるのだろうなと思うのだが、これが地獄のように辛いのである。誰だって頭の中は読まれたくないだろうが、我々集団ストーカー被害者は確実に頭の中を読まれており、しかもそれを普通の人間とか有名人が仄めかしてくるのだから地獄以外のなにものでもない。頭の中で考えたことを仄めかされる、あの、いや〜な感覚は味わった人間にしか分からないだろう。
どうも、集団ストーカーは被害者により被害内容に、いくらか違いがあるようで、私みたいに頭の中で考えたことを仄めかされる人間とそうでない人間がいるようである。頭の中で考えたことを仄めかされたことのない被害者は思考盗聴器を信じないようだが、頭の中を読む機械があるとか信じられないとか無理もない。私も最初は俄に信じられなかったが、頭の中で考えたことを仄めかされることが度々あったし、集団ストーカーの犯罪構造上思考盗聴器を使わなければ不可能な嫌がらせが多く、思考盗聴器の存在を確信した。
私の知ってる被害者で家族持ちの女性の被害者がいて犯罪内容を聞いてみると私と随分違いがある。私の遭っている主な嫌がらせは電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信、騒音、咳払い、アンカリングだがその女性の被害者は音声送信にあってることでは同じだが、私の音声送信による語りかけは短く直ぐに終わるが、その女性の被害者は永遠と語りかけられてるらしい。頭の中に永遠と語りかけられてるとか鬱陶しいくて仕方がないだろう。しかも、説教まがいの音声送信であり、お前は間違っている、俺たちを尊重しろとか言われるらしい。ただの被害者なのに加害者を尊重しろとか全く意味不明だが、集団ストーカーにはそういうとこがあり、私も、被害にしかあってないのだから被害者としか言いようがないが、集団ストーカーは間違ってるのはお前で俺たちは正しいといった態度を度々取ってくる。死ぬほど理不尽でムカつくがなぜ集団ストーカーはそういう態度を取ってくるかその意味について考えたが答えは出ない。私はその女性の被害者とは本当にたまにメールでしかやり取りをしておらず実際に会ったことはないが顔写真を送ってもらったことがあるが私より年上だが私より若く見える大変綺麗な女性の被害者であった。従って、その女性の被害者に音声送信をしている加害者はその女性の被害者がお気に入りで、自分のものにしたいが結婚してるから自分のものにするのは叶わないから嫉妬して、劣等感補償のために説教まがいの音声送信をしてるのではないか。心理的には小学生の男の子が好きな女の子を振り向かせる為に敢えて、その女の子に嫌がらせをするのに近い。興味なしはゼロだから可能性ゼロだが、嫌いはマイナスだがプラスに転換する可能性がなくはないから好きな女の子を振り向かせる為に敢えて嫌がらせをする小学生と同じ心理ではないか？精神的に未成熟なガキだが、その女性の被害者も集団ストーカーの加害者集団は精神的に未成熟だと言っていた。しかし、実際のところはどうか分からない。集団ストーカーの説はたくさんあるが、どれが正しいとか誰にも言えず、未だに謎の犯罪であり、その女性の被害者を不快にさせる為に敢えて未成熟な狂ったガキを演じているのかも知れない。集団ストーカーは天才的な犯罪であり、思い付いた奴は天才だが、そんな天才が被害者を不快にさせる為に未成熟なガキを使うだろうか。私にはどうもその女性被害者を不快にさせる為に未成熟なガキを演じてるとしか思えず、確かに集団ストーカーはかなり理不尽であり、未成熟な馬鹿が多いと感じることは多々ある。しかし、集団ストーカーは未成熟なガキを演じてるのかもしれない。不気味な犯罪と思わせる為に。
ある知り合いの女性被害者にメールで頭の中を覗くとか気持ち悪すぎて吐きそうと送信したら私も同じです、人の頭の中は除きたくありませんと言っていた。実際に思考盗聴器を発明した人間は人の頭の中を除いた時はたぶん驚愕しただろうが、今まで分からなかった人間の謎がかなり分かると思ったのではなかろうか。勝手に人の頭の中を覗くとか完全に人権侵害なんだが初めて思考盗聴器を使用する際に人権侵害を犯してるわけだが、その思考盗聴器が集団ストーカーと名を変えてイジメに利用された。一体何の為に…松本人志の誰かの犠牲が必要なこともあるんやという言葉がヒントのような気がする。誰かの犠牲が必要な価値ある実験だろうか。そうすると、やはり思考盗聴器を使えばかなり、人間の謎が分かり外国人とは言語の違い、概念的な違いがあるわけで頭の中を覗くとその微妙な違いを知ることが出来て人間理解を深めることができる。これは未来の人類の為にやはり価値あるのだからやらない手はなく、どうせ人生を犠牲にせざるを得ないなら徹底的に利用してやれということか。しかし、そうすると集団ストーカーには意味不明な嫌がらせが多くアンカリングとか何の意味があるのだろうか。印象付ける為にライターとかタバコとかの物品や同一の人物を登場させるわけだがこれには何の意味があるのか？ある集団ストーカー加害者が掲示板にストレスを与えたいと書いてたがそれは事実であり我々は毎日嫌がらせにあってるのだからストレスは貯まる。ストレスを与えたり不快にさせたり恐怖心を板がせたり絶望させないとわからないことがあるのか。しかし、そうすると、そうしなきゃわからないことがあると分かってるなら鼻っから人間のことは分かってることになるのだから別に実験する必要はない。分かってて実験しても意味はないのだから。それとも思考盗聴してた時にたまたま何かストレスを感じてる人間を思考盗聴したら何か人間における新しい発見でもあったのだろうか？
とにかく集団ストーカーはかなり特殊な犯罪でありそうだから目的がさっぱり分からないが、私は集団ストーカーの謎を紐解く鍵はやはり思考盗聴器にあると思ってるのだが前にも語ったが、思考盗聴器を使えば人間の謎の解明はかなり進むはずである。脳の中を見れるのだから。人間の謎の解明はやはり脳の構造的解明に尽きるだろう。遺伝子とかあるし、人間はかなり遺伝子に支配されてるらしいがしかし、考えが世界を作り考えが世界を変えて恋愛も殺人も考えと無関係でなく、天才はなぜ天才なのかも考え方が普通の人間とは違うのだからやはり人間理解を深める為にはやはり脳を知るのが一番だろう。そして思考盗聴器を使えば人間の脳を直接知れるのであり、これは人間理解にかなり寄与するだろう。だから集団ストーカーはその為の実験かと。しかし、タイトルにある通り思考盗聴は究極の人権侵害であり倫理的に問題があり許されるのかとのいう話になってしまう。しかも被害期間がとんでもなく長く30年、40年は当たり前であり中には被害歴は知らないが70代、80代の被害者が街宣しており、70，80代になっても終わらないのかと思うと絶望する他にない。我々被害者も70，80になっても終わらないとか絶望する他にない。どんな被害者もいつか集団ストーカーの終焉を信じて街宣したり、SNSな自身のあってる被害を書くわけで70，80になってもおわらないとしたら徒労でしかなく、大体がどうやって生きていけばいいのだろうか。竹中平蔵が日本人は90まで働くことになるとかとんでもないことを言ってたが仮にそうなったとして集団ストーカーが終わらなかったら地獄でしかない。今の日本では貧富の差が開き楽しめるのは上流だけであり、下層階級には地獄の未来が待っており全く自民党のクズ政党にはムカついてくるが自民党は富裕層優遇政党であり貧乏人は眼中になくおれたちは豊かに生きて肉を食うが貧乏人は昆虫食えというとんでもない政党である。普通のまともな国なら暴動が起きて或いはクーデターが起きて政権交代となるが日本人は肉屋を支持する豚であり、貧乏人が自民党に入れるのだからこの国は完全に終わってる。自民党のままだと未来はなく絶望する他にない。こんなに弱者に冷たい政党もなく日本の上流は底辺層を見下し優越感に浸るクズばかりでヨーロッパの富裕層は俺達から税金をもっと取れと言うが日本の上流は基本的に自分たちだけしか考えておらず底辺層が死んでも何とも思わずクズばかりで優生思想の持ち主であり、貧乏になったのは貧乏人が悪いからだという思想の持ち主であり、アホ過ぎるナチズムに汚染されており弱者にこの上なく冷たく排除したいのだろう。従って典型的な社会的弱者の集団ストーカー被害者には自民党政権が続けば地獄の未来が待ってるのは確定である。自民党がなぜこんなにクズ政党になったかの心理学的分析はたぶんアメリカの属国と無関係ではないだろう。自民党は長年アメリカの言いなりであり、反旗を翻す政治家は退陣させられるか殺されるのでありアメリカには全く反論出来ず言いなりであり屈辱であり、その屈辱を庶民虐めで晴らしてるのだろう。日本の上流は犯罪を犯しても捕まらずまさに優遇されすぎだが人を見下すには理由があるわけで劣等感補償以外になく上流は上流で劣等感があるのだろう。その劣等感とはアメリカの属国以外にかんがえられない。ずっとアメリカの言いなりでアメリカに搾取されてるのだから植民地と変わらず上流であるが故に尚更劣等感と屈辱が強くなるのだろう。それを庶民虐めで晴らしてるとしか思えない。
とにかく私の思考盗聴説は人間理解を深める実験だがそうだとするとこっちの許諾なしに勝手に実験されてるわけで倫理的に許されるのかという問題があるが、松本人志が言うように「誰かの犠牲が必要なこともあるんや」とはどういうことか。人間理解を深めて人類の究極の目標人類平和を目指してるのか。本当になんだろう。今はよく分からないが、とにかく思考盗聴は地獄である。
