集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

我々被害者はもう一生分の不幸は味わった

集団ストーカー被害者なら誰でも不幸だろうが、取り分け私は不幸である。私は方親で貧しく母親に愛情はなかった。しかも、母親は信じられないくらい馬鹿で他人の気持ちの分からない人間であった。どれくらいバカかと言うと私が仕事を辞めた次の日に面接行ってきた?と聞くくらいバカだった。仕事を辞めた次の日にどうやって面接に行くのか。僅か1日で次の職場を決めて面接に行かなければならないのか。そんなこと不可能なことだろう。会社の都合だってあるし。だいたい面接は働きたい職場が決まって電話をしたらいついつこの日に面接するので来てくださいと言われるのが普通のはずである。私の母親は職場でイジメにあい職場を変えてるからそのことくらいは分かってるだろう。それなのに私が仕事を辞めた次の日に面接行ってきた?である。つまり、私の母親は私が働くことにとんでもない価値を置いており私が仕事を辞めるかどうか不安でたまらなかった為に私が案の定仕事を辞めたので焦って私が仕事を辞めた次の日に面接に行ってきた?と聞いたのだろう。私は片親で貧しかったから母親が私の稼ぎに期待するのは分かるが余りにも期待過多であり、自分の幸福のことだけ考えてたのは明らかで、自分の幸福のことだけしか考えてない人間を喜ばす為だけに私は働かなきゃいけないのかと思い働く気が失せてしまった。私は仕事を辞めたが働く気が満々だったし稼ぎもいくらか家に入れるつもりだったのに母親は私を信じることが出来なかった。私の未来は開けていた。大人は何て自由なんだろう。好きな時に働いて好きな時に辞めれる。金は勿論欲しかったし稼ぐ気満々だったし、大人の自由な人生を謳歌する気満々であった。しかし、私の人生は母親の面接行ってきた?の一言で終わった。それなら母屋を捨てて一人暮らししろよって話だが、そうすると母親を喜ばすことになり母親の都合よくなり私は屈辱を抱えることになるので働けないし、母親を捨てれないのであった。上に母親に愛情はなかったと書いたが私に愛情を抱いてない人間を喜ばす為に働かなきゃならず、それが嫌なら母親を捨てる選択があるがそうすると実質私が母親に捨てられたのと同じことになりどちらも選択出来ない葛藤に囚われるのであった。働かないから当然金はなく好きなものは買えなく、友達は働いて好きなものを買ったり友達と飲みに行ったり、彼女を作りデートしたりしてるのに私には出来なかった。人生が死ぬほど干からびてつまらないのであった。だから、人生を変えたくて母親と毎日のように話し合ったが母親は死ぬほど馬鹿で私の気持ちが分からなく、寧ろ不幸になったのは私が働かないからだと思ってる節があり、全く話にならず私の人生はどこにも進まないのであった。若い時期は一度しかなく歳を重ねると分かるが若い時期はかなりとてつもなく価値があるのに私は何も出来ないのであった。私はどんどん歳を取り毎日焦っていたがなぜ母親は私が毎日話し合いをしたがるかすら分かっていなかった。こんな馬鹿いるのか?世界チャンピオンクラスの馬鹿ではないのか?私は自分の運命を呪った。今でも若い頃に何も出来なかった後悔に喘ぐ。若い頃に自由に生きたいが私には無理であった。だから若者には自分の人生を生きてもらいたいと思う。

私は母親に私の気持ちを理解されたと思ったことは一度もない。母親一人だから貧しく誕生日プレゼントとかクリスマスプレゼントとか殆ど貰ったことないし、愛情もなく母親から愛を感じたことは一度もない。片親で貧しく愛情もないとか私は不幸を極めてるし、更に中学生の頃にあるクズに人格否定されて解決困難な葛藤に襲われた。お陰で人生がかなり狂ってしまい、友達も失い、恋愛も出来ず、人生は後悔だらけであり、凄まじい恨みを持ってるがあれから30年も経つのに未だに解決出来てない。そして集団ストーカーの被害者に選ばれたのだから、集団ストーカー被害者の中で私が一番不幸ではないのか?立ち上がれ日本の押越さんに実際に会ったことあるが、押越さんが私の地元で街宣をして、その後懇談会に出席して、押越さんと話したが、押越さんの話によると、集団ストーカー被害者に選ばれるのは不幸な人間と変わり者が多いとのことである。私の母親は変わり者だったし、私は貧しく愛情知らずで、中学生の頃に解決困難な葛藤に襲われで、人生を破壊されたので不幸な人間だから集団ストーカー被害者に選ばれたのだろう。わざわざ不幸な人間を選びこの上なく卑劣な嫌がらせをするとか冷酷の極みであり考えれば考えるほどムカついてくるが、何故、不幸な人間や変わり者を選ぶのだろうか。私は3人の被害者を知ってるが、一人は変わり者でお世辞にも幸福な環境で生きてきたとは言えず未遂もしてるから、何となく集団ストーカー被害者に選ばれたのは分かるが、他の2人は実に常識的なまともな人間であり、特に不幸な環境で育ったこともないようである。傾向として、変わり者や不幸な人間だから選ばれやすいが他にも集団ストーカー被害者に選ぶ基準があるのだろう。

 

私が一番不幸と言ったが実際のところは集団ストーカー被害者は世界中にいてその数は膨大だから、私より不幸な人間がいる可能性は十分にあるが、しかし、私がかなり不幸な人間なのは事実であろう。集団ストーカーは別名自殺強要ストーキングと呼ばれており、その名の通りガチで自殺を考えるくらい追い詰められるのだから、集団ストーカー被害者はみんな不幸であろう。押越さんは俺はアンカリング程度だと言ってたが、その程度の人間もなかにはいるだろうが、とんでもなく不幸な被害者もいるのは事実であり、私も含めてとんでもなく不幸な被害者はもう一生分の不幸は味わった。人生プラマイゼロで出来てるとか大嘘であり、集団ストーカー被害者の人生はマイナスばかりなのにいつまで経ってもプラスの出来事は殆ど起こらない。我々集団ストーカー被害者は余りにも長いこと嫌がらせにあい、不幸であり、いつまで経っても幸せになれず、こんな人生を生きるくらいなら産まれないほうが良かったとよく思い、とっとと死んだほうがマシではないかとよく思う。集団ストーカーにいっそうのこと寝てる間に電磁波兵器で殺せよと懇願することもある。辛いだけで、楽しいこともなく、毎日不安で、未来も不安であり、また何かいやなことが起こるのではないかと不安に怯えて、精神的に参り、傷つき、プライドは破壊され、トラウマを抱え、こんなに不幸なのに笑い者にされて、経済的にも追い詰められ、風評被害にあいイメージ失落であり、思考盗聴され、絶対に知られたくないことを集団ストーカーだけでなく一般人にも知られ、音声送信の嫌がらせがあり、鬱陶しく、電磁波兵器の嫌がらせに毎日あい、苦痛で、希望を失い、絶望する。こんな不幸があるだろうか。殆ど全ての集団ストーカー被害者はこんな目にあっており本当か知らないが中には自殺をする人間もいるらしいが私も電磁波兵器で不安を増幅されて耐えれず自殺を図り未遂に終わったが成功してれば死んでたのであり、これではただの殺人であり、こんなことが誰にも裁かれずまかり通る世の中であり、世界中に被害者がいて被害を街宣とかネットで訴えても誰も取り上げられず、無視されて、統失扱いされて、分断工作にあい結束出来ず孤独であり、まさに我々被害者は不幸を極めており、もう一生分の不幸は味わった。後は幸福になるだけだと思いたいが集団ストーカー被害者だから毎日嫌がらせにあい、不幸を散々味わい、もはや幸福になれると思えず、また未来に嫌なことがあるのではないかと怯えながら不安を抱え生きる。トラウマだらけであり、太宰治が不幸な人間は幸福に怯えると書いてたが何となく気持ちは分かる。だから、我々被害者に一生生きていける慰謝料を寄こしなさい。勝手に被害者に選ばれて、今はまだ目的は分からないが、誰が一体何の目的で集団ストーカーを思いついたか知らないし、確かに被害者は不幸になるのだから一生生きていける慰謝料を寄こしなさい。それで仮に一生生きていける慰謝料を貰えても不幸が報われたとは思わないが。たった一度きりの人生を修復不可能なレベルまで破壊されたのだから。しかし、経済的不安は被害者の多くが抱えてるだろうからその不安から脱することが出来たら確かに安心するだろう。だから、一生分の慰謝料を寄こしなさい。我々集団ストーカー被害者は一生分の不幸はもう味わった。だからもういいだろう。