集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーの苦しみを共有出来れば楽になる

集団ストーカー被害者の中には被害者仲間がたくさんいる被害者もいるだろうが、孤独に生きる被害者もいるだろう。集団ストーカーは妙な犯罪で被害者仲間が沢山いても離間工作に遭わず苦しみを共有出来てる被害者がいる。その一方で私みたいに離間工作に遭い孤独に生きる被害者もいる。嫌がらせ内容も様々で軽い嫌がらせにしか遭っていない被害者からかなり辛い嫌がらせに遭っている被害者がいる。私の集団ストーカーの全盛期の頃は本当に辛かった。騒音と咳払いのオンパレードでいつでも緊張状態にあり、毎日が怖くて仕方がなかった。最初、集団ストーカーの存在を知った時はみんな私と同じく酷く辛い目に遭ってると思って多少安心したが、実際に被害者に遭ってみると、軽い音声送信だけの被害者もいて、羨ましいなと思った。ついこの間までメールをしてた、メール仲間は自殺まで追い詰められたから相当辛い思いをしてただろう。何故、集団ストーカーは人によりこうも嫌がらせ内容に違いがあるのだろうか。軽い嫌がらせにしか遭ってない被害者は生きるのは楽だろうが、私みたいにかなり辛い嫌がらせに遭っていた人間は毎日が地獄である。希死念慮も湧いてきて、もう消えてしまいたい、早く楽になりたいと思うばかりであった。希死念慮が湧いてくるまで追い詰められるとか相当だが、中には被害者の会で談笑している被害者もいるとのことで、彼等はかなり楽な被害にしかあっていないのだろう。

人間が一番辛いのは苦しみを共有出来ないときである。どんなに辛い目に遭っていたとしてもその苦しみを共有出来れば心は大分楽になる。しかし、孤独に生きる被害者は多いだろうからかなりの苦しみを抱えて生きる被害者は多いだろう。

集団ストーカーは欧米ではテレビで特集を組まれたりして公になったが、未だに日本では集団ストーカーは被害者の被害妄想ということにされている。何故だろうか。自分の気持をわかって欲しい時に誰も分かってくれないのはかなり辛いことである。欧米の被害者は日本の被害者よりはまだ楽だろう。集団ストーカーがテレビで取り上げられて公になったから分かってくれる人がいるだけでも気分的にかなり違うはずである。日本ではないことにされてるから、かなり苦しい思いをしてる被害者も多いだろう。よく人に悪口を言ったり、ちょっかいを出したり、不快な思いをさせる人間がいるが、そういう人間は承認欲求が強く自分のことを見て貰いたくて敢えて人に嫌がらせをするのだろうが、人間の一番強い衝動は自分を知ってもらいたい、分かってもらいたいということであり、心は他人と共有する前提であるからそうなるのはとうぜんであり、親は子供の気持をしっかりと理解する必要があるだろう。集団ストーカーは他人と苦しみを共有出来ないのが一番辛いと知ってるから離間工作をするわけだが、特に離間工作にも遭わず被害者仲間がたくさんいる被害者はどういうことなのか。被害が軽い被害者からかなり辛い思いをしてる被害者がいるが、この違いの理由は何なんのか。集団ストーカーが全く分からない。欧米では公になったのに日本ではならない理由も分からない。何で日本の被害者だけ辛い状況に置かれるのか。

前に変わり者と不幸な人間が被害者に選定される傾向にあると書いたが、中には別に変わり者でもなく不幸でもなく普通の被害者もいるだろうが、私が思うに変わり者と不幸な人間が相当辛い嫌がらせに遭うのではないか。私は何度も語ったが不幸であり、片親で、貧乏で、親に愛情もなく相当不幸であった。そんな私が集団ストーカーの被害者に選定されて地獄を知ったわけであるが、今まで不幸に生きてきたのに更に不幸になるとか堪らない。私は何て運がないんだ。人生は運だ。素晴らしい親の元に生まれるか、金持ちの家に生まれるか、糞みたいな家系に生まれるか全ては運だ。我々集団ストーカー被害者は被害者に選定されてしまったから相当運が悪かったとしか言いようがない。勿論軽い嫌がらせにしか遭ってない被害者もいるが、集団ストーカー被害者と言えば誰でも知ってる押越さんは、俺はアンカリング程度だと言ってたから軽い嫌がらせにしか遭ってないのだろう。私みたいに地獄の嫌がらせに遭っている被害者も多く自殺が頭を過ぎることもよくあった。実際に私は電磁波地獄に耐えられず未遂をしたわけだが、本当に死んでしまった被害者もいるかも知れない。

とにかく人間の心は他者と気持を共有する前提であり、お互いに理解しあい、気持を共有して進歩してきたわけで、誰とも苦しみを共有出来ない被害者がこの世で一番辛い目に遭ってると言えるだろう。なるだけ他人の気持が分かるように生きていきたいものである。おわり。