集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

俺達の味わってる苦しみは人類最後の苦しみだ

毎日が地獄のように辛い。我ながらよくもってると思う。こんなに辛いんならとっとと死んだ方がマシだと思えるが人生に対する愛着がまだあるんだか何とか死なずに生きている。集団ストーカーはなぜここまで被害者を追い詰めるのだろうか。私は被害があまりにも辛いので集団ストーカーに何度ももう止めてくれとお願いするが集団ストーカーは非情にも終わらない。私が産まれてから今までどれだけ苦しんできたかはこいつらが一番知ってるだろう。今にして思うと私はかなり昔から集団ストーカーのターゲットに選定されていたようだ。私はかなり不幸な人生を歩んできたので集団ストーカーはそのことを知ってるはずだ。集団ストーカーは一人の人間がこれだけ苦しんでも止める気が起きないのだろうか。どう考えても異常だろう。私の味わってる苦しみは全てを超越している。これ以上の苦しみは絶対にない。電磁波により引き起こされる苦しみと、自然な不安による苦しみにより地獄の苦しみを生きている。一人の人間をここまで追い詰めるとかどう考えても普通じゃない。普通の神経を持っている人間には出来ないことである。集団ストーカーは血も涙もない鬼畜かと思うがよくぞここまで人を苦しめることが出来るものだ。直ぐに死ねるぶんナチスの方がまだ善良だと思える。生き残ったユダヤ人より我々集団ストーカー被害者の方が悲惨ではないのか。集団ストーカー被害者は30年も40年も苦しまなければならない。なんたる拷問だ。こんな拷問もない。ひょっとすると死ぬまで苦しまなければならないかもしれない。そうすると産まれてきた意味がないのだが、冷酷無情な集団ストーカーのことだからどうなるかは分からない。

私は集団ストーカーの被害者に選ばれて絶対的な平和主義者になってしまった。世の中が幸福に包まれればいいと思う。皆幸せになってもらいたい。人類に苦しみはもういらない。我々人類はあまりにも苦しみ続けてきた。苦しみのない時代なんてなかった。いつの時代の人類も苦しんできたのだ。今は一応世の中が平和ということになってるが集団ストーカー被害者には世の中が平和だとは思えない。毎日戦場にいる気分であり心休まることはない。一日一日が地獄でありこの世に救いがあるとは思えない。我々はそんな日常を生きてるから戦争経験者が地獄を見て平和主義者になったのと同じで平和主義者になったのだろう。

私の味わってる苦しみは筆舌に尽くし難く言葉では言い表せない。この苦しみを是非とも皆に知ってもらいたい。発狂寸前でありいつか集団ストーカーが終わったら語られる日が来ればいいと思う。集団ストーカーがいかに辛かったか皆に話したい。私の味わってる苦しみは地獄を超える地獄の苦しみであり人類が今だ知らない苦しみだ。だから誰ともこの苦しみを共有化出来ない。一人で耐えなければならないのであり、それは孤独な戦いだ。この戦いは辛く何度も負けそうになるが何とか必死に耐えている。この地獄を超える地獄の苦しみが人類最後の苦しみであってほしい。人類に苦しみはもういらない。人類はありとあらゆる苦しみを味わってきた。後は幸福になってもらいたいと思う。これが人類最後の苦しみだと祈ろう。人類が幸福になると祈ろう。我々にはもう苦しみはいらない。