思考盗聴器で思考盗聴されると加害者の視点が被害者の心に張り付くわけで、私は本物の地獄を知ったわけだが、その地獄はこの世のものとは思えず、死にたいが口癖になってしまった。それは遂最近の事で昔から思考盗聴されてたのは知ってたから、もう諦めモードというか、一般人の人に思考盗聴されるのは嫌だったけど、加害者集団に思考盗聴されるのは大して苦痛ではなかった。しかし、最近は加害者集団に思考盗聴されるのがこの上なく辛くなってしまった。どうしてだろう。毎日悶々と苦しんでる。この世から消えれたらどんだけ素晴らしいだろうとよく考えるようになってしまった。そうするともう思考盗聴地獄を味わわずに済む。なんて素晴らしいんだ。誰だって思考盗聴はされたくないだろうが、集団ストーカー加害者に1日でいいから思考盗聴を味わってみろと言いたい。本物の地獄を体験出来るだろう。集団ストーカー被害者ならたぶん全ての被害者が思考盗聴されてると思うが加害者に思考盗聴されて地獄を感じた被害者はいないのだろうか。視点が張り付くのは本当に地獄なのである。
一番ムカつくのは集団ストーカーはたぶん殆ど部屋の中にいて（殆どニートではないか？或いは稼ぎがあるなら年収幾ら何だろう？）部屋の中から一歩も動かず一派人とか有名人に、被害者にあれやれ、これやれ、と指示を出してることである。集団ストーカーだから当然だが絶対に集団ストーカー友達以外には姿を見せない。これが最高に腹立つのである。実際に自分が集団ストーカーするならまだしもこいつらがしてるのは遠隔から電磁波攻撃したり、指示をだすだけである。これが腹立ってしょうがないのである。私が集団ストーカーにむかついて悪口の１言でも言おうものなら電磁波で絶対に誰にもバレない場所から攻撃してくるのである。これは、卑怯を極めてる。集団ストーカーの親は何を思ってるだろうか。腹を痛めて産んだ愛おしの我が子が、蓋を開けたら集団ストーカーだよ。親の立場に立てば我が子が情けなさ過ぎてしょうがないだろう。私が親だとしたら、我が子が集団ストーカーになるのは死んでも嫌である。実際に親は恥ずかしいのではなかろうか。
で、思考盗聴器だが、誰が発明したか知らぬが（ホセ・デルガド博士？）発明した奴は人の頭の中を見てみたかったのである。人の頭の中を読むとか気持ち悪すぎて吐きそうになるが、思考盗聴器を発明したこいつは、人の頭の中を読みたくて思考盗聴器を発明したのである。こいつが、発明しなくても別の誰かが発明したに違い無いが、人の頭の中を読むとか気持ち悪いし、卑しいんだよ馬鹿。卑しさの極みだな。生きてるかどうか知らぬが、生きてたらお前も思考盗聴地獄を味わえや！お前のお陰でどれだけの人間が苦しんだと思ってるんだ！他人の視点が心に張り付いて消えないんだぞ。それが如何に地獄か分かるか？そして、全ての人間には悪の要素があり、善の要素があるわけで、だから、どうしても心の中に張り付いた人間に対して何かネガティブなことを考えたりする。すると罪悪感を抱いてしまい非常に苦しいのである。その時の苦しみがお前に分かるか？分からないだろう？人の頭の中を読んでる癖に人の気持ちがわからないんだよ。大体が人の気持ちの分かる奴が思考盗聴器なんぞ発明する筈はない。人の気持ちを知りたい奴だったんだからw
それに、集団ストーカーと思考盗聴器はセットで思考盗聴器なくして集団ストーカーなしだから、思考盗聴器を発明した奴が全て悪い。こいつが諸悪の根源と言って良いだろう。そう考えると思考盗聴器を発明した奴は人類史上最大の罪人ということになるだろう。世界中に集団ストーカー被害者はいるが皆どれだけ苦労しながら生きてるか分かるか？分からないだろうな。全て思考盗聴器を発明した奴が悪い。全ての集団ストーカー（ギャングストーキング）被害者に謝罪しなさい。分かったね。
我々被害者は思考盗聴されてると自覚して生きてるが、私みたいに地獄の苦しみを味わう人間もいれば、もはや諦めモードで大して気にならなくなった人間もひょっとするといるかも知れない。どうせ思考盗聴器を使うなら人類の進歩に貢献することに使えよ。実際に我々被害者は思考盗聴されてるのだから。使うなら何か結意義なことに使えよと思う。結意義なことに使うなら最終目標は人類平和しかない。それ以外に考えられない。しかし、世界を見てみるとロシアのウクライナ進行があり、アメリカはご存知の通り戦争をしないと自我の安定を保てない厄介な国家であり、世界は平和に向かっていない。（アメリカが戦争を止めれない理由は前にくどいくらい説明したので省く。答えはインディアンに対する負い目だが）集団ストーカーの目的が人間の理解を深め人類の進歩に貢献することだとしたら目指すべきは人類平和だがその説はないようである。世界は平和に向かっていないからである。
という訳で未だに集団ストーカーの謎がてんで分からない。いつか全てが分かり終る時が来ると信じて生きていこうではないか。
