集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカー裁判

集団ストーカーを裁判で訴える場合一番問題なのは金がかかるのもそうだが、被告人をどうやって見付けるかだ。この人が集団ストーカーです、と言っても集団ストーカーと証明しようがない。実に難しい問題に直面してしまった。集団ストーカーはほぼ全ての嫌がらせが遠隔から行われる為に集団ストーカー被害者は被告人を見付けるのは不可能だ。この嫌がらせがかなりムカつくのだが、集団ストーカー当人が実際に被害者に嫌がらせをするなら、文句の一つも言えるが遠隔から指示を出して一般人に集団ストーカーに参加させるから文句の言いようもなく本当にムカつく卑怯な犯罪だ。特殊な集団ストーカーも多く、とにかく犯罪の立証が難しい集団ストーカー。物音とか咳払いはよくある嫌がらせだが、電磁波攻撃、車のナンバーとか777とか999のゾロ目ナンバーをよくみかけるとか、外出すれば人がぞろぞろ出てくるとか、目の前で寸劇を見せられるとか、人がぶつかってくるとか、よく歩く道に煙草やライターが落ちてるとか、TVやラジオから仄めかされるとかこういう経験をした被害者は実に多い。このような犯罪の立証性をなかなか見抜けない殺人的な嫌がらせを思い付いた奴は嫌な野郎だがかなり賢いだろう。集団ストーカー被害に遭ってない人間はこれくらいなら平気だろうと思うだろうが、これがなかなか精神的に堪えるのである。騒音と咳払いはトラウマになったし、ある特定の嫌がらせがトラウマになると、小さな一つ一つの嫌がらせは嫌なものである。清水由紀子さんは自殺してしまったし。最近は私の場合また咳払いの嫌がらせが始まったし。

とにかくキーワードは間違いなく思考盗聴器だ。思考盗聴器なくして集団ストーカー無しだ。この思考盗聴器だが、どうも被害者の頭の中で何が起きてるか調べても罪に問われないらしい。思考盗聴はどうも許される犯罪であるらしいのである。その謎を知りたいが、2008年頃にアメリカで思考盗聴器を伝えるテレビ番組が放送されたから実は思考盗聴器の存在は皆知っている。むろん日本の一般人だって知ってるのである。勿論一般人には絶対に使わないが被害者に選ばれてしまった人間になら使うことは許される。普通なら罪に問われるれっきとした犯罪行為だが、集団ストーカー被害者には使うことは許されるらしい。思考盗聴器なんて普通誰にも使うことは許されない罪に問われるべき犯罪行為である。前にも書いたが集団ストーカーとは「社会的には善、法的には悪」らしいが、これは何を意味してるのか?集団ストーカーのヒントを解く上で欠かせないヒントと考えてるがどうだろうか。このヒント自体嘘かも知れないが。

社会的には善で法的には悪と言うことは一体どういうことなんだ。法的に悪と言うことは訴えれば勝てるのか。被告人をどうやって見つけて裁判所に連れてくれば良いんだ。集団ストーカー裁判を行う場合、被告人を見つけるのが一番難しい。アメリカでは勝訴した被害者もいるらしいが、どうやって被告人を見つけたのだろうか?日本でも裁判をすれば勝てるのだろうか。裁判する場合弁護士を付けねばならず裁判に金もかかるから色々と思い留まってしまう。(経済的に苦しむ被害者は多いだろう)

もう1つが社会的には善の部分である。社会的には善、法的には悪というのは普通のブロガーが私に送ってきたメッセージである。仏教関係のブログを書いてる人である。嘘を付く人とは思えないが、被害者に嘘のメッセージを送れと集団ストーカーに指示されたのだろうか。仮に嘘だとしたら、何故そんな嘘を付いたかを基準として考えればいい。嘘でも、本当でも貴重な参考資料だ。社会的には善、法的には悪が真実なら一体何を意味してるのだろうか?法的には裁かれることが社会的には善とは一体どういうことだ。全く意味分からん。社会的には善はこれは思考盗聴のことを言ってるのか?でも法的には悪とはどういうことだろう。被害者のプライバシーを覗いているのだから法的には悪だろう。だけど、思考盗聴は社会的には善ということになるらしいのである。他人のプライバシーを覗いて社会的には善とかあり得ない。全くもって意味分からん。しかし、このメッセージが嘘のメッセージだとしたら、嘘の中に真実が隠れてることは良くあるからその嘘の中から真実を見つける事は出来るかも知れない。そうすると思考盗聴は社会的には悪、法的にも悪ということになり、裁かれる犯罪だとしたら我々被害者の存在に何の意味があるというのか。。ますます謎が深まる集団ストーカー。私の考えによると集団ストーカーは実はみんな知っており(そうでも考えないと説明がつかない)自分は思考盗聴等の嫌がらせに遭わないと一般人は分かってるから安心して生きていけるのである。集団ストーカーが社会的には悪、法的にも悪なら大衆やジャーナリストが黙ってるのはおかしい。普通ならもっと大騒ぎするはずであるが、誰一人(被害者以外)騒がない。誰もが沈黙を保ってる。これが逆に怪しいのは言うまでもない。普通に考えれば誰だって被害者に選定される可能性があるのだし、勇気あるジャーナリストなら必ず取り上げる筈である。しかし、ニュースにもならないし、誰一人取り上げない。そうすると社会的には善ということになるだろうか?だけどアメリカには勝訴した被害者がいると言うし。要するに集団ストーカー(ギャングストーキング)は悪として認められたのである。それなのに、今だに集団ストーカーは世界的に集団妄想とされている。集団妄想ならその依って来る所以を心理学的にちゃんと説明すべきであろう。しかし、誰一人説明しない。とにかく何もかもが怪しい集団ストーカー。今の私は後少しで謎が分かりそうだが、後少しで分かりそうという時は無意識が答えを知ってるのである。いつか、答えが無意識から降ってくるだろうか。

最初に述べたが集団ストーカー被害者なら加害者を見付けて裁判で訴えたいところ。しかし、これはかなり困難を極める。集団ストーカー加害者をどうやって加害者と証明するかだが、証明しようがない。集団ストーカー加害者ではありません、と言われればそまでだし、嘘はいくらでもつける。嘘を付かれたら本当に加害者と証明しようがない。我々被害者は全く困った犯罪に巻き込まれたものだ。弁護士を付けて犯罪性を立証しようとしても、集団ストーカーは遠隔からの嫌がらせが殆どであり、証拠が見つけずらく、電磁波攻撃を受けてる人もいるが、傷跡を見せても証拠不十分ということになりそうだし、人が加担することもあるが、証拠を全く残さないし、前にも説明した補充ストーカーの場合、家のジュースや車のガソリンが増えてるのは事件性としてはかなり薄い。これだけ人生を無駄にしたのに裁判に勝てないのだ。慰謝料ももらえやしない。(100億寄越しなさい)人生が被害に遭うだけで終わってしまうかもしれない。集団ストーカーが実在するのは100%事実だし、世界中に被害者はいるし、我々の人生は被害に遭っただけでおわってしまうではないか。全くやり切れない。いつか、全ての集団ストーカーが終わり、公の場で堂々と集団ストーカーを語れる日が来ることを願っている。

ここから個人的な話になるが、被害歴が30年になる私は被害者に選定されてから良いことが殆どなかった。実際の被害歴が分からないが、子供の頃は楽しい思い出は一杯あった。あの頃を懐かしみながら絶望に打ちひしがれてるのが私だ。集団ストーカーの被害者に選ばれたと知ってから俺はどうやら集団ストーカーなる犯罪に選ばれてるらしいと思った。初めの頃はそんなに絶望感はなかったと思う。集団ストーカーを知る前から自分の周りで変なこととか、嫌がらせにあうから、何だこれはと思っていた。集団ストーカーを知る前から色々と奇妙なことや嫌なことがたくさんあった。騒音騒動に巻き込まれたのは前にブログで何度か書いたが、最初は私は色々変なこととか嫌がらせ行為に遭うのは騒音騒動に怒った近隣住民が私に嫌がらせ行為をしてると思っていた。

最初はネットで集団ストーカーを知ったのだが、その当時は犯罪の主体はやれ創価だ在日の仕業だとか、思考盗聴は骨伝導で行われてるとか書いていた。今はネットで調べれば思考盗聴の原理が詳しく乗ってるし、創価、在日犯罪主体説を上げるのは一部の被害者がだけになった。私も最初は騙されていて、思考盗聴は骨伝導で行い、犯罪の主体は創価と在日だと思っていた。思考盗聴を骨伝導で行うと信じてる被害者はもういないだろうし、犯罪主体説に創価、在日を上げる人間はかなり減っただろう。集団ストーカーの本質を知る上で騙されなくなった人間が増えたのは良いことだろう。今でも旧Twitter(X)には集団ストーカーの主体は創価と在日だと思ってる被害者はいるようだが。

集団ストーカーの被害者に選ばれて良いことなんか殆どない、殆どの被害者はそうだろうが、毎日集団ストーカーの嫌がらせに対処する日々だ。普通のただの人にするのもあれだが、昔はよく怒鳴りつけてたが、被害歴が30年にもなるともはや諦めの境地だ。集団ストーカーの特徴はとにかくしつこさが挙げられる。殆どの被害者はもう疲れたに違いない。私ももう疲れた。何せ被害歴が30年になる。つかれて当然だが、最初の頃は何れ終わると思ってたがいつまで経っても終わりそうにない。何を根拠にそんなこと言ったか知らないが、一度被害者に選ばれたら一生終わらないと言う被害者もいるし、それが事実だとしたら絶望する他にない。

今は私は集団ストーカーの謎についてよく考えてるが、答えはまだ出てこない。思考盗聴器があるからね、人体実験説を上げる被害者が多いようである。当然と言えるだろう。人の頭の中を実験で読めるなら相当得るものがあるだろう。天才にすら分からなかった謎が分かるのだから研究者なら実験したい衝動に駆られるのは避け難い。今まで誰も知り得なかった最大の謎が分かるのだから。

これだけ、ネットが発達し、今ではアフリカの田舎の人間ですら普通にスマホを持っている時代である。集団ストーカーを知らない人間の方が少数であろう。(私の説では集団ストーカーはみんな知ってるのだが)欧米ではニュースになってるし、集団ストーカーは知ってる人の方が多いだろう。そうすると普通の一般人はなぜ怯えないかだ。当然だ。被害者予備軍以外は皆知ってるのだから集団ストーカーを知ってる側が選ばれる筈はない。集団ストーカーを一般人に伝えた時に、安心して下さい、貴方達は絶対に被害者に選ばれませんから、と集団ストーカーに言われたのではないか?彼等が安心して生きられるのは自分達は絶対に被害者に選ばれることはないと知ってるから以外にはないと思われる。とすると、集団ストーカーから一般人に集団ストーカーの説明があった筈である。どうやって説明をしたのかは不明だが、みんな集団ストーカーを知ってるのは確実であると思う。どこに誰といても集団ストーカーに遭うのだから確実ではないか。超音波兵器でも使って一気に皆に教えたのだろうか?ここら辺のところはよく分からない。電話で伝えるにせよ、一軒一軒尋ねるにせよ膨大な時間がかかるし、手紙で伝えるとバレてしまう可能性があり、こんな大掛かりな実験か何か知らぬが、ないことにするのはどう考えても無理があり、何れバレてしまうこと必定。しかし、集団ストーカーは今だに誰も知らないことになってるがどう考えても無理があるだろう。だから集団ストーカーは皆が知ってるが正解だろう。

普通に考えれば一般人が知らない前提に立って考えれば集団ストーカーは実在すると何れバレてしまうこと必定だ。思考盗聴器を使えば人間の謎がかなり分かるのは必定である。だから、みんな人体実験説を上げるのだろうが、本当の目的は誰も知らない。(遂に分かってしまった賢い被害者はいるかも知れないが…)随分と長い個人的な話になってしまった。ここまで読んだ貴方は偉い。おわり。