集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーの不思議

集団ストーカー被害者に選ばれて長いこと被害に耐えてきたがもう限界のようだ。しかし、集団ストーカーが上手いのは、自殺するかしないかのギリギリのラインを常に保ち被害者を苦しめつつも自殺まで追い詰めないことである。しかし、タレントの清水由貴子さんは自殺してしまった。理由は介護疲れだが、そんなわけはない。清水由貴子さんは集団ストーカーに殺されたのである。所謂殺人であり、絶対に許されない。

ここで不思議に思ったのは清水由貴子さんは自殺してしまったのに、誰も集団ストーカーに殺されたことに悲しそうにしてないのである。当時の私はこれが不思議で仕方がなかった。殺人が社会にまかり通るなら、誰だって普通に生活を出来ない筈だ。しかし、誰も気にしてるように見えない。タレントもだ。これは不思議の1つであった。

次に、清水由貴子さん殺害した後のことだが、集団ストーカーが終わった人間がいて、嬉しそうにしていたんだが、集団ストーカーが終わったらそりゃあ嬉しいだろう。その元被害者の表情は納得のいった表情だった。前に話したが、どうも集団ストーカーは謎が分かってしまえば納得出来るようだ。しかし、清水由貴子さんは殺害されてるしな。これは、どういうことか。もしかしたら、集団ストーカーは清水由貴子さんの性格を見誤り、自殺するかしないかのギリギリのラインを超えてしまったのか。

一般の人も何も気にしてないのが実に不思議だ。殺人ですよ。殺人。何か気にしてなくても良い理由でもあるのだろうか。しかし、そんな理由あるか?我々被害者だって、タレントが事故で死亡したとか、病気で亡くなったとか言われても特に気にすることなくいつもの毎日を送るだけだろう。それと、同じ心理か?しかし、こと集団ストーカーに限っては無視できないだろう。

私の場合も集団ストーカーが本当に本当に嫌で早く死にてえな、とよく考えるが、嫌と言っても毎日過酷な嫌がらせがあるわけでなく、大体が小さい嫌がらせが多くたまに大きな嫌がらせが来る。私はものの見事に集団ストーカーにコントロールされてるわけであるが、大きな嫌がらせは主に騒音。すると、私はうるせえ馬鹿と怒鳴り散らすが、相手はやり返してくる時とやり返して来ない時がある。やり返してくる時とやり返して来ない時の違いはなんだろうか。

集団ストーカー犯罪で次に不思議なのはアンカリングなら被害者なら殆ど誰でも経験あるだろうが、アンカリング自体に精神的にダメージはほぼ全くないのである。しかし、集団ストーカーはしつこくアンカリングを繰り返してくるのである。これには何の意味があるのだろうか?大体集団ストーカーのすることは全て意味があるだろうから、ということは全てが謎を紐解くヒントになり得る。アンカリングの中で私が気持ち悪いと思ったのは私はあるブランドのリュックを背負って自転車に乗って走ってたのだが、私を自転車で追い越した男性が、私と同じリュックを背負っていたのだが、リュックのチャックが全て開いていたのである。中身は何もなかったが、あれは、確かに気持ち悪いアンカリングであった。

集団ストーカーにはどうしても復讐心が籠もってるとしか思えねえ。たぶん、集団ストーカーには色々な目的があり、電磁波攻撃の時はエレクトリックハラスメント、思考盗聴器を使う場合は人間理解を深める実験。過酷な嫌がらせの場合は人体実験。後はアンカリングとかコリジョンキャンペーンとかあるがこれはほぼ意味不明。そしてその中の1つに復讐心があるのではないか。どう考えてもまともじゃない人類の歴史上最低最悪の糞犯罪には、人類に対する復讐心が籠もってるのではないか。被害者に選ばれて長いこと被害にあってきてそう感じるようになった。歴史を学んで見れば1番悲惨な人生を送ってきたのがヨーロッパ白人。彼らのお前らも俺達と同じ気持ちを味わえと言った思いが篭ってるのではないだろうか。実際のところは目的を知らないから分かりようがないが、何か復讐心が籠もってる気がする。

とにかく謎が謎を呼ぶ集団ストーカー。集団ストーカーの謎が解けた時に遂に犯罪は終わるだろうか。それは誰にも分からない。(それだけでは多分だが終わらない)