集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカー大辞典

・集団ストーカーの説明に入るまでちょっと長いので最初の長文は読み飛ばしても構いません。読み飛ばした場合出来れば後から読んで貰いたいが。

 

集団ストーカーは一般的には知られてない犯罪ということになってる。旧Twitter(現X)では、やれ、犯罪の主体は創価創価の日本破壊工作だの、在日の日本潰しだ等、陰謀論的な見解に与してる被害者が多い。集団ストーカー自体が特殊な犯罪たがら陰謀論的な見解を持ってしまっても何ら不思議ではない。しかし、これはあり得ないと断言出来る。というのも、集団ストーカーは犯罪が徹底的で尚且卑劣であり、どこに、誰といても被害に遭う犯罪で、引っ越し先の住人が犯罪に加担してくることはよくある現象であり、経験者は多いことだろう。(筆者も)たまたま、引っ越し先の住人が創価なのか?在日なのか?そんなことある筈あるまい。それ以外にも電柱の工事をする人、道路工事、家の近くに新しい店舗が出来るなど集団ストーカー被害者ならよく経験することがあるが、これらは全て、創価と在日がやってるのか?そんな事あるわけなかろう。いや、やってるのは創価や在日のメンバーに加担要請されてる一般人なんだと反論が来そうだが、であるとしたら、こんな巨大な組織を誰も取り締まらずニュースにもならないのはどういうことなのか?説明してもらおう。いや、奴等も加担者なのだ、と反論が来そうだが、それなら、何故世界中で大騒ぎにならないのか?自分だって被害者に選定される可能性がある集団ストーカー。一般人は気が気ではいられないだろう。いや、その一般人も加担者なのだ、という反論が飛んで来そうだが、そうならば、予てから私が主張する通り被害者予備軍以外は誰もが集団ストーカーを知ってることになり、私が予てより唱えてる説の集団ストーカーは実は皆知ってる犯罪という説は真実ということになろう。いや、知ってるのは一部の加担者だけで、殆どの人間は知らないのだ、という反論が飛んで来そうだが、それならば誰だって被害者になる可能性があるのに何故誰も騒がないだろう、という最初の問いに戻ってしまう。ジャーナリストも沈黙を保ってるし。従って集団ストーカーなる奇特な犯罪があるというのは100%真実ということになってしまう。統失のレッテルを貼られた被害者も統失ではないと言うことになり、何かをきっかけとして強制入院させられただけということになるだろう。(筆者も強制入院させられて統失のレッテルを貼られた。5年前になるが今だに病院に通ってる)

単純に考えればTwitter民が信じてる説は集団ストーカーが流布させてる嘘の説だと分かり、創価説、在日説は崩壊するだろう。Xにはそれでも、創価、在日のメンバーが加担してる犯罪だと信じて疑わない被害者がいて、信じられないが、ちょっと考えれば創価、在日説が間違ってる説だというのは分かるだろう。しかし、人間は一度信じた説は捨て難く、今だに犯罪主体は創価と在日だと思ってるようであり、創価は海外でも集団ストーカー活動をしてるとのことである。これは、余りにも荒唐無稽過ぎて失笑してしまう。

集団ストーカーの犯罪内容は多岐に渡り、多くの被害者が色んな嫌がらせにあってきたことであろう。筆者の私も色々な嫌がらせにあって来たが、集団ストーカーは集団ストーカーマニュアルがあるようではあるが、被害者によって犯罪内容が異なる犯罪である。俺はこんな嫌がらせにあったことがある。お前はないのか。集団ストーカー被害者がこの嫌がらせに遭わないのはおかしい。お前は偽被害者だろうって具合に被害者によって犯罪内容はバラバラにして被害者が結束しないようにする為にそうしてると思われるが、被害者によっては被害がかなり緩く被害者の会で談笑する被害者がいるらしい。何故被害が緩い被害者がいるかは謎だが、(集団ストーカー被害者が人生を楽しめてる例は少ないがあるかもしれない)大概の被害者は毎日虐められて、しかも、虐めの内容がこの上なく冷酷にして、かつ卑劣で毎日生きるのに必死だろう。筆者の私も初期の頃は凄まじい嫌がらせに遭っており現実から逃げたくなるくらいだった。一番凄まじかったのは、騒音と咳払いで、家にいても外出先でも同じく、騒音と咳払いの嫌がらせに遭っていた。騒音は誰だって嫌だろうが、嫌がらせに遭えば誰だってビクッとしてしまうだろ。問題は咳払いの嫌がらせにあり、体験した被害者はよく咳払いに悪意が籠ってると言うが正に悪意が籠っており、聞くだけで怯えてしまうレベルの咳払いであった。(咳払いの訓練でもしてたのか?)私みたいに咳払いがトラウマになってしまった被害者は多いかもしれないが、恐らく咳払いの嫌がらせは集団ストーカーから音声送信の指示がありそれに従って咳払いをしてるのだろうが、一般人にこんなこと可能なのかと言いたくなるくらい凄まじい咳払いであり、悪意が籠もっており凄まじい恐怖感に襲われた。

集団ストーカーの嫌がらせは対象にトラウマを植え付ける目的もあると思われるが、トラウマを植え付けておけば、次の嫌がらせの時には更に対象にダメージを与えることが出来る。従って集団ストーカーは対象がトラウマを抱くまで永遠と同じ嫌がらせを繰り返すのである。私は今まで何度咳払いの嫌がらせに遭ったか分からない。その数は軽く1000を超えるだろうが、1000回も咳払いに遭えば誰だって怖くなるだろう。従って私はいつも耳栓をして生活してたが、効果は慰め程度であり、耳栓をしても咳払いは聞こえてくるのであった。それで、騒音の嫌がらせもあり、それも尋常じゃないレベルの騒音だったこともあり、毎日家にいても咳払いの嫌がらせに遭うので毎日音量をマックスにしてヘッドホンをして暮らしていた。音楽を聴きながらヘッドホンをすれば確かに騒音、咳払いの防止になったが、トイレや料理の時はヘッドホンを外さなければならずその時は怖くて仕方がなかった。そんなヘッドホンをして暮らす日々が10年も続いた。(長すぎるわ!)ヘッドホンをして音量をマックスにして毎日暮らすと頭が痛くなり、まるで地獄にいるようであり、あの日には二度と戻りたくない。毎日音量をマックスにしてヘッドホンをして暮らすのである。それだけ集団ストーカーを嫌がっていた私だが集団ストーカーは容赦なかった。音楽アルバムを聴いていて音が鳴ってる時は良いが曲終わりに無音になると壁ドンとか咳払いの嫌がらせをしてくるのであった。曲が丁度終わるタイミングで嫌がらせをしてくるのであり、私が思考盗聴されてるのは明らかであった。

当時私が住んでたアパートの、近くに図書館とかある会館があり、小学生がよくりようしてたが、私はそこの会館によく通ってたのだがそこの職員に嘲笑の嫌がらせにあった。で、そこの会館ではPCを無料で30分だけ貸していたので借りて自分が遭っている被害を入力して検索してみたら、集団ストーカーがヒットしたのである。その時は確か2007年頃だったと思うが、アイフォンもスマホもない時代で(アイフォンはあったっけ?)インターネットでしか検索出来ず私はPCを持ってなかったのでそこの会館でPCを借りて検索したのである。今では流石に思考盗聴器は被害者の殆ど誰でも信じてるだろうが、当時は殆ど信じられておらず、当時は骨伝導で頭の中の情報を読み取っているとネットに乗っていた。頭の中を読むとか当時の私には俄に信じ難かったが、試しに、頭の中から集団ストーカーに向けて、もういいだろう、と語りかけたら次の日に家に警察官が2人来て、何の話をしたかは全く覚えてないが、隣の住人の部屋の扉に私はインクペンでデカデカと集団ストーカー死ねと書いていたのであるが、それを見付けた警察官の一人が扉を懐中電灯で照らし、集団…ストーカー…?と言った。私に集団ストーカーて何ですかと聞いてきたので私は知りませんと答えた。私は白々しいな。知ってるくせにと思った。集団ストーカーの被害に遭っていると相談してみようかなと考えたがさっきの警察官の態度を見て止めた。それで、何か色々と話し合いをして警察官2人は帰っていった。相談しても良かったかなと思ったが、あの態度じゃな、期待薄だなと思った。私は10年間ヘッドホン生活を送ってたがいい加減に嫌気がさして(10年間ステレオやテレビの音量をマックスにしてヘッドホン生活をしてたのだから我ながらなんて不幸なんだろうと思ってしまう)ヘッドホンを外して生活をするようになった。壁ドンや咳払いの嫌がらせはたまにある程度であった。嫌がらせがある度に恐怖に震えた。それで、ある日試しに頭の中から集団ストーカーに、もういいだろう、と語り掛けてみた。すると、ヤフー掲示板を見てた時のこと、ある男性がどう考えても私に向けて書いたとしか思えないメッセージを残していった。掲示板の内容は、「集団ストーカーを止めてあげてもいい。だかしかし、お前はこちらの要求を全然分かってない。直接会って話そう」というものだった。私は嬉しかった。これで、20年も続いた地獄の犯罪、集団ストーカーが終わるんだと思った。それで、いつ会うのだろうと思っていたら、またヤフー掲示板からメッセージがあり、「完全に脳が壊れてるようですね。憐れ」とあり、やっぱりかよ!終わんねえのかよ!と思った。終わらすと思わせておいて終わらせないのは集団ストーカーの常套手段であり、私も思いっきり騙されたわけである。同じ目にあった事ある被害者は多いことだろう。ナチスユダヤ人を開放すると嘘をついて焼き殺すようなことをしてくるのが集団ストーカーである。しかし、騒音と咳払いの嫌がらせはかなり減っておりこの調子で本当に終わらねえかなあ、なんて考えたりしてた。それで、廊下に物を置いてるからとかの理由で不動産会社から退去命令が出て引っ越すことになったが、(たかが廊下に物を置いてるだけで退去命令が出るのはおかしい。物をしまえと言えばそれで済む話である。)しかし、引っ越ししなきゃならなくなった私は別の不動産に行って良さそうな物件を探すことにした。物凄く綺麗な女性社員がいて目に涙を貯めていた。私は予てから言ってる通り、集団ストーカーは実はみんなが知るところの犯罪である為に私が悲惨な人生を生きてることを知ってたので泣きそうになってるのだろうと思った。(ということは一般人も思考盗聴してることになるが。思考盗聴器がなければ不可能な嫌がらせが実に多い)それで気に入った物件を2つ見つけて綺麗な社員ではなくお世辞にも綺麗とは言えない別の女性社員と物件を見に行くことになった。お気に入りの物件は勿論最上階の角部屋である。(これは後から別の被害者のメール仲間に教えてもらったことだが、電磁波兵器を使えば騒音も出せるし咳払いも演出できるらしい。従って最上階の角部屋に引っ越すのは無意味であった。それを知ってればもっといい物件に住んでたことだろう。だいたい部屋の広さはいつも8畳一間である。)それで気になった物件を見る為に車に載せられた。最初の物件は6畳の物件だったが隅から隅まで見て、狭いので、ここはいいですと断った。で、次の物件を見に行ったが見るからにお気に入りの物件だった。2階建てのアパートだったが3部屋あり、3部屋とも空室だったが真ん中は嫌だから両端のどちらかということになり、両端の部屋を見せてもらい両端の片方の部屋は壁の角が飛び出しており、視覚的に狭く感じるために別の角部屋に決めた。しかし、壁にサッカーボール大の穴が空いており、壁の修理をするまで待ってくださいと言われた。いい角部屋なんかあるはずもなく見付けるのはいつも困難を極めたが、そこの部屋は本当に私のお気に入りの物件だった。良い物件を見付けれて良かったと思ったが、壁に穴が空いておりこれは集団ストーカーの仕業だなと、思った。私がこの部屋を選ぶと見越してたのだろう。角部屋にしてはかなりいい物件だったから。それで、壁の修理が終わり、引っ越しの日が決まり引っ越してラジオをかけながら部屋の整理をしてたら、ラジオDJのノリが妙におかしく何やら傷ついてる感じであった。そのラジオDJは私のことを知っていて悲しんでるのではないかと思った。不動産会社の女性社員の涙といい、DJの妙なノリといいこれは嫌なことが起こる前触れだと思った。私は恐怖した。それから数日して部屋の片付けも済んでいい物件を選んだなと悦に入っていて、用事があった為に出かけ、用事を終えて帰ってくるとお決まりのアンカリング、白いイヤホンをした女性に出会した。私はまたかと思う程度で特に動揺はしなかったが、その白いイヤホンをしている女性の顔を見てみると涙目であった。この時私はいよいよ嫌なことが起こるぞと恐怖した。で、前にも書いた思考盗聴地獄に陥り出会う人間全てが思考盗聴しているのであった。あれはこの世のものとは思えない苦しみでありまさに地獄だった。信じ難いだろうがこれは本当の話である。当時はパチ屋に務めてたのだが、本当に思考盗聴されてるか試すために、若い女性社員に向かって頭の中からブスと語りかけたら泣きそうになっていたし、当時はペンをカチカチさせる嫌がらせにもよく会っていたのだが、ペンを持ってる爺さんのアルバイトに頭の中から助けてくれと語りかけたら、その爺さんは突然笑みになり、ペンをカチカチさせた。その他にも頭の中から支配人死ねと試しに言ってみたらその支配人は顔を真っ赤にさせて動揺していた。本当だ。俺は出会う人間全てに思考盗聴されてるぞ。あの白いイヤホンをしてる女性の涙の意味がその時分かった。私の未来に起こる地獄に同情して涙目になっていたのだろう。世の中には集団ストーカーに心を痛めて涙を流す人間がいることを知った。我々集団ストーカー被害者が日々苦しい生活を送ってるのは一般人は知ってるから悲しんで泣いてる人間もたくさんいることだろう。被害者には嬉しい話だろう。

 

ここからは、タイトルが集団ストーカー大辞典なので、筆者の文筆レベルが低いこともあり、心もとないが集団ストーカーの嫌がらせ内容と分析に入るとしよう。

 

・仄めかし

一般人、有名人がプライベートの言動や頭の中で考えたことを主にネットから仄めかしてくる嫌がらせである。この仄めかし現象はたぶん集団ストーカー被害者が日々体験する一番有り触れた集団ストーカー現象と言うことが出来る。何の為にしてるかは、当然だがお前のプライベートの一挙手一投足、頭の中で考えたことはこちらには筒抜けで全て分かってるぞと集団ストーカー被害者であることをより意識させ、動揺させる為にやっている一番多い嫌がらせだと思われる。(仄めかしにあい恐怖を感じた被害者は多いらしい。当然だ。誰も知る由もないプライベートの言動を知られてるのだから)頭の中で考えたことや、プライベートでの言動を仄めかされたことのない被害者は殆どいない、いても少数だろう。私が被害者の会に出席した際に俺は仄めかしの被害に遭っていると、一人の主婦の被害者に伝えると、仄めかしって何?と聞いてきたのでビックリした経験がある。仄めかしは誰でも経験したことある集団ストーカーの嫌がらせだと勝手に思っていたが経験したことない被害者がいるようである。だいたいの被害者はネットで集団ストーカーを検索して調べるだろうから、スマホがこれだけ流通してる世の中で集団ストーカー被害者が仄めかしを知らなかったとか信じられなかった。だが、仄めかしは殆どの被害者が知ってるだろう。被害者の会に参加するくらいだから集団ストーカーに興味はあったのだろうがまさか、仄めかしを知らないとは。信じられなかった。

・ストリートシアター

ストリートシアターとは目の前で見せられる演劇のことである。参加者の演技が妙に白々しくすぐに集団ストーカーの嫌がらせの1つだと分かる。ストリートシアターを何の為にやるのかと言うと、お前ら集団ストーカー被害者は奇妙な世界に紛れ込んだぞと思わせる集団ストーカーの演出であろう。ストリートシアターの中で仄めかしをしてくることもある。またかよ。気味が悪いなと思う程度で精神的ダメージは低い嫌がらせである。筆者の私も何度かストリートシアターは経験したが、中に巨大な図書館とかカフェ、コンサートホール、PCの貸出場等がある巨大な施設があり、私はよく図書館を利用してたのだが、図書館で本を検索してたら私の目の前の爺さんが突然切れて、あの若造俺を馬鹿にしたとか言って怒りだしたのである。私は直にストリートシアターだと分かったが演技がうますぎてどこかで練習でもしたのかと疑いたくなる演技レベルであった。図書館の女性職員が間に入ってその爺さんを宥めてたが、あの演技力は相当で集団ストーカーを知らない人が見せられたら演出だとは絶対に気付かないだろう。実はこれはストリートシアターではなく、集団ストーカーが爺さんに突然怒るように指示をだしただけかも知れない。(だとすると集団ストーカーに参加する人間はみんな音声送信兵器の存在はしってることになる。いきなり、音声送信があったら誰だってビビるだろう)そうすると、やはり、集団ストーカーはいつ、どこに、誰といても、集団ストーカーしなきゃならない犯罪行為だから誰でも集団ストーカーのことは知ってることになる。怒る人物に遭遇するのは集団ストーカー被害者ならよくあることである。筆者の私も何度か遭遇したことがある。

コリジョンキャンペーン

コリジョンキャンペーンとは人が被害者にぶつかってくる嫌がらせのことである。単純に気分は良くないが怒るほどのことない嫌がらせの1つである。コリジョンキャンペーンをする理由はお前ら被害者は気持ち悪いカルト集団のターゲットに選定されてるぞと思わす為にやってる嫌がらせであろう。従って被害初期に多い嫌がらせ行為であろう。実際に筆者の私も被害初期の頃にしかこの嫌がらせにはあっていない。次に説明するアンカリングと若干被る。

・アンカリング

アンカリングとは印象付けという意味で、集団ストーカー被害者にある特定の物品を印象付けることである。被害者がよく通る道に、よくタバコやライターや手鏡や口紅や靴下や洋服や手袋やマフラー等が落ちており、これらの物品を印象付ける嫌がらせである。アンカリング自体に精神ダメージ効果は全くない。ただ同じ物品をよく見掛けるだけだから。しかし、中には奇妙な世界に入り込んでしまったと錯覚する被害者はいるかも知れない。

・ブライティング

明かりを使った嫌がらせの1種である。部屋の中を懐中電灯で照らしたり車のパッシング、アンカー等が多い。正面から走ってきた車がアンカーを付けて左折するとあの車は集団ストーカーではないかと錯覚するぐらいである。夜中に道を歩く。正面にライトを消した車が止まってる。被害者が車に近付くと突然ライトを付けて発進していく光景はよく見ることである。この嫌がらせも精神ダメージはさほどない。あ、あれは集団ストーカーではないかと思う程度であるがよくある嫌がらせの一つである。

・騒音

例えばアパートに住んでる被害者が隣家の住人に物音をよくたてられる。よくある嫌がらせで、被害にあったことのある被害者は多いと思われるが、その騒音が余りにも凄まじい為にトラウマを抱えた被害者は(私)いるかも知れない。どれくらい凄まじいかと言うとアパートが揺れるレベルで凄まじいのである。他の近くの住人にも確実に迷惑をかけており、私の隣家の住人の多くが引っ越してしまった。(そこまでするか)アパートに物音は付き物だから物音はある程度は仕方がないとしても、何もそこまでする必要はないと言いたくなるくらいの凄まじい物音である。被害にあったことのある被害者は多いだろう。私の場合はお互いにやり合い凄まじい報復と復讐の連鎖であった。まるで、宗教闘争のように。

・咳払い

咳払いもよくある嫌がらせである。よく体験した被害者は悪意が籠もっている咳払いと言うがまさに悪意が籠もっており恐怖を感じるレベルである。集団ストーカーが集団ストーカーに参加させる一般人に悪意を込めて咳払いをしろと音声送信兵器を使って指示を出してると思われるが、よく一般人がここまで悪意を込めて咳払いを出来るものだと驚愕するレベルである。

・交通事故現場によく遭遇する

これも経験者は多いと思われる集団ストーカーである。私も何度も交通事故現場に遭遇した。中には実際に車に轢かれた青年を目撃したことがある。時間帯は深夜。短い横断歩道を渡ろうとした青年が交通事故にあったのである。これが怪しいのはその車に轢かれた青年は上手く車のボンネットに乗っかったのである。練習してたの?と言いたくなるくらい上手いことボンネットに乗っかったのである。私はその事故を目撃した時に、あ、これ集団ストーカーだと直感的に思った。事故現場に遭遇するのはアンカリングの1種だろうが、実際に車が大破しており、アンカリングの為にここまでするか、と言いたくなる。なぜ事故現場によく遭遇するかは、お前も事故に気を付けろよ、という集団ストーカーのメッセージだろうか。

・実際に事故にあう

私は一回だけ車に轢かれそうになったことがある。その時は、車が猛スピードで私に突進してきたのである。私は直に避けたから大事に至らなかったが、事故ってたら確実に死んでた。2回目は自転車同士の衝突事故であった。私が直進道路を自転車で走ってたら、左の道から左右確認せずに自転車が曲がり私に突っ込んできたのである。頭に傷を負った私は頭から血がボタボタ垂れてきた。で、その事故った青年の友達が私の頭をコンビニで貰うお絞りで私の頭を押さえた。切れた私は左右確認しろよ、と怒鳴った。すると近くの商店街の女性の人が私達の元にきてスマホを取り出し病院に電話をかけ始めた。色々と状況説明をして、私を見て、歳は50代くらいです、と言った。50代…50代だと。俺はそんなに老けて見えるのかと事故った時よりもショックを受けてしまった。惨事に会っておりながら、こりゃ、女は無理だわいと思ってしまった。それで、直近くに大きい中央病院があり、直に救急車が着て私は救急車に乗せられた。近いから直に病院について、早速処置されて、ベッドに寝てたら看護師の女性にもう帰ってもいいですよ、と言われた。治療代はかからないの?と思ったがかからなかった。その後その事故った青年が両親と共に私の家に着て両親共々私に謝罪して魚の煮付けを私に渡して帰っていった。私はこれは、集団ストーカーではないなと思った。青年も両親も優しく集団ストーカーではないなと直感的に思った。3回目は私はゴミ収集車に轢かれたのである。場所は自転車で事故った場所の近くである。近くに大きい中央病院があるのに何故か市内から外れたかなり遠くの病院まで運ばれれてしまった。事故った時に警察官と色々話をしたらしいが全く記憶にない。救急車に乗せられた記憶もなく病院で警察官と色々話をしたらしいが全く記憶にない。手術の際に手術をしてもいいとサインしたらしいが全く記憶にない。勿論手術の記憶もなく、眠りから覚めたら病院にいて、最初は何で俺は病院にいるのだろうと思った。人間はショッキングな出来事に遭うと全て忘れてしまうらしい。ここはどこの病院だ。手術跡からしてどうも俺は事故ったようだ。なぜ中央病院ではないのだ?不思議だ。それで看護師にここどこですか?と聞いたら紫波町です、と言われた。紫波町?天気のニュースでしか聞いたことねえぞ、と思った。何故私は市街の病院まで運ばれたのか。これは、集団ストーカーの指示があったに違いないと思った。それで約1ヶ月ほど入院して、今通ってるせいわ病院に移ることになった。普通に病院内を散策してたし、ご飯も普通に食べれたし、何の支障もなかったのでこの病院(岩手医科大学附属病院)から退院でも良かっただろう。しかし、せいわ病院に移ることになった。恐らく集団ストーカーの指示でもあったに違いない。私は他にも事故にあったことある被害者を知ってるが、集団ストーカーは恐らく本当に被害者を車で轢くことをしてくるのでみんなも気をつけて生活をしよう。せいわ病院から退院する際に入院費を払って下さいと言われて約1ヶ月入院してたのでかなり、かかると心配したが何と入院費は250円だった。余りにも安すぎた。というわけで、集団ストーカーは本当に人を轢くことをしてくるので集団ストーカーを舐めてかからないほうがいいだろう。

強制退職

・務めてる職場をつまらぬ理由を付けられて退職させられる。これも被害にあったことのある被害者は多いだろう。集団ストーカー被害者はただでさえ金がないのに(たぶん)強制退職に遭うのは堪らない。筆者も強制退職にあったが、私の場合は思考盗聴器を用いた嫌がらせの強制退職であって、手も足もでなかった。次の職場に直に就職しなければならないが、就職妨害もあり、無理であり、仕方がなく生保を受けることになってしまった。仕事は素晴らしいと言えば素晴らしく、ストレス発散にもなるし、身体を使うから気持ちがよく、余計なことも考えないし(今は余計なことを考えまくり1人勝手に苦しんでる)それで給料を貰い好きなものを買って生活をする。豊かではなかったが悪くない生活ではあった(集団ストーカー被害者だけど)

・カラー攻撃

カラー攻撃とはアンカリングに近く同じ色をした洋服を着た一般人によく遭遇する嫌がらせである。例えば赤色なら赤色の洋服を着た人間に大量に遭遇するとか。これも、あ、まただ、と思う程度であり、精神ダメージはほぼ全く無い。これは正にアンカリングの1種であり印象付け効果を狙った嫌がらせと言えるだろう。この文章を書いた後に正面の民家が赤色のずぼんとタオルを干した。集団ストーカーの説明をした後にその説明通りのことをするのは集団ストーカーの嫌がらせの常套手段であるのか。

・失神ストーカー

集団ストーカーは電磁波兵器を使って対象を失神させてくる。私は何度か意識を失いそうになったことがあるが、実際に意識を失ったことのある被害者はいるだろう。これは私がまだ集団ストーカーを知らない中学生の頃の話になるが、(この頃から既に騒音の嫌がらせには遭っていたが)全校集会があり、体育館の直近くの廊下で待機してた時のこと。突然私の隣にいた学生が意識を失い私に倒れ込んできたのである。私に倒れ込んで来たことを考えると集団ストーカーの電磁波攻撃が怪しい。実際に失神を経験したことのある被害者はいるだろう。

・突然の便意

電磁波兵器を使えば便意を催させることが出来るらしい。筆者がサイクリングをしてた時のこと。突然の便意に襲われて近くのドラッグストアに駆け込んだことがある。幸いにも間に合ったから良かったが間に合わなかったら漏らしてたとこである。かなり恥ずかしい話になるが、筆者は何度も外出先で便意を催して漏らしたこともある。近くのアミューズメントパークに駆け込んで吹いたがお尻もズボンも汚れており拭くのが大変だった。それ、集団ストーカー関係ないんじゃないの?と言われそうだが、私は外出中に何度も突然の便意に襲われたことがもあるので集団ストーカーを疑っている。外出先で何度も突然の便意に襲われた被害者はいないだろうか?

・匂いストーカー

強烈な匂いを発する人物に遭遇したり、アパートに住んでると隣の部屋からお香の香りがしてくることがよくある。香水を付けて強烈な匂いを発する女性とか、すれ違いざまに強烈な匂いを発する男性とかに遭遇したりすることがよくあった。これはアンカリングの1種だと思われるが経験したことのある被害者は多いかも知れない。

・外国人によく遭遇する

私の住んでる地域は田舎だが、田舎に相応しくないファッショナブルでメチャクチャ綺麗な白人女性に遭遇したことがある。この時は直にこれは集団ストーカーだと思った。私の住んでる田舎に相応しくないとにかく綺麗な白人女性であった。外国人は主に東南アジア系が多い。道を聞かれたり、店舗にいると物のある場所を拙い日本語で聞いて来たり、単純に外国人とすれ違うとか、公園で休んでると隣のベンチに外国人が座ってくるとか。外国人ストーカーには多くの被害者が遭遇したことだろう。

知的障害者身体障害者によく遭遇する

これは遭遇したことある被害者はかなり多いと思われる。筆者が小学生の低学年の頃によく遭遇するので、知的障害者にビクビク怯えていた。ある遅い時間帯に知的障害者に遭遇し、メチャクチャ怖かった記憶がある。当時は友達とよくアパートの裏にある公園で遊んでいたのだが、サッカーをしてた時に私の蹴ったボールが柵を飛び越えて身体障害者の胸にぶつかったことがある。私は柵を飛び越えてボールを取りに行き、その身体障害者の人に謝ったのだが、友達も一緒になってすいません、と謝っていた。その時、私が怯えている知的障害者もいたのだが、アパートの裏で遊んでるとよく知的障害者身体障害者の人が一緒に歩いてくるとこを目撃した。今でもよく身体障害者には遭遇し、特に電動車椅子の人が多いのだがこれも遭遇したことのある被害者は多いだろう。

・変わり者と不幸な人間が選ばれやすい

集団ストーカー被害者なら多くの人間が知ってると思われる押越さんから直接聞いた話だが、集団ストーカーのターゲットには変わり者と不幸な人間が選ばれやすいとのことである。このブログに何度も書いたが私はかなり不幸な人間であった。片親で親に愛情があったかどうかよく分からず、家は貧しいからプレゼントなんて殆ど貰ったことはない。しかも、集団ストーカーが始まった15歳の頃にある創価家庭の学会員に洗脳されて精神構造を破壊され、人生が崩壊した。私は不幸な人生を歩んできたが、押越さんからその話を聞いた時に、だから、俺は集団ストーカー被害者に選ばれたんだと思った。不幸な人間が更に不幸になる。常人を逸した冷酷さだ。不幸な人間が選ばれやすいのは、容易に察しがつく。更に不幸に貶めて精神的ダメージを与えるか、精神的ダメージを与えやすいからである。変わり者はなぜだろうか。集団ストーカーの事を考える場合何を前提に置くかで結論が違ってくる。仮に人体実験だとすると、変わり者から得ることがたくさんあるからだろうか。同じく不幸な人間の方が実験する上で得ることがたくさんあるからだろうか。集団ストーカーが人体実験ではない場合、何故変わり者を選ぶかだが答えは分からない。精神と身体を傷付ける集団ストーカー。不幸な人間が選ばれやすいのは何となく分かるが、変わり者が選ばれやすいのは分からん。読者の中や知ってる被害者の中に、不幸な人間や変わり者はいないだろうか?私の知ってる被害者は未遂をしており、不幸であったが、日本語が多少おかしく変わり者であった。だから、何となく、ああ、だから、集団ストーカー被害者に選ばれたんだと思った。とにかく不幸な人間が選ばれやすい集団ストーカー。卑劣である。

・思考盗聴器、電磁波攻撃

これも、嫌がらせにあったことのある被害者は多いだろう。私は思考盗聴地獄に陥り昼間に外出出来なくなってしまった時があるがあの頃は本当に地獄だった。会う人間全てが私の頭を思考盗聴器で読んでいるのである。地獄だったが、上に書いたが、当時はパチ屋に務めてたのだが、女性店員に頭の中からブスと語りかけたら泣きそうになっていた。当時はペンをカチカチさせる嫌がらせにもよくあっていたのだが、ある爺さんのアルバイトに頭の中から助けてくれと語りかけたら、ペンをカチカチされた。こんなことがあったから思考盗聴器はあると確信した。思考盗聴地獄時代は日中に外出することが不可能な為に、(バイトに行くのは地獄だった。しかもパチ屋だから仕事場所には人が多くて拷問以外の何物でもなく、営業時間終了間近になっても帰らない客がいたから、私が頭の中で早く帰らねえかなあと考えたらその客は私を見て激昂していた。)人間食わなきゃ生きていけないので仕方がなく24時間営業のスーパーに深夜に食材の買い出しに行っていた。思考盗聴器による嫌がらせは仄めかし程度なら大したことではないが、(慣れれば)一般人に思考盗聴されるのは地獄であり、何も出来ないのであった。電磁波攻撃も酷かった。前にも書いたが集団ストーカー仲間から、聞いた話によると電磁波兵器を使えば何でも可能なのは本当のようで身体の不調が続いたり、身体が勝手に動く等があり、私は前にも書いたが今は歩くのが凄く遅いのだが集団ストーカーの電磁波攻撃を疑っている。全身の倦怠感も体感させることが出来て全身が異常に気怠く気持ちが悪くて仕方がない。それで電磁波兵器を使い私の不安をマックスにさせて自殺に追い込んできた。その心の苦しみはこの世のものとは思えない常人を逸した苦しみであり、人間が味わう苦しみの中で最大のものじゃないかと、言いたくなるくらいであり、遂に耐えきれなくなった私は自殺に踏み切った。未遂に終わったが死んでたらただの人殺しではないか。あの不安増幅による苦しみは二度と味わいたくない。このように電磁波兵器を使えば何でも可能なのは確かなようである。人類は進歩を重ね快適な生活を手に入れてきたが余計なものまで進歩しすぎた。

電磁波兵器で物を壊す嫌がらせもある。筆者は電気ストーブを壊された。突然電気ストーブに稲妻のようなものが走り壊れてしまった。直に集団ストーカーの仕業だと分かった。当時は冬で寒いから電気ストーブを壊されたのは嫌だったがかなり小さい電気も持っており、小さくて部屋を暖める効果は期待出来ないから冬物のジャケットを着て電気ストーブにかなり近付いて身体を温めていた。洗い物をし終わった後の手の冷たさといったらなかった。途中から親戚のおばちゃんが私にくれた普通の灯油を使うストーブと電気炬燵で寒さを凌いでいたが。灯油ストーブは流石に暖かった。

・補充ストーカー

飲みかけのジュースの量が微妙に増えておりいつまで経ってもなくならないとか、ガソリンが補充されてるとかの奇妙な集団ストーカーがあるらしい。筆者は経験ないが、効果としては薄気味悪さを感じる以外にはなくダメージ効果は薄いと言えるだろう。あれ?俺の勘違いかなと疑心暗鬼にさせる目的もあるかも知れない。

・動物ストーカー

集団ストーカーの電磁波兵器を使えば動物の脳を乗っ取って好きなように動物を操作出来るらしくよく猫に遭遇するとか、カラスが頭に飛んでくるとかよくある嫌がらせである。私も頭にしょっちゅうカラスが飛んでくることが過去によくあった。それと、近くの運動公園によく散歩に行くのだが行く度にリスに遭遇するが、これも集団ストーカーの仕業かもしれない。動物ストーカーには被害者にダメージを与える効果は全くなくお前は集団ストーカーの被害者だぞ、と意識させる以外の効果は期待出来ない。犬が吠えまくるとかは多少煩いなで終わりであるが、何度もやられると多少腹立つ。頭を乗っ取ると言えば私も頭を乗っ取られて油ものを作った後に何故かその熱々の油を飲みたい衝動に駆られて飲みそうになり、ヤバい!死ぬ!と思い、飲むことを思いとどまった経験がある。飲んでたら確実に死んでたであろう。私が仮に死んでたら人殺しである。集団ストーカーは本当に人を殺してるのか?清水由貴子さんは自殺したし、実際はどうなんだろうか。

・思考装入と言いたくもないことを喋らせてくる集団ストーカー

これも良くある嫌がらせであり、経験者は多いだろう。思考装入は突然とんでもないことや普段絶対に考えないことや下品なことを頭に装入してくる嫌がらせである。筆者の経験によると、筆者が昔住んでたアパートが白蟻に食われてるとかの理由で改修工事をするから、アパートから出て行ってくれと直々に管理人のおばちゃんが私の部屋にやってきたのである。改修工事の日とか色々と説明を聞いてたら、突然私の頭の中に「まんこ臭そう」と浮かんできたのである。私は真剣に話を聞いてたし、常識的に考えてみても「まんこ臭そう」なんて考える筈はなく、直にこれは集団ストーカーに思考装入されたなと分かったが、何故そんなことを考えさせたかと言うと、考えと言うよりも頭の中で語ったのだが、だから、明らかだが管理人のおばちゃんに私が頭の中で考えたことを伝える為である。当然だがそんなこと口に出して言うはずもないから、管理人のおばちゃんが思考盗聴してたのは言うまでもない。おばちゃんにとっては不愉快に決まっており、苦々しい顔をしていた。その他には、思わずとんでもないことを口走ったことがあり、モスバーガーに行きメニューを眺めて食べたいメニューが決まったので注文しようとしたら、私は「まんこ」と口走ってしまったのである。食べ物屋で注文しようとして、「まんこ」と口走ってしまうなんてあり得ない。このように、集団ストーカーは考えたくもないことを考えさせたり、口走ったりさせるのである。思考装入、言いたくもないことを言わされる嫌がらせはよくあることであり、あ、これは、集団ストーカーに考えさせられてるな、と直に分かる。私に説明に来た管理人のおばちゃんは確実に不快な思いをしたわけで他人をも巻き込むかなり不愉快な嫌がらせである。

・自我という防壁を破壊する集団ストーカー

どんな人間も二面性、多面性があり、心の中に色々な自己がいるはずである。従って全く関係のない場面で普段隠してる自己が表出したら困るから人間は2面的なのであり、外的自己と内的自己を使い分けてるのである。そうすることによって人間は円滑にコミュニケーション出来るわけである。(あんな人の良さそうな人があんなに邪悪な奴だったなんて!てことはよくあることである。邪悪な側面が見えた時にそれがそいつの全てと考えてはいけない。多様な自己の一部と考えるべきであろう。全ての人間は部分的に善人であり、悪人である)しかし、集団ストーカーが一番嫌うのは集団ストーカー被害者に仲間や友達がたくさんいることであるから、自我という防壁を破壊して人間と円滑にコミュニケーション出来ないようにしてくるのである。武器は勿論思考盗聴器である。思考盗聴器で得た情報を仲間とか友達に教えて人間関係破壊工作をするのである。集団ストーカー被害者は毎日つらい目に遭ってるから心の依り何処を欲する被害者は多いはずであり、中でも同じ被害者仲間の存在は大きな存在である筈である。被害者仲間じゃなくても、好きなミュージシャンとか映画監督とか漫画家とか作家とか芸術家の存在を依り何処にして生きる被害者は多いだろう。集団ストーカーはそんな毎日必死に生きてる被害者の依り何処をあろうことか粉砕してきて、完全孤立化を狙ってくるのである。私にもかなり気心の知れた女性の被害者仲間がいたが関係は崩壊した。集団ストーカー被害者なら仲間の存在は欲しい所。被害者仲間じゃなくても、ある特定の対象を心の依り何処にして生きる被害者は多いだろう。そして、その依り何処を立脚点として、話が弾み友達関係まで発展する事がままあるが、集団ストーカーはこれを事の他嫌い友達も依り何処も奪い被害者を絶望的状況に追い込んでくることがよくあるのである。例えば私が心の依り何処にしてるミュージシャンの音楽を聴いてると電磁波刺激を激化させて心の依り何処にならないように仕向けてくるところがある。そうするとその依り何処としてるミュージシャンの音楽を聴いてるとまた電磁波があるのではないかと考えて依り何処にならなくなってしまうのである。ただでさえ何か依り処が欲しい集団ストーカー被害者。もし、何かを依り何処に生きてるとしたら集団ストーカーの自我破壊工作には気を付けた方がいいだろう。人間は自我(外的自己)を依り何処として対人関係を結ぶ為、立脚点が無くなってしまったら精神崩壊とはいかなくとも随分厄介な事になるのは想像に難くない。因みに好きな音楽を聴いてると集団ストーカーは変な考えを頭に装入してきて音楽に集中させない嫌がらせをよくしてくる。少なくとも私にはそうだった。とにかく集団ストーカーは依り何処を持たせたがらないから気をつけよう。

・人に伝えた嫌がらせをしてくる集団ストーカー

集団ストーカー被害者なら、誰だって、俺は(私は)こんな嫌がらせに遭っている、あんな嫌がらせに遭っていると話して同じ思いを共有したい所。それで、集団ストーカーは人に俺はこんな嫌がらせに過去に遭っていたと伝えるとその嫌がらせをまたしてくるのである。私は何度もそういう目にあった。ブログを書いてるから当然だが、被害者の皆も自分が遭っている被害を同じ被害者に話す時は気をつけよう。私は基本的にビビリなのでまたあの嫌がらせに遭ったら嫌だなと思いながら恐々としながらブログを書いてる。(集団ストーカー的には作戦成功というわけである)集団ストーカー撲滅活動や集団ストーカーの情報を伝えるブログを書いてるブロガーは気をつけよう。

・人体実験説

集団ストーカー人体実験説を上げる被害者は非常に多い。たぶん一番多いと思われる。私が押してる説も人体実験説である。集団ストーカーについて考えてみるとこれ以外に思い付かないのである。そこで、気になるのが、一般人や集団ストーカーが私に寄越した集団ストーカーのヒントである。それは、

・誰かの犠牲が必要

・悪いことが罷り通る

・分かってしまえば簡単

・社会的には善、法的には悪

・普通の人達も思考盗聴している

・実は普通の人達も含めてみんな集団ストーカーのことは知っている

この6つである。私にくれたヒントはこの6つだけだが、集団ストーカーが嘘を付いてる可能性はあるだろう。仮に嘘だとしたら何故このような嘘を付いたかだ。本当なら実際に起きた事を分析すればよいだけのこと。何れにせよ、嘘にせよ、本当にせよ、貴重な参考資料だ。嘘の反対は真実であり、真実の反対は嘘だから、資料にはなるだろう。あと昔の話になるが何故か私を見てみんな笑っているのである。集団ストーカーの嫌がらせに嘲笑があるが、嘲笑ではなく、本当に普通の笑いである。中には笑いを堪えてる人間もいた。集団ストーカーの指示で笑ってたとは思えない笑いであった。スーパーでたまたま遭遇した友達は大笑いしており、集団ストーカーの指示で笑ってたとは思えない。そこで私は集団ストーカー被害者は当然だが深刻になるだろうが、実はそんなに深刻に考える必要のない犯罪ではないかと考えるようになった。(と、書いたら今隣の住人からかなり悪意の籠もった咳払いをくらっった。もっと深刻になれよということだろうか。恐らく私を安心させない為に咳払いをしてきたのだろう)しかし、騒音の嫌がらせは確実に度を越えており、他の民家住人にも迷惑をかけており、一人の被害者に対してそこまでするか、と言いたくなるレベルであった。が、しかし、分かってしまえば本当に簡単なことなのかも知れない。上のヒントの項目に普通の人達も思考盗聴してるとあるが、これが真実だとしたら普通の人達は思考盗聴器の存在を知った時はどう思ったことだろう。恐らく驚愕したに違いない。

・トラウマストーカー

集団ストーカーの嫌がらせが実にしつこく、執拗なのは本物の被害者ならご存知であろう。実際に集団ストーカーの嫌がらせが余りにもしつこいために切れた被害者は多いはずであり、いい加減に我慢の限界を超えた被害者は多いだろう。これは何の為にするかは誰にでも分かる簡単なことで、ある特定の嫌がらせをたくさん繰り返してトラウマを植え付ける為である。その嫌がらせがトラウマになるまで嫌がらせを繰り返してトラウマになるとその嫌がらせが止むか緩むのである。当然だが集団ストーカー被害者は安心するだろうが、ここが落とし穴で、トラウマを植え付けて、一旦嫌がらせを止めるか緩めて被害者がその嫌がらせを忘れかけた頃にまた、同じ嫌がらせを繰り返すのである。筆者も咳払いがトラウマになったが、咳払いの嫌がらせがかなり緩んで安心していたら、最近また咳払いの嫌がらせが始まった。戦々恐々としてしまうが同時に殺意を抱くくらい腹立つ。このように集団ストーカーはある特定の嫌がらせで被害者がトラウマを抱くまで攻撃して、トラウマになったと分かったら嫌がらせを緩めるか、一旦停止して、被害者が安心しきった頃にまた同じ嫌がらせを繰り返すのである。トラウマを植え付けられた被害者は多いはずであり、被害が緩むか、止むかしても安心してはいけない。よくよく注意が必要である。私はまたあの嫌がらせが来るのかとビクビク怯えている。日々怯えさせて生活をさせるのも集団ストーカーの狙いの1つであろう。

・車両ストーキング

実際にはストーキングされるわけではないのだが、被害者が外出すると、タクシー、パトカー、救急車、消防車、配達業者、引っ越し業者等によく遭遇する集団ストーカーであるが、遭遇しても、あ、またか、と思う程度で大してダメージはない。筆者の場合、一番多いのは救急車で昔から今でも外出すると、時間を問わず遠くから救急車のサイレンが聞こえてくる。大して精神的にダメージがないことを考えるとアンカリングの1種であろう。

・交通事故現場によく遭遇する

これもよくある集団ストーカーである。筆者の私も何度か交通事故現場を目撃している。アンカリングの1種だと思われるが、当然だが被害者が精神的にダメージを受けることのない集団ストーカーである。筆者が何度か目撃した中で一番驚いたのが大きい橋の歩道を歩いてたら、1台のパンクしたジープに乗ってる青年がいて、何やらバックをしようとしながらハンドルをクルクル回していたのだが、そのジープの青年が後ろのタクシーに体当たりしたのである。私は直に、あ!これは集団ストーカーだなと分かったが、ここまでするかと驚いた。タクシーの運転手は直に会社に連絡してたが、パンクしたジープといい、体当たりといい、しかも、体当たりされたのが、車両ストーキングで良く現れるタクシーなのが怪し過ぎた。この時の集団ストーカーはストリートシアターの一貫だったんだろうが、交通事故を目撃する被害者は多いはずであり、何の為にするのだろうか?アンカリングの1種だろうか?

・集団ストーカー生け贄の儀式説

今はもう行われてないが遥か昔は当たり前のように生け贄の儀式が行われていた。生け贄の儀式のことを供儀と言うのだが供儀には精神安定作用があった。自然の猛威とか作物不良があると、当時の人はそれを神の怒りと考えて、神の怒りを鎮める為にある特定の人間を選んで生け贄の儀式を行った。今では生け贄の儀式は行われてないが、インカ帝国を滅ぼしたピサロインカ帝国の生け贄の儀式を見て驚嘆したらしい。何でも生きた人間から心臓を取り出す儀式をしてたらしい。インカ帝国を滅ぼしたピサロですら、驚嘆したのだから、その供儀は想像を絶するグロさがあったのだろう。(驚嘆したのはピサロではなくアステカ帝国を滅ぼしたアステカの生け贄の儀式を見たコルテスだったか?よく覚えとらん)今では流石に供儀は行われてないが、現代に虐め供儀説を唱える思想家がいて、その思想家の説によると虐めにはある種の精神安定作用があるらしい。その文章を読んで私は供儀と集団ストーカーはほぼ同じじゃないかと思ってしまった。集団ストーカーには供儀的要素があり、人々の精神安定作用の助けになってるのではないかと。苦労知らずで育った人間は馬鹿かキチガイだけであり、集団ストーカー被害者でなくとも、人生は四苦八苦なのだから、苦労は避け難い。そこで、日々の苦労を癒やす何かが必要になったのである。ただでさえストレス社会と特に日本が言われてるし。そこで、供儀が要請されて、集団ストーカーが生まれたのである。我々被害者は皆の苦労を癒やす為に選ばれた生け贄であった。仏陀が言う通りこの世には完璧な人間はいない。全ての人間が部分的に悪人であり善人である。従って、集団ストーカーという供儀が満更でもない人間はいるかも知れない。虐めすら供儀になるのだから、集団ストーカーなら尚更。ひょっとすると集団ストーカーは現代に蘇った生け贄の儀式かも知れない。

集団ストーカー生け贄の儀式説は完全に盲点であった。私は被害歴30年になるので集団ストーカーのことなら殆ど分かった気になっていた。(目的は分からないが)集団ストーカー生け贄の儀式説は、上記の思想家が虐め供儀説を唱えていたので、これ、まんま、集団ストーカーじゃねえか、と思い思い付いたのである。仮に虐め供儀説が当たってるとしたら、かなりの分析力がある思想家と言えるだろう。思想家と言えば私は山本七平を思い浮かべてしまうが、分析力の鋭さは山本七平以上かも知れないし、養老孟司岸田秀に匹敵する人物かも知れない。(因みにその思想家は大日本帝国が敗北した理由に東北人の復讐説を唱えていた。当たってるかもしれない。当時は、東條英機とか東北人が多かった。あんなメチャクチャなことを仕出かした大日本帝国だが、なんでメチャクチャなことをしたかというと、根底に東北人の復讐心があったからなのかも知れない。俺達東北人を見下してる日本をメチャクチャにしてやると。実際に今だに東北は下に見られていて、有事の際には東北を犠牲にするのは日本の国家戦略である。その話をテレビのバラエティ番組で知ったのだが、ある今でも人気のあるアイドルがある人物に良かったね、東北人じゃなくて、と言っていた。東北人に対する認識なんてそんなもんである。やはり、大日本帝国を崩壊させたのは東北人の復讐心であったのか。最近は東北から佐々木朗希とか大谷翔平みたいな「共に岩手県民」超越的人間が出てきたので東北人に対するイメージは変わったかも知れない。)

・集団ストーカーは本当に人殺しをしてるのか?

集団ストーカーが本当に人殺しをしてたとしたらまさに殺人ストーカーである。危険過ぎてほっとけないレベルであるが、みんな沈黙を決め込んでる。これが、逆に怪しいのである。本当に人殺しをしてたら、誰だってターゲットに選定される可能性があるのだから、一般人は気が気じゃいられないだろう。それとも自分がターゲットに選定されてるわけじゃないから別に良いいやと思ってる馬鹿な奴もいるのだろうか?本当に人を殺してるとしたら一大事であり、一般人は正気を保てなくなるだろう。ネット環境がこれだけ充実してる世の中で集団ストーカーを知らないとは言わせない。例えば、利用者の多い旧Twitter(現X)には集団ストーカー被害者はたくさんいて(勿論偽もいるだろうが)Twitter民ならほぼ誰でも集団ストーカーは知っている筈である。Twitter民の数は知らないが相当の数になるだろう。だから、集団ストーカーの存在はかなり多くの人間が知ってることになる。だいたい偽被害者が死ぬほど怪しいのである。偽がいるということは本物がいることになり、なら、集団ストーカーって本当にある犯罪ではないの?と疑問が湧いてきて、もし、集団ストーカー自体が嘘か自称被害者の被害妄想だとしたら、わざわざ偽がいる必要ある?ということになり、集団ストーカーは本当にある犯罪になってしまう。それに集団ストーカーがただの集団妄想なら、その現象が派生した原因を論理的に説明する必要があるが誰一人説明をしていない。集団ストーカーが私に伝えてきたヒント、実は皆集団ストーカーのことは知ってるが本当のことなら一般人はとてもじゃないが普通に生きていけなくなるだろう。従って、集団ストーカーは実在するが、一般人も知ってるのであり、集団ストーカー人殺し説の可能性は低いということになる。いや、違う!タレントの清水由貴子さんは自殺まで追い込まれたではないか、と反論が来そうだが、問題はそこである。実際に自殺まで追い込まれた被害者がいるのである。すると殺人ストーカー説が本当のことになってしまい、一般人は気が気じゃいられなくなり、日常生活を気軽に送れなくなってしまう。私が聞いた話によると集団ストーカーの嫌がらせの為に気が狂って殺人を犯した人間もいると言うし、集団ストーカーが益々分からなくなってしまった。清水由貴子さんのことに関しては清水由貴子さんの精神耐性力を集団ストーカーが見誤ってしまい、清水由貴子さんは遂に耐えきれなくなって自殺してしまったってことか。それに、前にもこのブログに書いたが私は自殺まで追い込まれたし。集団ストーカーは本当に殺人をしてるのか?

上に人体実験説のことを書いたが、研究者にしてみたらいつまでも対象を実験したいのは研究者として避けられないことだろう。従って死んだら困るのであるから、殺人ストーカー説が崩れるが、ある程度目的を達成して、知りたいことを知ることが出来たら、用無しということになり殺してしまう殺人研究者だろうか。それが、本当のことだとすると、一般人は負い目を抱くのは避け難い。負い目を抱えて生きるのは辛かろう。研究者としてみたらやはり、対象に死なれるのは困るのではないか?ネットが発達した現代において、集団ストーカーを上手く機能させつつ、一般人を安心させる為にはやはり、人殺しは御法度である。いつ、誰が集団ストーカーのターゲットに選定されるか分かったものじゃないんだから。ターゲットに選定されなかった人間は絶対に今後、集団ストーカーに牙を向くとか集団ストーカーの本当のことを吹聴するとかは別にして、絶対にターゲットに選定されることはないと伝えておく必要があり、そうすると、集団ストーカー実在説が真実になり、誰もが集団ストーカーを知ってる説も本当のことになり、殺人ストーカー説は消えねばなるまい。しかし、実際に清水由貴子さんは自殺まで追い込まれたのである。気が狂って殺人を犯した人間もいたし。頭が痛くなってきた。集団ストーカーが逆に分からなくなってしまった。もう頭の中はめちゃくちゃである。また、1から整理をして考え直すとしよう。

・集団ストーカーを舐めてかかると地獄を見る

集団ストーカーの嫌がらせがほぼ全て遠隔からの攻撃ばかりであり、電磁波攻撃や一般人に指示をだして集団ストーカーさせる等、自ら関わることは絶対にないので、私は集団ストーカーを心底見下し、馬鹿にする文章を掲示場に書き込んでたら、集団ストーカーに復讐を敢行すると言われて思考盗聴地獄に陥ったわけであるが、集団ストーカーを見下しても碌なことはない。実際に自分は絶対に関わらず全て遠隔からの電磁波攻撃か、一般人を利用した集団ストーカーの為、見下したくなる気持ちは分かるが、集団ストーカーだけは絶対に見下さない方が言いだろう。確実に地獄を見るから。

 

 

集団ストーカーの説明は以上で終わりだが、少ないと思った読者はたくさんいると思われるが、以上の説明で集団ストーカーの殆どが説明付くと思われ、他にも色々あるが、殆どの嫌がらせが、自我破壊工作、アンカリング、コリジョンキャンペーン、仄めかし、ストリートシアター電磁波攻撃、思考盗聴で成り立っており説明は以上で終わりとする。誰かの参考になれば幸いであるが、被害初期段階の被害者には役に立つだろう。集団ストーカー被害者になって、私も騙されていて最初は私も創価や在日の犯罪だと思っていて、毎朝通る道でよく遭遇する人物がいて、これは、集団ストーカーだなと思った私は、そいつを捕まえて、「お前は集団ストーカーだな?創価だな?」と言いそうになったことあるけど、私がその創価だと思った男性は加担者ではあったと思うが創価ではなかっただろう。このブログで度々紹介した女性の被害者仲間がこれ集団ストーカーです、と一般人の写真を添付して送ってきたが、誰がどう見ても、これ、ただの一般人じゃねえかと、突っ込みたくなる写真であったが集団ストーカーは一般人と集団ストーカーの見極めはその女性被害者にも難しかったのだろう。自分の後ろを歩く人がいるだけで、これストーカーじゃないかと疑ってしまう始末だ。嫌がらせをしてきたらこれは集団ストーカーだなと分かるが、例えばウインカーを付けて左折する車があるとする。その場合集団ストーカーかどうかの見極めは難しい。これは集団ストーカーの狙いの1つであろう。集団ストーカーかただの一般人か分からなくさせて惑わすのである。これ自体に多少のストレス効果があるからそれを狙ってるのであろう。即ち、集団ストーカー被害者は疑心暗鬼になってる為に集団ストーカーではない、一般人も集団ストーカーに感じてしまう、集団ストーカーの狙いの一つであろう。後は被害者同士の団結効果を薄くする為でもあろう。実際に上に上げた女性の被害者仲間と大喧嘩したことがある。こうやって大喧嘩させて、絆を断つのは集団ストーカーの目的の1つだと思われる。被害者を一番勇気付けるのは同じく被害者の存在なんだから。結局その女性被害者と大喧嘩した後に他の被害者仲間から聞いたことだがその女性被害者が集団ストーカーに携帯を乗っ取られてメールのやり取りが出来なくなってしまった。実際は集団ストーカーが乗っ取ったのかは不明だが喧嘩をさせて仲間意識を希薄にするのは集団ストーカーなら当然だがするであろう。中には強固な絆で硬く結ばれてる被害者同士もいるだろうが、とにかく被害者同士の団結効果を薄めることをしてくるのが集団ストーカーと思っておいたほうが良いだろう。

とにかく謎が深まる集団ストーカー。私の説は何度も語って申し訳ないが、集団ストーカーとは思考盗聴器を用いた人間理解を深める社会的実験である。というのも、思考盗聴器を用いれば天才の脳の脳内構造を知ることが出来て人類の進歩に大いに寄与するはずであるからである。しかし、自殺した清水由貴子さんとかいるし、天才の被害者とか聞いたことない。私は最初は集団ストーカーは人間を精神的に追い詰めることによって、人間理解を深めることが出来ると思っていた。だけど、集団ストーカーの嫌がらせの中には、これ、何の意味があんの?と言いたくなる意味不明な嫌がらせも多くて更に謎が深まる。パブロフの犬実験みたいに人間をある特殊な状況下に置くと更に実験に深みが増すこともあるだろうか。(パブロフの犬実験自体が間違った全く効果のない実験なのだが)しかし、特殊な状況下に置かれて遂に耐えきれなくなった清水由貴子さんはどうなるんだ?社会的実験であったとしても何も自殺まで追い込む必要はあるまい。私も自殺まで追い込まれたし。集団ストーカーは自殺まで追い込む気は全くなかったが、清水由貴子さんの精神耐性レベルを測り損ねて清水由貴子さんには耐えきれなくなり遂に自殺してしまったということか?私の場合はどうなのか?本当に殺す気だったのか?だとしたら集団ストーカー殺人説が本当のことになってしまう。社会的実験と言ってもやっていることはただの虐めであり、特殊な虐待であり、集団ストーカー被害者は被害者に選ばれてから膨大な時間を犠牲にしてるわけで、集団ストーカー被害者に選ばれなければもっと楽しい想い出を作れたろうし、彼女だって出来たかも知れない。(時間ほど価値の有るものはない。人生は一度きりだ。時間の価値はそこだ。だから誰もが自分の人生を楽しみたいのである。私は仮に集団ストーカーが終わっても生きれなかった時間を惜しみ後悔しながら死んでくことだろう。何ともやり切れない。悔し過ぎる。殺意を思わず抱いてしまう。下品な話で申し訳ないが、好きな女とやれずに終わるとは…学生の頃はよく女の話で盛り上がっていたものだ)惜しむらくはやはり、彼女が出来なかったことである。40を超えたこんな冴えない集団ストーカー被害者と自ら付き合いたがる奇特な女がいるとは思えない。いや、奇特ならあり得るか。しかし、奇特な女とは付き合いたくない。ごく普通の一般的な女がいい。しかし、一般的な女が集団ストーカー被害者と付き合いたがるとは思えず彼女は諦めるしかないのか。まあ、いい。そんな人生も有りだろう。いつか死ぬし。どんな人間も死を避けて通れない。まさに諸行は無常だ。金持ちも、権力者も、配管工のおっさんもいつか必ず死ぬ。巨大な組織、権力を手に入れてやりたい放題してきた権力者は死の間際に何を思うだろうか?俺は馬鹿なことを永遠としてきてしまった。何の意味もなかったと思うだろうか。そう思えればまだマシだが、大概の権力者は俺にはまだやり足りないことがある、やり残したことがあると思いながら死ぬだろう。つくづく人間はどうしようもない生命体だと思う。もちろん反権力的人間もいるが、これはあまり意味がない。結局人間は権力者の掌の上で踊されることになるが、悲しいかな、それに気付いてない人間が殆どであって、大概の人間は権力者に従ってしまう。(特に日本人)ヨーロッパ人の多くはテレビも新聞も信じてないが、(ヨーロッパ人はとにかく不幸を味わってきたので基本的にメディアの言うことは信じないらしい)日本人はその真逆である。ヨーロッパは散々酷いことをしてきてまだ反省もしておらず、その事が気がかりだが、多くのヨーロッパ人はテレビも新聞も信じてない、そういうヨーロッパ人の姿勢は日本人は見習った方がいいだろう。誰も見習わないだろうけど。集団ストーカーも日本だけ公になってないし、政治的にも完全に末期で終わってしまっており、もう日本には何も期待出来ない。

この先我々集団ストーカー被害者はどうなるだろうか。ウクライナ侵攻を見てもいつ外国が攻めてきてもおかしくない。外国が攻めてきたら我々集団ストーカー被害者の人生はどう考えても終わりだが、(日本が戦場になるのだし)一般人にとってウクライナ侵攻は殆どが他人事だし、それでも自民党信仰を止めない馬鹿なカルト信者と化してしまっており、まさに処置しようのない馬鹿すぎる日本。そんな日本に生きる我々集団ストーカー被害者がいつか笑える日が来るだろうか。我々に未来はあるだろうか。😃

かなり、部分的ではあるが集団ストーカーを分析してきた。このブログが誰かの参考になれば幸いである。😁

いつか笑える日が来ると願ってスマホの電源を切るとしよう。

では、また。☺