集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

被害者をそこまで追い詰めて何をしたいのか?

集団ストーカーは何でここまで被害者に苦痛を与え、追い詰めて来るのか。集団ストーカーは被害者に苦痛を与える為に発明された犯罪で、これが全てである。

苦痛を与えることに何の意味があるのか。人体実験か、利権か、しかし、そのどれでもなさそうだ。何か他に目的があるらしいが、それが全く分からない。私みたいに物理的な嫌がらせに遭っている人間もいれば、しつこい音声送信の嫌がらせに遭ってる人間もいれば、思考盗聴されて頭の中で考えたことを仄めかされる人間もいる。共通してるのは被害者を不愉快にさせストレスを与えることだが、この、不愉快にさせストレスを与えることが集団ストーカーの主な目的で、手法は他にもたくさんある。(意味不明な集団ストーカーも多い)集団ストーカーは色々な手法を使って嫌がらせをしてくるが、自己顕示欲が強いと言うか、意識を自分たちに向けさせて来ることが良くある。ゲームをしていたり、特に集団ストーカーと関係のないことを考えると物音をたてたりして、意識を集団ストーカーに向けてくる。そういうことをしてくることと、集団ストーカーの真の目的には一体どういった関連性があるのだろうか。集団ストーカーが意識を自分たちに向けさせて来てるのは確実である。

私の場合はトラウマになるくらい喰らった咳払いと壁ドンが主な嫌がらせだったが、たぶん、集団ストーカーは被害者がある特定の嫌がらせがトラウマになるまでしつこく繰り返すのだろう。咳払いの嫌がらせにあった被害者はよく悪意が籠ってる咳払いと言うがまさに悪意が籠っており、恐怖を感じるレベルであった。私のアパートは8部屋あり、4部屋どうしが向かい合う形になってるが、今でも部屋にいると何かをカンカン叩く音が聞こえたり、台所にいる時は人が歩く音、咳払いもある。新しく引っ越してきた集団ストーカーがすることである。住人を引っ越しさせて集団ストーカーが引っ越してくるあれだ。私はこれで2度目になる。

私は一時集団ストーカーがかなり緩くなったことがあってこのまま終われと思ってたが、最近また復活してきた。また、あの日のような騒音のたてあいは二度と御免だ。あの頃は本当に地獄だった。

何故そこまでして追い詰めるかだが、私はかつては思考盗聴器を使った人体実験だと思ってたが、その線はどうもないようで、他の目的があるらしい。しかし、目的は今は知らないがいくらなんでもそこまでするかね?と言いたくなる嫌がらせが多い。余りにも過激な犯罪の為にトラウマと恐怖心が消えない。取り敢えずトラウマを植え付けるのは目的の1つと考えて間違いないだろう。それでトラウマを植え付けて何をしたいのか?どうしても人体実験説を思い浮かべてしまうが、それは無さそうだし、トラウマを植え付けられた被害者は哀れで堪らない。トラウマはかなり厄介な症状で克服は難しい、いや克服は無理だろう。とすると集団ストーカーは一生物の犯罪という可能性があるだろう。どうせビクビク怯えながら生きることでは変わりないのだから、一生やってやれと。仮に終わったとしてもトラウマが消える筈はなく、ビクビク怯えながら生きるのは変わらない。トラウマを抱えた人間にはケアが必要になるが、同じ嫌がらせを10年以上続ける連中である。ちょっとやそっとのことではトラウマが消える筈はない。私もトラウマを抱えたわけだが、トラウマの苦しみは抱えた人間にしか分からず、またあの嫌がらせにあうのかな、とか考えて酷い緊張状態になる。

トラウマを抱えた人間はかなり弱体化するが、被害者を弱体化させるのも目的の1つに挙げられるだろう。とにかくトラウマを与え弱体化させるのが集団ストーカーの目的である。何とも過激で陰惨で自分勝手だが、集団ストーカーを思い付いた人間は人類史上最高の罪人で全人類大爆笑のもと処刑するしかないだろう。