集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

何でも集団ストーカーに思えてしまう病【集団ストーカー症候群】

集団ストーカー被害者に選定されると何でも集団ストーカーに思えてしまう。あれも集団ストーカーだ。これも集団ストーカーだって具合にとにかく何でもかんでも集団ストーカーに思えてしまうのである。被害歴が30年になれば当然と言えるが他の被害者にも同じ気持ちになる被害者はかなり多いだろう。前提として被害者意識がかなり強くなる。他の被害者もそうだろう。集団ストーカー被害者に遭うようなってから被害ばかり受ける人生だから当然と言える。何でも集団ストーカーに見えてしまうから被害者意識が強くなり、何でも集団ストーカーに見えてしうのであり、まさに無限パターンに完全にハマってしまったと言える。ここまでくると完全に病的である。被害者同士意見の食い違いで喧嘩になったりすることもあるかも知れない。被害者意識が強いもの同士が集まるとよくあることである。孫子の兵法宜しく離間の計状態である。戦に勝つためにお互いに反目させる計略である。如何にも集団ストーカーが思いつきそうだ。しかし、集団ストーカー被害者は用心深く何でも疑って掛かる為に集団ストーカーの離間工作関係なしに意見の食い違い等でお互いに反目したり喧嘩したりしてしまうことはあるかも知れない。

例えばTVを観てるとする。で、TVから自分に関することと近いことがテーマだったりすると、これは俺に対する仄めかしだと思ってしまう。TVから咳払いが聞こえると俺に向けて咳払いをしたのではないかと思ってしまう。

最近私は集団ストーカーに電磁波兵器で胸を苦しくされたり、咳払いをさせられたりするのだが今咳払いをさせられたが、私の言ってることが正しいのだろうか。よく考えなくても分かるが、集団ストーカー関係なしに離間工作状態になってしまう被害者同士は少なからずいるだろう。集団ストーカーはそんなことは分かった上で集団ストーカーしてるかも知れない。当人達は作戦成功と思ってるに違いない。特に集団ストーカーなんかしてないのに被害者は勝手にあれもこれも集団ストーカーだと勝手に思ってくれてストレスを受けるのだから、集団ストーカーにしてみたらまさに楽勝モードだろう。何でも集団ストーカーだと勝手に思ってくれるのだから。例えば数字ストーカーもある。これは多くの被害者が経験してることだが、ゾロ目ナンバーの車によく遭遇するのである。被害者がその動画をYou Tubeに上げていて見てみると確かに被害者が撮影したカメラにはゾロ目ナンバーの車ばかり映っていた。筆者もゾロ目ナンバーの車にはよく遭遇した。これはよくある現象でアンカリング程度の効果しかない。これ自体に被害者に精神的ダメージを与える効果は期待出来ない。しかし、集団ストーカー症候群に罹ると、例えば、車のナンバーが4239だとすると、勝手に脳内変換して、→死に、サンキュー→死んでくれて有難う、と脳内変換してしまうのである。それ以外にも、19だとすると、逝く→死ぬ、8337だと→止めろ、触るなと変換して集団ストーカーに触るとろくなこと無いぞと脳内変換してしまうのである。集団ストーカーが被害者の脳内変換を利用してるかどうかは分からないが、この文章を読んだ被害者はこれから車のナンバーが気になることはあるかも知れない。ゾロ目ナンバーのアンカリングは集団ストーカーは確実に意図的にしてるが、私の脳内変換は集団ストーカーは考えたことはなかったかも知れない。従って私は思考盗聴されてるから、当然ブログを集団ストーカーに読まれてるが、私のブログを読んだ集団ストーカーがこれは使えると考え、被害者の脳内変換を利用した数字ストーカーをしてくるかも知れない。

集団ストーカー被害者に選ばれるととにかく何でもかんでも集団ストーカーに思えてしまうのである。今外から車が発進する音が聞こえたが、ドアバンもあり、思わずこれは集団ストーカーだな、と思ってしまった。集団ストーカー関係なしにただ外に出掛けただけかも知れないし、集団ストーカーだったのかも知れない。どちらかは分からないが集団ストーカーはとにかく目的の1つは被害者に強烈なストレスを与えることであり、集団ストーカー症候群に罹り勝手に被害者はストレスを感じるのだからこれは集団ストーカーの計略の1つで間違いないだろう。以前加害者にストレスを与えたいと言われたことがある。とにかくストレスを与えるのは目的の1つだろう。

私は今脚の病気に罹り歩くのが死ぬほど遅くなったのだが、私の脚が遅くなったのも集団ストーカーの仕業ではないかと疑っている。ただの病気だとしても困りものだが、電磁波兵器の仕業だとしても困りものである。実際に科学の進歩は日進月歩だから、殆どアメリカ軍発明だろうが(全く忌々しい奴等だ。滅べば良いのに)ある特定の対象の脚を遅くすることなど現代の兵器を使えば朝飯前だろう。アメリカ軍が次から次へと発明してる兵器は集団ストーカーに利用されてると予想する。(ここら辺のところはアメリカの特許情報に詳しい)ブログに集団ストーカーの悪口を書くと脚がかなり遅くなることがよくある為に私が脚が遅くなったのはやはり集団ストーカーの仕業ではないかと疑っている。今顎をピクピクされてるがこれも私があっている集団ストーカーの嫌がらせの1つだが、私の考えは当たっているということだろうか。或いはそう思わせる為に顎をピクピクさせたのだろうか。今までは耳を電磁波兵器でバチンとされてたが、今は顎をピクピクされる嫌がらせに変わった。しょっちゅうあっている。耳から顎に変わったのには何か理由があるだろうか。

というわけで、例えばスーパーに行き、車のドアバンすら集団ストーカーに思えてしまう私であるが、集団ストーカー症候群という非常に厄介な病に罹ってしまった。毎日、心配で、不安で、恐ろしくてしょうがなく、家に変えればいつも悶々と苦しんでる。かなり仲の良くなった女性の被害者仲間はある理由により連絡をとれなくなってしまい孤独感が募るばかりだ。(変わってるが優しい女性でかなり仲の良い友達であった。変わり者が被害者に選定されやすいというのはどうやら本当のようである)集団ストーカー症候群はかなり厄介な病であろう。被害歴が長い被害者なら多くが罹ってしまっていると思うが、被害歴がまだ短い被害者はまだ、集団ストーカー症候群には罹ってないだろうが、将来的には恐らく殆ど全ての被害者が罹ってしまうだろう。そのことを考えると可愛そうで心痛むが悲しいかな仕方がない。そうとしか言い様がない。

被害歴が短いってことはまだ若い10代、20代の若者もいるだろう。押越さんが地元に来た時に街宣したのだが、街宣終わりに懇親会に参加したらまだ20代の若い女性がいたがまだ、集団ストーカー症候群には罹ってるようには見えなかった。10代、20代の若者ならばこれから人生の船出に出ようとしてる時期に集団ストーカー被害者に選定されたて集団ストーカー症候群に罹るのだから堪らない。人生は酸いも甘いもあるが集団ストーカーの被害者に選ばれたら甘い思いは殆ど出来ず辛酸を舐め続けるだけの人生になる。何たる人生だ!全く!早く終る被害者もいるかも知れないが、人によっては人生を30年も40年も犠牲にするのだ。(どんな目的があろうとも腹立つ)これから、そんな人生を生きる若者の被害者がいるのかと思うと、同じ被害者としてゾッとする。集団ストーカーが腹立つ。殺意を抱く。

今でもYou Tubeには集団ストーカー街宣動画を上げてる被害者がいるが、見た所私と年齢は同じくらいだが、何でも集団ストーカーに思えてしまう病には罹ってはないのだろうか。例えば私は台所で洗い物をしてる時に廊下から声が聞こえただけで集団ストーカーと思ってしまう。

集団ストーカーの嫌がらせは沢山あるが集団ストーカー症候群は集団ストーカーの嫌がらせの中でもかなり厄介な嫌がらせの1つと言えるだろう。おわり。