集団ストーカーは敵か味方かわからないところがあって、私は昔は音声送信の犯罪にあってたのただが、当時はお気に入りの女性が二人いて二人共綺麗だなあ、付き合いたいなあ、なんてよく考えていて、片方の女性が余りにも好みでdocomoのショップ店員だったが、好きになり過ぎて泣きそうになる始末であった。で、その当時は毎晩寝る頃になると音声送信があった。で、ある時、女性の声で、どっち？と聞こえた。これは確実に2人の女性のうちどっちを選ぶか聞いてきたのだろう。それと、もう1つあり、私が余りにも集団ストーカー周知活動とか街宣をやらないものだから、ある男性から音声送信があり、「どうすんの？そうし？（私の名前）」と聞こえてきた。確かに私はチラシ配り等の周知活動も街宣もしたことなかった。それで、私を見て見兼ねた集団ストーカーが「どうすんの？そうし？」と語りかけてきたのだろう。この語りかけはお前のことを心配してるか、ただそう思わす語りかけだったのかは今になっては分からないが、当時はとにかく音声送信が多かった。
ここが集団ストーカーの分かりづらい点で、被害者はただ攻撃するだけの対象か、中には被害者の動向を見守る加害者もいるのか。私は未だにこの問題に決着を付けておらず集団ストーカーがよくわからない。私は集団ストーカー加害者に「死ぬなよ」と言われたこともあるし、どうも集団ストーカーをして傷ついている加害者もいるようだ。
全ての加害者が好きで集団ストーカーなんかしてる筈はないから傷つく加害者は普通にいるだろうが、虐めて楽しむ人間のクズみたいな加害者もいるのかも知れない。
前に集団ストーカーは殺人ストーキングであると書き、集団ストーカーは邪悪な犯罪であるとか書いたが、流石に毎日集団ストーカーに遭っていると怒りが沸点に達して集団ストーカーが邪悪な奴等、或いは人殺しをしてるのではないかと疑ってしまう。清水由紀子さんは実際に自殺をしたしね。私は未遂をしてるし、私の友人の女性被害者も音声送信の誘導により未遂をしてるし。亡くなったのは清水由紀子さんだけだが、我々被害者が知らないだけで自殺を敢行した被害者は結構な数になり、こいつらはガチもんのヤバい奴等で殺人ストーカーかも知れない。ガチもんの殺人ストーカーだとしたら何故、20年も、30年もかけて自殺に追い込むかだ。殺しが目的なら電磁波兵器で一発であろう。しかし、集団ストーカーはかなりの年月をかけて集団ストーカーするだけである。仮に邪悪なら例えばアンカリングに何の意味があるのだろう。毎日、外出先で、ペンとかライターとか煙草とか手鏡を見掛けるあれである。最初は多少は気味が悪いが慣れると、ただ道にペンやライターが落ちてるだけになってしまい、被害者に恐怖を与えたいならかなり効果は薄い。集団ストーカーはそういう嫌がらせばかりである。ここが集団ストーカーの分かりづらい点で被害者にほぼダメージ０の嫌がらせを永遠としてきたりする。
前にも書いたが、私が思考盗聴地獄に陥っていた時に一般人の人に遭うと何故かみんな私を見て笑っているのである。その笑いはあたかも、そうですよ、皆思考盗聴してますよとか、貴方何か勘違いしてますよ的な笑いであった。悪意や見下しの感情は全く感じない、何ていうか、そんなに気にしなくても大丈夫ですよ的な笑いというか、そんなに心配する必要はありませんよ的な笑いであった。笑いを堪えてる人間もいたから集団ストーカーから指示があって笑ってた訳ではないだろう。小学生ですら、実はこういった訳だったんですよ的な笑いであった。それまでは集団ストーカーは邪悪な犯罪と思ってたからこれからチラシ配り等の周知活動を始めようと思ってた矢先の出来事であった。それで思考盗聴地獄に陥りみんな集団ストーカーを知ってると気付いたわけである。それで周知活動をすることは止めた。
世界中にいる被害者の中で私と同じ目にあった被害者はいるだろうか。当時の職場の控え室でTVを見てるとニュースが流れていて、アメリカの政治家はブルブル震えていたり、いくら何でもこれはやり過ぎだろう、みたいな顔をしていたり、ケネディの娘は涙目になっていた。日本の麻生太郎は当時ナチスの手口を真似たらどうかねと発言して、問題になりインタビューに答えていたが、麻生太郎の顔は明らかに、これは地獄だ、誰も味わいたくない、といった表情をしており、韓国の政治家の人は顔を真っ赤にして、こいつは大変なことになった、と異常に焦りの表情であった。このニュース番組を見た時に私はこのニュース番組は100%私用に作られたニュース番組だと確信した。そして、これから私の身に想像を絶する恐ろしいことが起こると震え慄き、それから数日後に私が何度も申した思考盗聴地獄に陥ったのであった。その苦しみは人間の想像を遥かに超越したものであり、人間の耐える限界を完全に超えていた。だって、みんな思考盗聴してるのだもの。地獄を遥かに超えていた。皆が思考盗聴してた根拠は前にかなり詳しく説明したので省く。
このように悲惨な目にあってきた私だが私を死ぬなよと励ます集団ストーカーもいた。だから集団ストーカーは訳が分からない。
集団ストーカーが分かりづらいのは善的な何かか、ただの悪なのかはっきりしないからである。勿論、私を励ました集団ストーカーの励ましは嘘だった可能性はあるが、実際に傷ついている加害者はいるようである。これはたぶん間違いない。すると、集団ストーカー加害者はどういう基準で選ばれるのだろうか。末端の加害者は事の真相を全て知ってるのかが気になるところだ。私は末端の加害者に知らされてない真実があるのではないかと疑っているし、一般人の人達だって集団ストーカーを知ってるわけだが一般人の人達にも知らされてない真実があると考える。考え過ぎだよ、と言われそうだが、考え過ぎて何が悪い。集団ストーカーは本当に辛い犯罪だから被害者なら考え過ぎるほど考えるに違い無い。
というわけで集団ストーカーで分かってるのはとにかく被害者に選定された人間をこれでもかってくらい痛めつけるか、永遠と小さな嫌がらせをするだけで、余りにも謎が多すぎる。最近では善的か、悪的か分からないところにヒントが眠ってると考えてるがどうだろうか。
善的なら恐らく人間理解を深める人体実験。悪的なら、ただの権力者、及び集団ストーカーを発明した奴のただの殺人ストーキングという名のお遊び。私のブログを読んできた読者なら分かると思うが、思考盗聴器があれば人間の謎のかなりの部分が分かることは間違いなく、人間の謎の理解が深まれば人類の未来に裨益するだろう。それでも、集団ストーカーしていいのかと疑問は残るが思考盗聴器があれば人間理解が進むのはまず間違いない。悪的ならば、様々な嫌がらせを嫌と言うほど思い付いて、対象を虐めて遊ぶ殺人ストーキングである。これは、何れにせよ集団ストーカーは果たして許されるのかと疑問が残ってしまい、とにかく集団ストーカーの謎を分かりづらくしていると言えるだろう。一般人も笑ってる人もいれば泣いている人もいて、集団ストーカーの謎を更に深める。
社会的には善。法的には悪。
誰かの犠牲が必要なことがある。
謎が分かってしまえば納得がいく。
死ぬなよと励ましてくれる加害者がいる。（私はその加害者にもう覚悟を決めませんか？と言われた）
変わり者と不幸な人間が被害者に選ばれやすい。
これらのヒントを元に集団ストーカーの謎に迫るが全く分かりません。大体が集団ストーカーの謎を解けた奴なんているのか？被害者は世界中にいるから中には死ぬほど賢い人間がいて遂に謎を解いてしまった被害者はいるかも知れないが、私には無理だ。
上記のヒントは集団ストーカーがついた嘘の可能性もあるが、皆さんも一緒に集団ストーカーの謎について考えていきましょう。😁
